【兵庫旅行】神戸シェラトンの温泉が最高すぎた　温泉を徹底解説

兵庫旅行で宿泊したホテル、神戸シェラトンにはホテル内に天然温泉があるにゃ。
まさに神戸シェラトンを宿泊する理由は、この温泉のためというほど最高の温泉にゃ。

神戸シェラトンの温泉はホテル3階にあるにゃ。
エレベーターで移動する必要があるにゃ。

扉を開けたら外につながってまた扉にゃ。
この1回外に出るのが冬にはこたえるにゃ。

ラウンジが利用できるクラブフロア宿泊者であれば温泉までの直通エレベータがあるにゃ。
ぜひクラブフロアに宿泊することをお勧めするにゃ。
クラブフロア宿泊者のみ利用できる温泉でのサービスもあるため後程詳しく解説するにゃ。

温泉の利用時間は5：30～0：00までとなってるにゃ。
10：30～12：00までは清掃のため一時閉まっているにゃ。

入浴料について解説するにゃ。
神戸シェラトンに宿泊する人については何回でも入浴は無料となってるにゃ。

お子様の男女混浴については、5歳以下までとなってるにゃ。

神戸シェラトンの温泉では入浴制限される行為と人について注意書きがあるにゃ。
入浴制限される行為については、スマホ、携帯、カメラ機器の持ち込み、飲食物、水筒、書籍の持ち込みにゃ。

次に入浴をお断りさせる人についてにゃ。
多くの温泉施設でもそうなんだけど、入れ墨やタトゥーのある人、生理中の人、泥酔状態の人は温泉をお断りさせられるにゃ。

神戸シェラトンの温泉、濱泉の効果について解説よろしくにゃ。

まずは、温泉内にある無料休憩所にゃ。
温泉を出た後、まったりとをすごすにゃ。

トウモロコシと麦茶のブレンド茶にゃ。
香りが強く飲みやすいにゃ。
気にいったらホテル内の売店でも販売しているにゃ。

休憩所内にあるフォームラウンジにゃ。
12歳未満のお子様は入場できないにゃ。

温泉にはクラブフロア、スパフロア宿泊者だけが利用できる休憩所があるのでそっちも解説していくにゃ。

温泉直通エレベータから3階におりて進んでいくと、左手にスパリビングがあるにゃ。
いつからあったのか、何回も宿泊したのに気づいたのは最近にゃ。

スパリビングは、休憩所よりも狭い空間だけどここにしかないサービスがあるにゃ。

マッサージチェアにゃ。
疲れた身体をほぐしていくにゃ。

血圧計や血管年齢を測定する機械もあるにゃ。

スパリビングでは無料でドリンクがいただけるにゃ。
休憩所では麦茶だけだったけど、スパリビングではソフトドリンク完備にゃ。

スポーツドリンクとアセロラにゃ。
とてもさっぱりしているにゃ。

紅茶たちもあるにゃ。

持ち帰りは禁止にゃ。
にゃーたちの行動はホテルにばれてるにゃ。

とても長い前置きだったにゃ。
神戸シェラトンの温泉をようやく解説していくにゃ。

神戸シェラトンではタオルとバスタオルが置いてあり、歯ブラシ、カミソリといったアメニティもあることから手ぶら入浴がOKにゃ。

そうそう、クラブフロア、スパフロアに宿泊したら浴衣が用意されているにゃ。
子どもようの浴衣もあるから温泉に行くときは浴衣を着ていくといいにゃ。

誰もいなかったのでちょっとだけ写真撮らせてもらったにゃ。
脱衣所にゃ。
鍵はお金が不要となってるにゃ。

洗面コーナーにゃ。
トニックや綿棒がおいてあったにゃ。

温泉は大浴場が2つあるにゃ。
どちらも茶色の温泉で奥側が温度が高めとなってるにゃ。

露天風呂もあるにゃ。
朝と夜では違った雰囲気を感じられるにゃ。

打たせ湯と寝風呂にゃ。
肩などツボを刺激するにゃ。

サウナは2種類あるにゃ。1つ目は低温サウナであるホットカウチにゃ。
岩盤浴みたいにじっとりと身体を温めるにゃ。

ドライサウナにゃ。
80度くらいのあついサウナにゃ。
サウナ用のマットも入口に完備しているにゃ。

サウナの後は水風呂にゃ。

天然温泉が利用できる神戸シェラトンの温泉濱泉を解説したにゃ。
旅行で疲れた身体を温泉でリフレッシュできて最高の気分になること間違いなしにゃ。