沖縄県最北端の地 辺戸岬(へどみさき)はすごい
沖縄県にはたくさんの自然スポットがあるにゃ。
今日は沖縄県最北端にある観光スポット辺戸岬に行ってきたので徹底解説していくにゃ。
辺戸岬は沖縄県最北端ということもあって目的地までとても時間がかかるにゃ。
時間に余裕を持たせていく必要があるにゃ。
辺戸岬はとても遠い
辺戸岬は那覇空港から約120km、高速道路を使っても目的地まで2時間以上かかるにゃ。
往復で4時間を移動で使う必要があるから、もし辺戸岬に行くときは周辺の観光スポットにも訪れてまとめて利用できるようにするにゃ。
宿泊しているホテルの場所も考えて移動と時間を計算した方がいいにゃ。
沖縄県北部には自然がたくさんあるから自然観光もたくさんあるにゃ。
道中もほぼほぼ一直線にゃ。
信号も少なく海沿いをひたすら走るにゃ。
一直線だからスピードの出しすぎには注意してにゃ。
道中、コンビニが何軒かあるから飲食物を購入しておいたほうがいいにゃ。
北部に行けば行くほどお店が激減していくにゃ。
とうちゃーく 辺戸岬の基本情報を紹介
那覇空港から2時間かけて辺戸岬に到着にゃ。
辺戸岬の基本情報を紹介するにゃ。
駐車場は無料駐車場があるにゃ。
ちゃんと整備された駐車場がたくさんあるにゃ。
駐車場にはトイレもあるにゃ。
道中お店が少なくなってトイレに困るから帰りにもちゃんとトイレによっておくにゃ。
カフェのお店がある
辺戸岬にはカフェもあるにゃ。
ふしくぶカフェとパーラーとあったにゃ。
ふしくぶカフェについては公式サイトさんを見てにゃ。
辺戸岬にあるカフェふしくぶカフェ:公式サイトはこちら
辺戸岬の絶景をまとめてみた
沖縄最北端の地、辺戸岬というのを見ると本当に来たんだなって実感がわくにゃ。
いつかは日本の東西南北全制覇したいにゃ。
日本の最東端と最南端は一般人が踏み入れられない場所にあるけどみんな知っているかにゃ?
絶景スポットまで出発にゃ。
左右に草木が生えているけど、舗装された道以外はとてもごつごつしてて危ないにゃ。
蛇がいそうにゃ。
あんな端っこまで行ってる人がいるにゃ。
危ないから入っちゃダメにゃ。
あたり一面海にゃ。
宿泊しているホテル周辺の海はエメラルドグリーンのきれいな海だけど、辺戸岬の海はコバルトブルーにゃ。
海風がとっても強く波の威力が桁違いにゃ。
感動にゃ、ただそれだけにゃ。
右側から見える波もすごい迫力にゃ。
自然の力ってすごいにゃ。
記念碑があるにゃ。
記念碑というには軽すぎる言い方で、沖縄が日本の沖縄県になるために戦った闘争碑にゃ。
沖縄県の人たちがどのような思いや今の沖縄県がどうなのか考えさせられる内容にゃ。
歴史を学ぶことは大切にゃ。
過去を学んで未来を見るためにはどうすればいいのか猫なりに考えるにゃ。
まだたびパンの知名度は野良猫レベルだけどにゃ。
せめて飼い猫くらいになりたいにゃ。
辺戸岬にある仏像
辺戸岬には仏像があるにゃ。
以前は3体ほどあったような気がしたけど移動したのかにゃ?
辺戸岬には白い鳥の記念碑があるにゃ。
これ何にゃ?
昔、沖縄県がアメリカに占領されていたころ、辺戸岬から20㎞ほど離れた与論島と年1回交流があったにゃ。
その時の友好の証として建てられたにゃ。
昔沖縄県が占領されていた歴史を子どもたちにも聞かせるにゃ。
サンセットに照らされて帰る
辺戸岬すごかったにゃ。
海の力に迫力と一度は訪れたいスポットにゃ。
大迫力だったにゃ。
その余韻を残したままサンセット見ながら2時間かけて帰るにゃ。
もし辺戸岬に行くなら午前中をお勧めするにゃ。
この周辺は街灯もなく夜道は怖いにゃ。
辺戸岬の基本情報
お家にゃ | 沖縄県国頭郡国頭村辺戸 |
連絡先にゃ | 自然スポットなのでないにゃ |
開いてる時間にゃ | 24時間訪れることができるにゃ |
お休みの日にゃ | 自然に休みはないにゃ、年中無休で活動しているにゃ |
お車が停められるかにゃ | 敷地内に無料駐車場があるにゃ |
お支払い方法にゃ | 無料で観光させてくれるにゃ |
辺戸岬のサイトにゃ | ホームページにゃ |
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