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【ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート】沖縄おすすめリゾートホテルの宿泊費用やサービス 泊まったお部屋を解説

目次
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

ここからは今回宿泊したお部屋について詳しく解説していくにゃ。
今回宿泊したお部屋はクラブラウンジが利用できるクラシックツインとテラスがついたこちらもラウンジが利用できるツインルームの2部屋を解説するにゃ。

お部屋の構造やアメニティなどお泊りの際に気になることを詳しく解説していくにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

お部屋はホテル最上階の9階を用意してくれたにゃ。
ラウンジ付きのお部屋が9階といったわけではなく、9階はトップフロアを予約した場合利用できるって感じにゃ。
予約にもラウンジアクセス付きと記載されているようにラウンジは利用できるけれど最上階とは限らないにゃ。

そのためラウンジが利用できるお部屋だからといって何か特別なお部屋のおもてなしがあるわけでもなく差別化がされていない感じにゃ。
高いお金を払っているんだからもっと特別感を演出してほしかったかにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

吹き抜けのホテルだからか結構声が反射して上の方まで声が聞こえるにゃ。
夜中外国人の人がカフェを利用できずに揉めていた怒声が響いていたにゃ。

昭和バブルの影響か古いリゾートホテルってこんな造りのホテルが多いにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート ツインルーム

まずはツインルームのお部屋から解説していくにゃ。
ベッドサイズはセミダブルでのんびり寝ることができるにゃ。

白と青を基調としたお部屋は沖縄の爽やかな気分を演出しているにゃ。
枕も3種類あって柔らかい枕から抱き枕と用意されていたにゃ。
にゃ〜たちは枕なんてしてても起きたら全部ベッドから落ちているくらいの寝相だから関係ないにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

どのお部屋もバルコニーが設置されており万座の海を見ることができるにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

どのお部屋も海が見えるにゃ。
今回はオーシャンビューで反対側はビーチビューとなっているにゃ。
何かが見えるわけでもなく波のBGMが聞こえてくるくらいにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

棚は結構広めなスペースとなっており荷物をおいたりできるにゃ。
部屋にはソファーもあるけれどちょっと手狭な感じと古臭さは感じるかにゃ。
エキストラベッドを入れたらかなり狭くなるといった印象にゃ。

ベッド4台設置したらもう寝るだけの部屋となりそうにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート ユニットバス

部屋にあるお風呂は一般的な浴槽とシャワーなんだけどトイレとセットになったユニットバスになってるにゃ。
セパレートのお部屋がなくユニットバスはどうしても使いにくくて嫌いなのにゃ。

お風呂には窓があるにゃ。
外の景色が見えるかと思いきや開けたらベッドにゃ。
誰が自分の入浴シーンを見せたいのか謎仕様にゃ。

棚の中を物色するにゃ。
開けてみたらLANケーブルが出てきたにゃ。
お仕事などパソコンを持ち込んだら利用できるケーブルが各部屋に用意されているにゃ。
もちろんWi-Fiも設置されており速度も申し分ないので利用することはなかったにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 子どもパジャマ

パジャマも用意してくれているにゃ。
セパレートタイプのパジャマで子供用にも110cmと150cmと用意してくれているにゃ。
添い寝で宿泊は無料だけどパジャマも無料で付いてくるのは正直ありがたいにゃ。

電気ケトルやアイスペール、紅茶やコーヒーなど一般的なホテルのアメニティって感じで特別感はないかにゃ。
ただ、冷蔵庫がパンパンなのはちょっと面倒にゃ。

ホテル価格のドリンクって本当いらないにゃ。
一般的なホテルであればまだしもリゾートホテルで連泊もすることが多い中、有料の高いジュースは不要にゃ。
スーパーで購入したドリンクを自分で冷やしたいため一旦全部出したりするから面倒にゃ。
予約時に冷蔵庫の中身って選択できたらいいのにって思うにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 洗面台

こちらは洗面台にゃ。
至って普通の洗面台でお子様でも利用できるよう椅子まで設置してくれているにゃ。

何が謎仕様にゃ?

洗面台自体は普通なんだけどこれを設置しているのってお部屋にゃ。
普通洗面台ってお風呂とかトイレのところにあるのが普通だと思うにゃ。
だけどANA万座ホテルでは洗面台がお部屋の中にあるにゃ。

言われてみたら不思議にゃ。
トイレをした後でてから手を洗うようになるにゃ。
謎だけど、ユニットバス内に洗面がないためトイレとお風呂のスペースが広く設計されているメリットもあったにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

洗面台にある木箱を開けてみるにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

中にはアメニティが入ってたにゃ。
ブラシ、綿棒、爪やすり、コットン、歯ブラシにシェーバーに子供用の歯ブラシも用意されていたにゃ。
子供用の歯ブラシはやっすくて磨きにくい歯ブラシじゃなくちゃんとした歯ブラシにゃ。
持ち帰って自宅でありがたく利用させてもらったにゃ。

ツインルームのお部屋紹介は以上にゃ。
まあ普通といった感想でリゾート感や特別感はあまりない感じにゃ。
景色も別に堪能できるってほどでもなくバルコニーもそれほど広くないため初日くらいしか外を見ることもないため料金を上乗せまでして泊まりたいとは思わないかにゃ。

結構辛口な意見にゃ。
お次はもう一つのお部屋を紹介するにゃ。
テラスもついているから、とら二ャもきっと気にいるはずにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート テラスルーム

もう一つ宿泊したお部屋、クラシックプライベートテラス付きツインルームにゃ。
お部屋の内装は先ほど紹介したツインルームと同じといった感じにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

先ほどの部屋と広さは同じなんだけどテラスがついて窓が2つついている分開放的でなんだか広く感じるにゃ。

先ほどと比べて辛口コメントがないにゃ。
気に入ってくれたのかにゃ?

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

テラスはお部屋くらい広いスペースが設けられておりテーブルに椅子もあって夜には夕陽をバックにお酒と洒落込みたいにゃ。

風がとっても気持ちいにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

リクライニングシートもあって南国感を味わえるにゃ。

テラス付きのお部屋はまったりと過ごすのにおすすめにゃ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

朝日を拝みながら波の音とともにとってもリラックスできるにゃ。
ただ12月の沖縄天気によっては北風がめっちゃ吹き荒れることもあるから外に物を放置しておくと飛ばされるから注意してにゃ。

以上ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートについて解説したにゃ。
クラブラウンジについては別記事でたっぷりと紹介していくから楽しみにしてにゃ。

沖縄県恩納村にあるリゾートホテル、ANAインターコンチンタル万座ビーチリゾートについて紹介したにゃ。
半島全てがホテルの敷地ととても広いホテルでは散策したりプライベート感のあるホテルライフが堪能できそうにゃ。
ただ何かをするにしても全てお金がかかることから宿泊費用と同額のお金をさらに使いそうなのがちょっと考えるかにゃ。

ホテル設備はどうしても古さを感じさせてしまうにゃ。
2030年には生まれ変わる予定なため改築後は費用もさらに高騰することは間違いなし、今のうちに一度は滞在しておくべき施設にゃ。
長期宿泊によるサービスも特にないため2泊程度がおすすめにゃ。

施設情報

住所:沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260番地
地図:グーグルマップ
電話: 098-966-1211
チェックイン:15:00~
チェックアウト:11:00
駐車場:予約プランによって1滞在1000円必要
レストラン:多国籍ビュッフェ、和食レストラン
温泉:大浴場あり
部屋の種類:ツインルーム、キングルーム、ラウンジアクセス付きルーム
アクティビティ:マリンアクティビティあり
駅:なし
バス:那覇空港から無料送迎バスあり
サイト:↓↓

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