【海月館の夕食】淡路島旅行で泊まった旅館海月館の夕食　おすすめの海の幸コースを食べてきた　食べきれない絶品料理を紹介

淡路島旅行で宿泊した旅館海月館の夕食について紹介していくにゃ。
海月館では食事がおいしいといった口コミも多数ありどんなお料理がいただけるのか楽しみにゃ。
旅行の楽しみってその場所での体験もあるけれど、やっぱりおいしい食事も大事にゃ。

海月館の夕食はゆっくり食べられるお部屋食と食事会場で食べる2つあるにゃ。
お部屋食の場合、少し料金が上乗せされるので今回は食事会場でいただくにゃ。

夕食時間はチェックイン時に希望時間を聞いてくれるにゃ。
17：30～19：30の間で30分間隔で調整してくれるにゃ。
早く食べて温泉でまったり、一旦温泉に入ってから食事と自分にあったプランができるにゃ。

旅館でおすすめの人気NO1会席海の幸三昧プランにゃ。
お刺身から煮つけ、しゃぶしゃぶにステーキ海の幸とお肉の両方をいただける内容にゃ。
また、淡路島の特産でもある玉ねぎを使った料理も味わえるにゃ。

お品書きには
食前酒：梅酒
先附：小鉢
お造り：鯛と伊勢海老姿造り、旬の御造り盛り合わせ
煮物：鯛荒炊き
焼物：牛陶板焼き
焜炉：淡路恵比寿豚鍋
揚物：淡路玉葱の丸揚げ牛餡かけ
酢物：海鮮酢味噌和え
御飯：鯛飯
留椀：すまし仕立て
水物：季節の物

全11種詳しく解説するにゃ。

先附の小鉢は小松菜と釜あげシラスで合えてるにゃ。

インパクト抜群のお造りにゃ。
鯛と伊勢海老に目が行きがちだけど、ヒラメの混布締め、アワビ、サザエとあったにゃ。

煮物は鯛の荒炊きにゃ。
食べられない所がないと言われる鯛のカマも煮汁をたっぷり染み込んでいながらも味が濃くなく食べやすかったにゃ。

焼物は牛ロースが３切れ、ジャガイモ、パプリカ、玉葱にゃ。
海の幸がメインだからお肉は大したことないかなと思ったけれど、とっても柔らかいお肉でジューシーにゃ。

お鍋は豚ロースに鯛のカマ、水菜、エノキに淡路島のラーメン淡路ヌードルが入ってるにゃ。魚介の和風出汁でお汁も飲み干せる旨さにゃ。

淡路島の特産、玉葱を1玉使った玉葱の丸揚げ牛餡かけにゃ。
とろーりとした玉葱は一切辛味がなく甘味がのってるにゃ。

海鮮酢味噌和えのお魚はにゃんと河豚を使っているにゃ。
普段河豚なんて高級なお魚なんて食べないからタンパクな味わいとしか言いようがないにゃ。

御飯は鯛の炊き込みご飯にゃ。出汁がよく出て美味しいにゃ。
でも、会席料理ってなんでいつもご飯が最後の方になるにゃ？
もうお腹いっぱいにゃ。

食べるばかりじゃなくって味やお料理のレポートをちゃんとしてにゃ。

わかるようでわからないようなレポートにゃ。
でもばあばの作ったご飯みたいにゃ。

お汁はおすましにゃ。
三つ葉の香りとお料理の締めにお口をさっぱりさせてくれるお味にゃ。

最後にデザートにゃ。
キウイにオレンジの他、左のピンクのはわらび餅みたいなやつにゃ。
とろりとした食感と甘さで美味しかったにゃ。

お次は子ども用に用意してくれたお食事を紹介するにゃ。
海月館では子ども用の食事も豪華だからお子様連れにもおすすめにゃ。

小学生や幼児に向けたお料理たちを紹介していくにゃ。
大人のお料理とかぶっているのもあるけれどどれもおいしそうにゃ。

お造りは鯛とエビとマグロの３品にゃ。
大人と同様に新鮮なお魚にゃ。

幼児向けの御食事内容も食べきれないほどあるにゃ。

星形のご飯も量が半端ないにゃ。
色が赤いのは鮭フレークが入ってたにゃ。

海月館の基本夕食である海の幸三昧プランをご紹介したにゃ。
お魚はとても新鮮で食べきれないほどの沢山の量があって大満足な内容にゃ。

海月館をお得に予約できる厳選サイトを紹介しているにゃ。

旅行をもっと楽しむためにはスマホでの検索もいいけど1冊は旅行ガイドブックを持っていくことをお勧めするにゃ。
ガイドブックの大定番2冊を紹介するにゃ。

楽しんできた兵庫旅行についてまだまだ紹介しているにゃ。