神戸シェラトンに宿泊する理由 最高の天然温泉がある
兵庫旅行で宿泊したホテル、神戸シェラトンにはホテル内に天然温泉があるにゃ。
まさに神戸シェラトンを宿泊する理由は、この温泉のためというほど最高の温泉にゃ。
神戸シェラトンの温泉について詳しく解説していくにゃ。
神戸シェラトンの情報は以下の記事にまとめているにゃ。
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温泉基本情報を解説
温泉はホテル内3階
神戸シェラトンの温泉はホテル3階にあるにゃ。
エレベーターで移動する必要があるにゃ。
3階におりて右に進むと扉があるにゃ。
扉を開けたら外につながってまた扉にゃ。
この1回外に出るのが冬にはこたえるにゃ。
猫は寒さに弱いにゃ。
ラウンジが利用できるクラブフロア宿泊者であれば温泉までの直通エレベータがあるにゃ。
ぜひクラブフロアに宿泊することをお勧めするにゃ。
クラブフロア宿泊者のみ利用できる温泉でのサービスもあるため後程詳しく解説するにゃ。
サービスとっても気になるにゃ。
温泉の利用時間
温泉の利用時間は5:30~0:00までとなってるにゃ。
10:30~12:00までは清掃のため一時閉まっているにゃ。
ホテルに宿泊しない日帰り入浴者の場合は、12:30~21:00までの利用が可能となってるにゃ。
入浴料金
入浴料について解説するにゃ。
神戸シェラトンに宿泊する人については何回でも入浴は無料となってるにゃ。
宿泊しない温泉だけを利用する人の場合、
大人:2800円、7-12歳:1200円、3-5歳:500円となってるにゃ。
神戸シェラトンのレストラン、マリオット会員、シェラトン会員、東灘区にお住まいの方は入浴料2000円のサービスがあるけど、それでも高くて利用できないにゃ。
子どもの入浴は何歳まで
お子様の男女混浴については、5歳以下までとなってるにゃ。
小さなお子様だけの入浴はあぶないにゃ。
もし入浴したいのであれば5500円追加する貸し切り風呂にするか、6階スパフロアにあるジャパニーズスイート、露天風呂付和室に宿泊すると温泉を楽しむことができるにゃ。
入浴制限される人は
神戸シェラトンの温泉では入浴制限される行為と人について注意書きがあるにゃ。
入浴制限される行為については、スマホ、携帯、カメラ機器の持ち込み、飲食物、水筒、書籍の持ち込みにゃ。
カメラ機器の持ち込みは迷惑行為で温泉やお風呂屋さんではどこもそうなってるにゃ。
飲料水は脱水や立ち眩みで持ち込みたい所だけど禁止となってるにゃ。
でも、脱衣室にウォーターサーバーが無料でいただけるためそこで水分補給すればいいにゃ。
書籍はお風呂出て読むにゃ。
次に入浴をお断りさせる人についてにゃ。
多くの温泉施設でもそうなんだけど、入れ墨やタトゥーのある人、生理中の人、泥酔状態の人は温泉をお断りさせられるにゃ。
入れ墨やタトゥーに関しては今の時代どうなのかなと思う気持ちがあるにゃ。
外国人観光客も増えた昨今、昔のイメージだけで入浴を避けるのかと思う気持ちもある反面、嫌がる人も一定数いるのも理解できるにゃ。
難しい問題だけどどうにかならないかにゃ。
生理中や泥酔状態はまあ当然かにゃ。
温泉の効能
神戸シェラトンの温泉、濱泉の効果について解説よろしくにゃ。
まかせるにゃ。
温泉は地下1600mからくみ上げた源泉かけ流しにゃ。
神戸シェラトンは海を埋め立てた場所にあり温泉はナトリウム温泉にゃ。
効果は保温効果に優れていること、神経痛、筋肉痛など効果がある反面、湯あたりを起こしやすい温泉のため長時間の入浴には気をつけるにゃ。
温泉内にある設備を解説
まずは、温泉内にある無料休憩所にゃ。
温泉を出た後、まったりとをすごすにゃ。
風呂上りに冷たいお茶をいただくにゃ。
トウモロコシと麦茶のブレンド茶にゃ。
香りが強く飲みやすいにゃ。
気にいったらホテル内の売店でも販売しているにゃ。
休憩所内にあるフォームラウンジにゃ。
12歳未満のお子様は入場できないにゃ。
ちょっとだけのぞくにゃ。
薄暗くって大人がまったりとする空間にゃ。
クラブフロア、スパフロア宿泊者だけが利用できる休憩所
温泉にはクラブフロア、スパフロア宿泊者だけが利用できる休憩所があるのでそっちも解説していくにゃ。
特別感があるにゃ。
とっても気になるにゃ。
温泉直通エレベータから3階におりて進んでいくと、左手にスパリビングがあるにゃ。
いつからあったのか、何回も宿泊したのに気づいたのは最近にゃ。
本当にもったいなかったにゃ。
スパリビングの利用時間は、6:00~10:30、12:30~0:00となってるにゃ。
スパリビングは、休憩所よりも狭い空間だけどここにしかないサービスがあるにゃ。
体脂肪計にゃ。
乗るのは恐怖しかないにゃ。
マッサージチェアにゃ。
疲れた身体をほぐしていくにゃ。
無料で利用できるにゃ。
そのまま寝ちゃだめにゃ。
血圧計や血管年齢を測定する機械もあるにゃ。
健康には自信がないにゃ。
ドリンクの種類が豊富
スパリビングでは無料でドリンクがいただけるにゃ。
休憩所では麦茶だけだったけど、スパリビングではソフトドリンク完備にゃ。
これはうれしいにゃ。
飲み放題にゃ。
スポーツドリンクとアセロラにゃ。
とてもさっぱりしているにゃ。
冷蔵庫には淡路島牛乳と、淡路島珈琲があるにゃ。
よく冷えていて身体に染み込むにゃ。
紅茶たちもあるにゃ。
たくさんあるからもって帰るにゃ。
持ち帰りは禁止にゃ。
にゃーたちの行動はホテルにばれてるにゃ。
あぶないとこだったにゃ。
出禁になるとこにゃ。
お待ちかね 温泉を紹介
とても長い前置きだったにゃ。
神戸シェラトンの温泉をようやく解説していくにゃ。
入浴券
温泉に入るためには入浴券が必要にゃ。
入浴券はチェックインの時に手渡されるにゃ。
夜はスタッフさんに渡すか専用のケースがあるからそこに入れるにゃ。
手ぶらでOK
神戸シェラトンではタオルとバスタオルが置いてあり、歯ブラシ、カミソリといったアメニティもあることから手ぶら入浴がOKにゃ。
お部屋からは着替えだけでOKにゃ。
助かるにゃ。
そうそう、クラブフロア、スパフロアに宿泊したら浴衣が用意されているにゃ。
子どもようの浴衣もあるから温泉に行くときは浴衣を着ていくといいにゃ。
浴衣のままレストランやホテル内を散策するのはダメになってるにゃ。
温泉の時しか利用できないことになってるにゃ。
せっかくなのでもっと利用できる範囲を広げてほしいにゃ。
お風呂上りに浴衣でラウンジとかも行きたいにゃ。
誰もいなかったのでちょっとだけ写真撮らせてもらったにゃ。
脱衣所にゃ。
鍵はお金が不要となってるにゃ。
びくびくしながら撮ってるから不審者にゃ。
洗面コーナーにゃ。
トニックや綿棒がおいてあったにゃ。
もうここから先は公式サイトさんから拝借するにゃ。
温泉は大浴場が2つあるにゃ。
どちらも茶色の温泉で奥側が温度が高めとなってるにゃ。
ナトリウム温泉のため塩っ辛いにゃ。
保温効果バツグンにゃ。
露天風呂もあるにゃ。
朝と夜では違った雰囲気を感じられるにゃ。
真冬でも温泉の露天風呂は最高に気持ちがいいにゃ。
打たせ湯と寝風呂にゃ。
肩などツボを刺激するにゃ。
サウナは2種類あるにゃ。1つ目は低温サウナであるホットカウチにゃ。
岩盤浴みたいにじっとりと身体を温めるにゃ。
ドライサウナにゃ。
80度くらいのあついサウナにゃ。
サウナ用のマットも入口に完備しているにゃ。
朝も夜もサウナが使えて身体をととのえるにゃ。
サウナの後は水風呂にゃ。
4人くらいは入れるほどの大きさにゃ。
まとめ
天然温泉が利用できる神戸シェラトンの温泉濱泉を解説したにゃ。
旅行で疲れた身体を温泉でリフレッシュできて最高の気分になること間違いなしにゃ。
最後の最後にいうのもなんだけど、濱泉って温泉は、ハマセンではなく、ハマイズミっていうらしいにゃ。
濱泉の基本情報まとめ
お家にゃ | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2丁目13 |
連絡先にゃ | 078-857-7007 |
お車が停められるかにゃ | 地下に宿泊者無料の駐車場があるにゃ |
営業時間 | 5:30-0:00 日帰り入浴者は12:30-21:00 10:30-12:30までは清掃のためお休みしているにゃ |
定休日 | 無休にゃ |
利用料金 | 宿泊者は無料にゃ 日帰りの場合は 13歳以上大人:2800円 7-12歳:1200円 3-5歳:500円 |
アメニティ | タオル、バスタオル、シャンプー、ボディソープ、カミソリ、綿棒 追加料金なしでりようできるにゃ |
ホテルのサイトにゃ | 公式サイトにゃ、Facebookにゃ、Instagramにゃ、Twitterにゃ |
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