まんのう町にある川遊びスポットみかど公園
暑い夏には川遊びなんていかがかにゃ。
今日は、香川県まんのう町にある川遊びスポット、美霞(みかど)洞渓谷にある川で遊ぶにゃ。
みかど渓谷は香川県唯一の一級河川である土器川の上流にあり讃岐十景の一つに選ばれているにゃ。
そんなみかど渓谷にあるみかど洞温泉公園では川遊びができるだけでなく、近くには道の駅エピアみかどがありにゃんと温泉も入れるにゃ。
温泉の詳しい記事はこっちで見てほしいにゃ。
では、みかど洞温泉公園の川遊びを徹底解説していくにゃ。
場所はどこ?
みかど洞公園の場所は、香川県仲多度郡まんのう町川東2336−25にあるにゃ。
国道438号線をずっとずっと南に行けばたどり着けるにゃ。
ただし、高松方面からカーナビで進む人はちょっと注意するにゃ。
高松方面からカーナビで行くと県道39号線に通るルートを紹介されるにゃ。
高松ゴールドCCという看板が目印で左折すると地獄が待ってるにゃ。
田舎道にゃ~っとのんびり進んでいくと次第に道が狭くなっていくにゃ。
ず~っとこんな道がすすんでいくにゃ。
さらに最も地獄なのが、にゃーたちみたいに知らずにカーナビセットして通る車が意外と多く細いこの道で車を交わしながら通る必要があるにゃ。
みかど公園に行く人たちってみんなこんな道を通るにゃ?
絶対無理にゃ。
安心するにゃ。
高松方面からでも安心して通る道があるからそっちを紹介するにゃ。
最初に紹介した高松ゴールドCCの看板を左折せずまっすぐ進むにゃ。
ずーっとすすむと信号のある交差点があるから左折するにゃ。
さらにさらにまっすぐ行くとT字交差点にでるから左折すると首切り峠にいくにゃ。
ここまでひたすらすすみ信号を左折すると公園方面の道に出るにゃ。
こっちからの道だと狭い道が一切ないから安心して通れるにゃ。
それでも高松方面から1時間以上は移動に必要となるにゃ。
長い道のりからたどり着いたみかど洞公園
高松から1時間以上かけてようやくみかど洞公園についたにゃ。
みかど洞公園には無料駐車場があるにゃ。
温泉もある道の駅エピアみかどからも公園に行くことができるけど、徒歩で約5分ほどかかるにゃ。
この日はとっても暑い日で夏バテ寸前だったけど、川の水でみかど洞公園周辺は25℃程度となっておりとっても涼しいにゃ。
マイナスイオンもたっぷりで川に入らなくてもとってもリフレッシュできるにゃ。
水がとってもきれい
川の水は透明度がハンパないにゃ。
上流には滝のように水が流れているにゃ。
近くまで行きたいけどちょっと待つにゃ。
手前の水は膝程度となっているけど、緑のように色が変わっている部分は全く足が届かないほど深いにゃ。
川の水は思った以上に冷たいにゃ。
溺れてしまう確率が高いから浮き輪やライフジャケットは必須にゃ。
今回は何も準備してなかったから行かなかったにゃ。
上流の深い部分以外は膝くらいの深さでお子様でも遊べるようになっているにゃ。
お水の部分は苔が少なく岩が多いけど滑りにくかったにゃ。
下流になると水の流れも穏やかにゃ。
上流と下流とでは、ちょっとの距離なのに水温が全然違うにゃ。
川遊びでの注意
みかど洞公園で川遊びは暑い夏にもってこいのスポットだけど、色々と注意することがあるにゃ。
まずは、自然のスポットのため更衣室やシャワー室はないにゃ。
着替えは車内ですることが基本にゃ。
もし寒かったら道の駅エピアみかどの温泉で温まるにゃ。
川って思った以上に水量の変化や流れの変化があるにゃ。
雨が降った数日間は水量も増えており川遊びは危険にゃ。
今が晴れていたとしても数日間は水量に注意するにゃ。
最後に山奥にある川遊びでは大きなスズメバチがいることがあるにゃ。
にゃ~たちも川遊びが終わって帰ろうとしたら、おっきなおっきな蜂に遭遇したにゃ。
パニックになって大疾走して汗だくになったにゃ。
みかど洞温泉公園情報まとめ
お家にゃ | 香川県仲多度郡まんのう町川東2336−25 |
連絡先にゃ | ないにゃ |
開いてる時間にゃ | 24時間にゃ だけど利用時間は夕方までの方が無難にゃ |
お休みの日にゃ | 自然スポットのためないにゃ |
お車が停められるかにゃ | 公園内に無料駐車場あるにゃ |
近くの駅やバス停にゃ | ないにゃ、山奥にゃ |
お支払い方法にゃ | 無料にゃ |
サイトにゃ | ないにゃ |
香川の遊べるスポットにゃ
[new_list count=”10″ type=”default” cats=”34″ children=”0″ post_type=”post”]
コメント