2024年10月沖縄旅行で食べた夕食を紹介するにゃ。
今回いただいたお料理は、沖縄県うるま市にあるホテル、ココガーデンリゾートの中にある中華料理のお店、マカンマカンにゃ。
こちらのお店では時間無制限で約100種類もある飲茶料理たちが食べ放題となっているにゃ。
どんなお料理がいただけるのか楽しみにゃ。
お料理のことやお店のことを徹底解説していくにゃ。
マカンマカン基本情報
マカンマカンは沖縄県うるま市石川伊波501にあるにゃ。
今回ニャーたちは系列のホテル、ルネッサンスリゾートオキナワに宿泊していたため、ホテルからの無料シャトルバスで行ってきたにゃ。
営業時間と定休日
マカンマカンディナーの営業時間は18:00~21:30となってるにゃ。
定休日はないにゃ。
駐車場
駐車場は敷地内に無料駐車場があるにゃ。
お支払方法
お支払い方法は各種クレジットカードとペイペイが利用可能にゃ。
お店の予約と方法
マカンマカンを利用する際は事前に予約をしておくことをおすすめするにゃ。
予約方法は公式サイトから予約が可能にゃ。
公式サイトはこちらに添付しておくにゃ。
マカンマカン:予約サイトはこちら
ルネッサンスリゾートオキナワに宿泊している場合は、予約時にシャトルバスの予約も一緒にした方がいいにゃ。
予約サイトに運行表があるため行きと帰りのシャトルバスの時間を記載するといいにゃ。
おすすめとしては、18:00の行きのバスを予約し帰りはお腹の具合によって時間調整したらいいにゃ。
バスは1時間に1本の運行で30分前に予約したらOKにゃ。
利用料金とクーポンについて
マカンマカンでは単品料理もいただくことができるけど、おすすめは飲茶食べ放題のプランにゃ。
食べ放題プランは中学生以上6000円、小学生3000円、3~5歳の幼児1800円となってるにゃ。
ルネッサンスリゾートオキナワにもし宿泊しているならば宿泊特典として小学生以下のお子様は無料で夕食をいただくことができるにゃ。
今回ニャーたちは対象のため大人2名の料金で食べ放題をいただくことができたにゃ。
本来18000円だったところ、宿泊特典で12000円となったにゃ。
さらにここからお得情報にゃ。
ココガーデンやルネッサンスリゾートオキナワはHPDというホテルグループに属しておりホテルアプリを登録し精算時に見せることでお会計が10%OFFとなるにゃ。
アプリや会員登録は無料となっているためぜひ登録するにゃ。
お店の雰囲気
中華料理食べ放題のマカンマカンの雰囲気を紹介していくにゃ。
18:00ホテルからのシャトルバスに乗り込むにゃ。
お名前を伝えたら無料で乗せてくれたにゃ。
バスに揺られて15分、目的のココガーデンリゾートに到着にゃ。
ココガーデンリゾートも魅力がいっぱいあるホテルにゃ。
いつか泊まってみたいにゃ。
がやがやしたルネッサンスリゾートオキナワとは違った落ち着いた雰囲気のあるホテルにゃ。
ココガーデンリゾートのフロントもきれいにゃ。
だけどさっさとお料理もいただきたいからここでまったりなんてしないにゃ。
お店の中は円卓のテーブルで高級感ある雰囲気にゃ。
こんな中華料理のお店なんて行ったことないからドキドキするにゃ。
メニューを紹介
マカンマカンでいただくお料理たちを紹介していくにゃ。
注文はお席にあるタブレットで注文していくにゃ。
いただけるお料理たちは一覧で紹介していくにゃ。
前菜メニュー 5品
・よだれ鶏
・茹で海老の生姜風味
・小柱のマスタードソース
・胡瓜のピリ辛漬物
・カツオのピーナッツオイル山葵風味
・湯葉クラゲとキャベツ胡麻和え
飯・麺メニュー 3品
・豚肉の醤油煮込御飯
・濃厚サンラータン
・干し海老アスパラガスの炒飯
点心メニュー 25品
・スペアリブの豆鼓蒸し
・水餃子
・パクチー焼売(2個入り)
・レモン焼売(2個入り)
・広東焼売(2個入り)
・揚げチーズ餃子
・海老餃子(2個入り)
・海老入りもち米揚げ
・チマキ
・春巻
・チャーシュー饅頭
・プリプリ海老の揚げトースト
・もずく焼売(2個入り)
・海老ワンタンピリ辛ソース(2個入り)
・烏賊のコーン蒸し
・フカヒレ餃子(2個入り)
・とびっこ焼売(2個入り)
・小籠包
・焼き餃子(2個入り)
・野菜餃子(2個入り)
・桜エビ入り大根餅
・帆立焼売(2個入り)
・腸紛(2個入り)
・キムチ焼売(2個入り)
・餅米焼売(2個入り)
デザートメニュー 10品
・杏仁豆腐
・紅芋カスタード揚げ饅頭
・カスタード饅頭
・タピオカ入りココナッツミルク
・桃饅頭
・マンゴプリン
・もっちり胡麻団子
・バナナ入り蒸しパン
・ブラックタピオカミニパフェ
・台湾カステラ
温菜メニュー 16品
・豚バラ角煮
・北京ダック(1人1回まで)
・ジャンボ海老のマヨネーズソース
・季節野菜のニンニク炒め
・海老のチリソース煮
・麻婆豆腐
・スペアリブオーブン焼き
・柔らかリブロースと茸の豆鼓炒め
・牛カルビ黒胡椒炒め
・油淋鶏
・甘鯛の蟹肉ソース餡かけ
・琉球長寿豚の黒酢酢豚
・烏賊と帆立貝柱の唐辛子炒め
・鮑とブロッコリーの塩炒め
・鱈の素揚げ香辣醤(シャンラージャン)ソース
・アンコウと白菜の麻辣鍋
単品ドリンクメニュー 47品
・プレミアムモルツ 1150円
・オリオンビール 1050円
・白州グラス 1500円
・ルネッサンス 950円
・ブルーオーシャン 950円
・杏子酒 850円
・桃酒 800円
・ライチ酒 750円
・タンカン梅酒 850円
・島トニック 800円
・ハイサイ 850円
・ティーダミュール 800円
・はんたばる 950円
・松藤限定古酒 970円
・守禮3年 850円
・泡盛3種飲み比べ 1800円
・古越龍山陳年5年90ml 1000円
・古越龍山陳年5年180ml 1800円
・古越龍山陳年5年300ml 3000円
・古越龍山陳年5年ボトル 4200円
・陳年紹興貴酒10年90ml 1750円
・陳年紹興貴酒10年180ml 3300円
・陳年紹興貴酒10年360ml 6000円
・古越龍山陳年10年90ml 1500円
・古越龍山陳年10年180ml 2400円
・古越龍山陳年10年360ml 4600円
・オールフリー 950円
・烏龍茶 600円
・パイナップルジュース 550円
・シークァーサージュース 600円
・オレンジジュース 600円
・マンゴージュース 600円
・コーラ 680円
・ジンジャーエール 680円
・サンペレグリノ 1000円
・アクアパンナ 1000円
・モエエシャンドン 16000円
・モエエシャンドン1/2 9000円
・グラスセニョリオ赤 850円
・グラスセニョリオ白 850円
・プルボアルバリーニョ白ボトル 7500円
・カンフーガールリースニング白ボト ル 10000円
・陳年紹興貴酒10年ボトル 9000円
・古越龍山陳年10年ボトル 9700円
・パーカーカルベルネソーヴィニヨン赤ボトル 10000円
・松藤限定古酒ボトル 11000円
・はんたばるボトル 9500円
ソフトドリンク飲み放題メニュー 6品
・飲み放題1200円
・烏龍茶
・マンゴージュース
・オレンジジュース
・コーラ
・ジンジャーエール
・シークァーサージュース
アルコール付ドリンク飲み放題メニュー 11品
・飲み放題2400円
・烏龍茶
・マンゴージュース
・オレンジジュース
・コーラ
・ジンジャーエール
・シークァーサージュース
・プレミアムモルツ
・赤ワイングラス
・白ワイングラス
・守禮泡盛
・サントリー角瓶ウイスキー
食べ放題のメニューたちにゃ。
たくさんあるけれど100種類あると思ったらドリンクを含めての量にゃ。
実際のお料理たちは59種類と半分くらいしかないにゃ。
59種類といえば一般的なビュッフェと同じくらいの種類にゃ。
ただし、マカンマカンでは注文を受けてから作るため出来立てあっつあつのお料理がいただけるにゃ。
ビュッフェメニュー
点心などのお料理は注文後テーブルに運ばれてくるけれど、マカンマカンにはセルフビュッフェのコーナーもあるため紹介するにゃ。
スープは2種類あったにゃ。
とろっとろの卵中華スープと豚肉と青パパイヤのとろみスープとあったにゃ。
びっくりするくらいのあっつあつにゃ。
お粥は2種類、白粥と牛肉が入った牛肉粥にゃ。
牛肉粥は牛の出汁が出ておりとっても優しい味にゃ。
お粥たちは自分たちでトッピングすることができるにゃ。
パクチー、揚げワンタン、高菜、ザーサイ、ピータン、蒸し鶏、しそ昆布、刻み梅、青菜の醤油漬けとあるにゃ。
普段お粥を食べなかったけどここにきてお粥の美味しさを認識したにゃ。
帰ってからお粥生活に挑戦したいにゃ。
自分で作る麺コーナーがあるにゃ。
麺は3種類、沖縄のもずくを使ったもずく麺、定番の中華麺、フォーとあるにゃ。
麺類のスープは3種類、塩スープ、醤油スープ、ピリ辛の担々スープとあるにゃ。
中華料理をいただくからには中国茶をいただくにゃ。
作り方の説明があるにゃ。
茶葉を2杯入れて3分蒸らしていただくにゃ。
見たことも聞いたこともない茶葉たちにゃ。
御万人命宝茶(うまんちゅめいほうちゃ)というお茶は、秋ウコン、ハブ茶、ドクダミなど13種類をブレンドした沖縄の健康茶ということにゃ。
グァバ茶もポリフェノールが豊富にあり糖の吸収を抑える働きがあるにゃ。
くいしんぼのニャーにはぴったしのお茶にゃ。
芒果紅茶は甘い果物、マンゴーを使ったまろやかな味わいがあるお茶で、ライチの紅茶もあるにゃ。
安渓鉄観音茶(あんけいてっかんのんちゃ)は中国で作られた甘い香りが特徴のお茶にゃ。
桂花茶(キンモクセイ茶)は秋になると香りある花をつけるキンモクセイをつかったお茶にゃ。
他にも烏龍茶、プーアル茶もあったにゃ。
注文された点心を次々と作っているにゃ。
強い蒸気で作ってるにゃ。
見学している場合じゃないにゃ、早くしないとお料理が出来上がるにゃ。
出来立てあつあつをいただくにゃ。
他にサラダがあったけど写真がぶっれぶれだったので不採用にゃ。
盛り付けたサラダがあったのでこれで勘弁にゃ。
いただいたお料理
マカンマカンでいただいたお料理たちを紹介していくにゃ。
マカンマカンでは1つのお料理が少なく料理されているからたくさんの種類がいただくことができるにゃ。
注文してから作ることから注文から提供まで5~10分程度かかるにゃ。
それじゃあお料理を詳しく解説していくにゃ。
まずはご飯系を3品いただいたにゃ。
ご飯系
セルフビュッフェからお粥をいただいたにゃ。
パクチーとピータンを入れていただいたにゃ。
パクチーの香りとピータンのコリコリとした食感と酸味が超絶マッチしておいしいにゃ。
2品目は豚肉の醤油煮込御飯にゃ。
沖縄のラフテーのような角煮をご飯に乗せていただく料理にゃ。
とろっとしたお肉でご飯が進むにゃ。
醤油の濃さが食欲のトリガーを取っ払ってしまうにゃ。
干し海老とアスパラガスの炒飯にゃ。
パラッパラの炒飯にエビの香りが強い旨味のある炒飯にゃ。
点心料理
お次は点心にゃ。
1個~2個入りで食べやすいにゃ。
おいしかったら食べ放題なので何回も注文できるにゃ。
1回目の点心たちが到着にゃ。
小籠包、海老餃子、とびっこ焼売、フカヒレ餃子にゃ。
あっつあつの出来立てでいただけるにゃ。
タレをつけなくても素材のおいしさがひきたっており、生地のもちもちが絶品にゃ。
2回目の点心はパクチー焼売、帆立焼売、あまりにもおいしすぎたフカヒレ焼売もおかわりしたにゃ。
同じ焼売なのにパクチーの香りや帆立の海鮮の旨味がでたりとおいしいにゃ。
春巻きにゃ。
パリッパリの皮にあっつあつの火傷するレベルの具材がつまった春巻きにゃ。
一つの春巻きは小さめだからいくらでも食べられるにゃ。
揚げチーズ餃子にゃ。
はみ出してくるチーズがまた格別にゃ。
餃子を揚げているからパリッパリの皮がおいしいにゃ。
温菜系
いただいた温かいお料理たちを紹介していくにゃ。
温菜系の料理も注文してから調理するため出来立てをいただくことができるにゃ。
まずは豚バラの角煮にゃ。
沖縄の三枚肉みたいな味をイメージしていたけど、ガッツリ中国系のちょっと八角や紹興酒のクセがある角煮にゃ。
子どもには苦手な感じだったけどトロットロの本格的角煮にゃ。
麻婆豆腐にゃ。
山椒が効いた辛めの麻婆豆腐にゃ。
辛い物好きなパパさんも満足できたお味にゃ。
マカンマカンにいったらぜひ食べてほしい1品、ジャンボ海老のマヨネーズソースにゃ。
おっきな海老で食べ応えもありマヨソースの甘さと濃厚さが絶品にゃ。
食べ放題だから3回もおかわりしたにゃ。
海老好きにはたまらない1品にゃ。
エビチリにゃ。
ピリ辛のチリソースが絶品だけどママさんには辛すぎって言われたにゃ。
ぷりっぷりのエビがめちゃめちゃおいしいにゃ。
柔らかリブロースと茸の豆鼓炒めにゃ。
とろけるような柔らかさのお肉と茸のおいしさが味わえるにゃ。
豆鼓が入っているせいか旨味が強いにゃ。
牛カルビの黒胡椒炒めにゃ。
先ほどのリブロースも柔らかったけど、こちらの料理も柔らかくおいしいにゃ。
胡椒のピリッとした感じもそんなに気にならず子どもでもいただくことができたにゃ。
でもそろそろ子どもたちはお腹が限界になってきているにゃ。
鮑とブロッコリーの塩炒めにゃ。
キクラゲも入っており鮑とコリコリとした食感を味わえるにゃ。
塩ベースの炒めということもあってさっぱりとした味わいにゃ。
ちょっと濃い味が続いていたから塩ベースになると普段以上にさっぱりと感じるにゃ。
お一人様1回限りの北京ダックにゃ。
何を隠そう初めていただく北京ダックにゃ。
どんなお味か楽しみにゃ。
どうやって食べるにゃ?
とりあえず具材を包んで甜面醤みたいなタレをつけていただくにゃ。
お味はよくわからんにゃ。
にゃんだろしっとりとしたお肉にもっちもちの生地でタレの味ばかりでよくわからんにゃ。
初めて食べたから味の比較もできないにゃ。
こんなもんにゃ?
イメージとしてはもっとパリッとした感じだったにゃ。
デザート系
そろそろお腹も限界を迎えたのでデザートをいただくにゃ。
マンゴプリンにゃ。
プルンというよりもとろ~りとしたプリンにゃ。
マンゴの甘味と香りがあって脂っこいお口をリフレッシュさせてくれるにゃ。
お次は杏仁豆腐にゃ。
プリンよりももっととろとろの杏仁豆腐は甘さも少し控えめになっているにゃ。
甘ったるさがなくおいしいにゃ。
ブラックタピオカミニパフェにゃ。
一番下にあるのはコーンフレークじゃなく沖縄の名産ちんすこうを使っているにゃ。
黒糖アイスに大粒のタピオカがおいしいにゃ。
丁度食べきりサイズとなっており絶品にゃ。
タピオカ入りのココナッツミルクにゃ。
パフェよりも小さくって白いタピオカが入っているにゃ。
ココナッツの甘い感じとぷちぷちタピオカがおいしいにゃ。
ぶるんぶるんと揺れる台湾カステラにゃ。
甘さが控えめでふっわふわ、ほんのりと温かく満腹だけど食べられる中毒性があるカステラにゃ。
蒸しデザートからは2品、カスタード饅頭と桃饅頭にゃ。
赤ちゃんのお肌みたいなプルプルとした生地にゃ。
桃の形もまたかわいいにゃ。
ふんわり生地の中には餡子が入ってるにゃ。
こちらの餡子は甘さが控え目で食後でも食べやすいにゃ。
カスタード饅頭は子どもたち大絶賛にゃ。
二人でにゃんと14個も食べたにゃ。
いくら食べ放題だからといっても食べすぎにゃ。
黄色いカスタードがほんのりと甘く、あっつあつのカスタードと生地が格別にゃ。
素朴な甘さとおいしさがいくらでもいただけるにゃ。
それにしても食べすぎだにゃ。
いっぱい食べた後はドリンクをいただくにゃ。
ドリンク系
有料のドリンクを2ついただいたにゃ。
バスの送迎があるからアルコールを飲んでも大丈夫にゃ。
いただいたお酒はライチ酒とライムを使った島トニックにゃ。
どちらのお酒もうっすいにゃ。
正直残念なレベルにゃ。
お茶もいただいたにゃ。
御万人命宝茶(うまんちゅめいほうちゃ)と健康を祈っていただくとするにゃ。
3分蒸らしてにゃ。
砂時計もあるから計れるにゃ。
イメージとしては健康茶だから独特の臭いや味だったけど、スッキリとした飲みやすいお茶にゃ。
たくさん食べた後にこんなスッキリしたお茶を飲んだらまだまだ食べられそうな気分になったにゃ。
いくら時間無制限だからといっても食べすぎには注意にゃ。
まとめ
沖縄旅行でいただいた中華料理、ココガーデンリゾート内マカンマカンを紹介したにゃ。
なんといっても食べ放題のお料理は出来立てでとってもおいしいにゃ。
本格中華だけど、日本人でも食べやすい味付けで大満足できたお店だったにゃ。
ルネッサンスリゾートに宿泊していれば小学生以下の子どもは無料でいただけたり、ホテルからの無料バスが利用できたりとルネッサンスリゾートオキナワに宿泊したらぜひ利用してほしいにゃ。
店舗情報まとめ
住所:沖縄県うるま市石川伊波501
地図:グーグルマップ
電話: 098-965-1000
営業時間:18:00~21:30
定休日:なし
席の種類:テーブル席
駐車場:利用無料
支払い:クレジットカード
バス:ルネッサンスリゾートオキナワからシャトルバスあり
サイト:↓↓
美味しいお店を探すにはネットが便利にゃ。
お店の予約などスムーズに検索できるサイトを紹介しているにゃ。
旅行をもっと楽しむためにはスマホでの検索もいいけど1冊は旅行ガイドブックを持っていくことをお勧めするにゃ。
ガイドブックの大定番2冊を紹介するにゃ。
今すぐ旅行サイトにアクセスしてルネッサンスリゾートオキナワを予約するにゃ。
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