
2025年子連れ東京旅行を楽しんだ際に宿泊したホテル、アパホテル六本木駅東を紹介していくにゃ。
にゃんといってもこちら東京の観光スポットでもある東京タワーへも徒歩10分の距離にあり駅も近くてアクセス抜群にゃ。
さらにホテルには大浴場も完備しており旅の疲れが癒されるホテルにゃ。
宿泊や子連れでもどうなのかホテル滞在した正直な感想を紹介していくにゃ。
今回アパホテル六本木駅東に宿泊した理由 おすすめしたい理由とは
にゃ〜たちがアパホテル六本木駅東に宿泊した理由について説明するにゃ。
今回にゃ〜たち東京旅行の目的は観光にゃ。
観光目的なため朝から夜までホテルで過ごすことがないためできる限り安く泊まれるホテルためアパホテルを選択したにゃ。
東京は食べるものもたくさんあるから食事にも困らないにゃ。
そのためホテルの食事無しプランで1泊4人で2万程度で泊まれるのは格安にゃ。
他にも安いホテルはたくさんあるけれどアパホテル六本木駅東を特におすすめしたい理由として大浴場があるにゃ。
観光巡りでたくさん歩いて筋肉もパンパンな中、お部屋のユニットバスではどうしても疲れがとれないにゃ。
そん時大きなお風呂でざっぷんと入れるのは最高にゃ。
今回1週間の旅行なためアパートタイプのホテルも検討したけれど、旅行の時に注意したいのが大きな荷物たちにゃ。
スーツケースを連れて色々観光するのは大変なんだけど、アパホテルではチェックイン前から荷物を預けることができるのも今回宿泊の決め手となったにゃ。
チェックアウト後も荷物を預かってくれるし預かりも無料でしてくれるサービスは本当にありがたいにゃ。
東京に着いたらまずはホテルに行って荷物を預けてその後ずっと観光できるのって最高にゃ。
六本木駅から近くとアクセスも抜群で観光目的で宿泊する人にはおすすめにゃ。
アパホテル六本木駅東基本情報
どこにあるの?
東京都港区六本木3丁目18-6にあるにゃ。
六本木駅から徒歩5分程度と駅から近いのも嬉しいにゃ。
東京観光する場合、電車移動がメインとなるからアクセスの良し悪しは気にした方がいいにゃ。
あと六本木には複数のアパホテルが存在しているにゃ。
ちゃんと自分が泊まるホテルを確認してにゃ。
今回にゃ〜たちが宿泊したのはアパホテル&リゾート(六本木駅東)にゃ。
駐車場
アパホテル六本木東駅には駐車場はあるにゃ。
タワー式駐車場で防犯完備されており宿泊者は1泊3000円で停められるにゃ。
駐車台数は高さ1.55m/幅2.05m/長さ5.3m/重量制限2.5tの普通車タイプが22台、高さ2.00m/幅2.05m/長さ5.3m/重量制限2.5tハイルーフタイプが22台停められるにゃ。
駐車場の予約はできず先着順となってること、サイズ以内であっても場合によっては駐車をお断りされる場合もあるためお車で宿泊する人は注意するにゃ。
チェックイン時間とチェックアウト時間



アパホテルは出張のサラリーマンの人やカップル、ファミリーと幅広い層の人に愛されているホテルでチェックイン時間もとっても融通がきくにゃ。
基本的には15:00からチェックインが可能で早めにチェックインしたい場合は1時間につき2000円支払えば12時からのチェックインも可能にゃ。
お仕事で遅くなる人もいると思うけど、アパホテルでは29:00もう朝近くとなる時間帯だけどチェックインできるにゃ。
チェックアウトは基本11:00となってるけど、チェックイン同様に1時間あたり2000円追加すれば延長も可能にゃ。
ただし、15時を過ぎる場合は宿泊の延長扱いとなるため注意してにゃ。
宿泊料金とおすすめのプランを紹介



宿泊料金はアパホテルということもあってとってもお安く宿泊できるにゃ。
今回にゃ〜たちは大人2名、小学生2名で宿泊し1室4名は宿泊できないためダブルルームを2室お借りしたにゃ。
2室お借りしても1室1泊食事無しプランで11000円で泊まることができたにゃ。
東京って美味しいものがいっぱいだし、日中は遊んでばかりだからホテルは寝るだけにゃ。
いかに安く泊まれるか考えて今回このプランをチョイスしたにゃ。
子どもの添い寝について



アパホテルでは幼児までのお子様について添い寝無料で泊まることができるにゃ。
小学生からは大人と同じ料金となるにゃ。
お支払方法
お支払い方法は各種クレジットカード、電子マネー、コード決済とほとんどのキャッシュレス決済が可能にゃ。
ホテルの設備やサービスを紹介
1階フロントは自動チェックイン



アパホテルの特徴としてアプリ登録している人はQRコードをかざせばチェックインができる1秒チェックインができるにゃ。
この1秒チェックインほんとに一瞬で手続きができるから本当楽にゃ。
チェックイン手続きが混み合ってフロントでいつまでも待つといったことが一切ないにゃ。
ピッてかざして、部屋番号とルームキーを受け取ったらそのままお部屋へゴーにゃ。
お部屋は禁煙 喫煙所は1階



アパホテル六本木駅東はお部屋は全て禁煙にゃ。
ホテル1階に喫煙室があるためそこを利用してにゃ。
1階レストラン 朝食はビュッフェ、夜はワイン飲み放題のイタリアン



ホテル滞在の楽しみはおいしい食事にゃ。
アパホテル六本木駅東には1階にレストランがあるにゃ。
モーニングはビュッフェ、ランチ、ディナーはイタリアンレストランとなってるにゃ。
レストランの詳細は以下で紹介するにゃ。
モーニング(7:00~10:30)
料金 前売り大人:2400円、小学生:1200円、幼児:無料
当日大人:2600円、小学生:1300円、幼児:無料
備考 和洋が揃った約30種類のお料理が食べ放題
ランチ(11:00~15:00)
ディナー(18:00~22:00)
パスタを中心とした一品料理
追加500円で赤白ワインが時間無制限で飲み放題
にゃ〜たちが宿泊した際にレストランのディナーで食べられるお料理のメニューがあったので紹介していくにゃ。



反射して見にくいけれど、ミートソースのパスタとジェノベーゼのパスタはどちらも単品1500円にゃ。
前菜とぱん、デザートとコーヒーがついたセットメニューは1800円、追加500円でワインが飲み放題となってるにゃ。



クリーム系のパスタもありパスタたちは値段はどれも一律にゃ。
ピザは1種類マルゲリータがあってパスタよりもお値段が少し安いにゃ。



アパホテルといえば有名なアパカレーにゃ。
アパホテル六本木駅東でもこのアパカレーをいただくことができるにゃ。
お料理はどれも2000円以下でいただけるといった感じにゃ。
選べる逸品メニューアラカルトメニューはおつまみやお酒に合うようなメニュー内容となってるにゃ。



ドリンクはアルコールからコーヒー、ソフトドリンクとあるにゃ。
価格はホテル価格となってるから1杯だけという人はちょっと勿体無いかもにゃ。
簡単なものでもいいし何ならお部屋で食べたりしたいけど近くにコンビニとかないにゃ?



アパホテル六本木駅東にはホテルを出て30秒ほどの場所にコンビニローソンがあるにゃ。
さらにちょっと進むと24時間営業しているドンキホーテもあるから食事やお酒を購入できるにゃ。
おやすく求めるならやっぱりドンキホーテがおすすめにゃ。
18階コインランドリーただし数が少ない



旅行でママさんたちがとっても気になるのがお洗濯にゃ。
特に夏のいっぱい汗をかいた服なんてすぐにでも洗濯をしたいにゃ。
アパホテル六本木駅東ではホテル18階にコインランドリーがあるにゃ。
洗濯機の洗剤は自動投入だから洗剤の準備は不要にゃ。
洗濯料金は、洗濯のみなら35分で300円、洗濯乾燥少量(1kg)500円、洗濯乾燥(3kgまで)600円、追加30分乾燥100円となってるにゃ。
洗濯乾燥なら120分かかるけど乾燥は不十分な感じなため追加乾燥を含めて1回150分かかるにゃ。
この洗濯を利用する時かなりの修羅場を経験するにゃ。
アパホテル六本木駅東のお部屋は約400室あるにゃ。
そんな中、洗濯機は全部で4台しかないにゃ。
1回回すと2時間は取られるため夜にはほぼフル稼働で回っているから洗濯機の順番待ちが発生するにゃ。
アパホテルには外国人の宿泊者も多いけれどマナーのいい人が多くちゃんと順番を守っている人ばかりなのがある意味よかったにゃ。
だけど、お願いにゃ。
もう少し洗濯機の台数を増やして欲しいにゃ。
各階とは言わないけどもう少しあってもいいにゃ。
18階 大浴場



アパホテル六本木駅東に宿泊するでおすすめしたい理由でもある大浴場は最上階18階にあるにゃ。
大浴場の営業時間は朝6:00~10:00、夜15:00~26:00にゃ。
仕事で遅くなった人でも安心して利用できるにゃ。
旅の疲れを取るにはお風呂に限るにゃ。
お風呂で利用するタオルたちはお部屋から持って行ってにゃ。
朝も夜も入りたい人はスタッフにいえば換えのタオルをくれるので気軽にお伝えしてにゃ。



お風呂内は撮影できないためアパホテル六本木駅東公式サイトから大浴場の写真をお借りさしてもらったにゃ。
お風呂は大浴場の内風呂と内風呂の半分サイズの露天風呂、1人用の壺風呂があるにゃ。
残念ながら水風呂やサウナはないためサウナーさんは我慢してにゃ。
湯温は40〜41度程度でじっくりと温まるにゃ。
ジェットバスもあってコリがほぐれて気持ちがいいためぜひ宿泊したら入浴するにゃ。
18階夏の間だけのホテルプール



アパホテル六本木駅東では7/4〜9/21の夏の間ホテルプールが営業されているにゃ。
利用するには1時間あたり2000円と料金が必要なため今回の旅行では利用することはなかったなにゃ。
プールをしていない時期では屋外テラスとして無料利用ができるにゃ。
周辺のビル群などを見られるとのことにゃ。
以上がアパホテル六本木駅東にある設備サービスたちにゃ。
写真にはないけれど、各階にズボンプレッサーがあり2階と18階には電子レンジと製氷器があるにゃ。
さらにフロントに申し出れば加湿器、アイロン、毛布、爪切り、体温計、ワインオープナーを借りることができるにゃ。
数に限りがあるため早めに申し出るにゃ。
お次は今回にゃ〜たちが宿泊したお部屋を紹介していくにゃ。
今回泊まったお部屋ダブルルームを詳しく紹介



アパホテル六本木駅東はシングルルーム、ダブルルーム、ツインルームとあり今回はダブルルームを2室お借りしたにゃ。
嬉しいことに隣同士でお部屋を用意してくれたにゃ。
荷物の移動や家族間での移動も楽でとても快適に過ごすことができたにゃ。
それじゃお部屋に入るにゃ。
お部屋は狭いけどすごく快適



こちらが今回宿泊したダブルルームのお部屋にゃ。
11㎡と狭いけれどこれぞアパホテルって感じにゃ。
入った瞬間はとってもお部屋が暑いんだけど、お部屋が狭い分エアコンをつけたら一気に快適となってくるのもアパホテルの特徴にゃ。
エアコン26度でも夜は寒いくらいにキンキンに冷えたくらいにゃ。



ベッド右側にはコンセントが2つ、USBソケットが1つ、お部屋の全ての照明ボタンとエアコンスイッチがここに集約されているにゃ。
寝転がったまま動くことなく操作できてめちゃ快適にゃ。
ベッド左側にもコンセントが2つあってスマホの充電もスムーズにできるにゃ。
観光でモバイルバッテリーが必須なためコンセントがたくさんあるのはほんとに助かるにゃ。



ベッド隣にはテーブルと椅子が1脚、冷蔵庫があるにゃ。
部屋が狭いためスーツケースを置く場所がないと思うかもしれないけれど、ベッド下に丁度いいスペースが空いているためスーツケースは広げて収納が可能にゃ。
狭いけれど効率がよく計算されたお部屋にゃ。



鏡にはアパ社長や会長の本があるにゃ。
成功者の考えをよく学ぶにゃ。
いつかにゃ〜たちも成功するにゃ。
宿泊日に宿泊者数に応じたウェルカムウォーターがあるにゃ。
こちらのお水は宿泊日に置かれており例え連泊しても追加することはできないにゃ。
電気ケトルを使うためお水がほしい時はお部屋のお水が飲料水となっているため使ってにゃ。
ミネラルウォーターが欲しい時は自分で購入してにゃ。
アパホテルにはお仕事出張の会社員の人も多く利用するにゃ。
お部屋でまだまだ仕事をする人もありお部屋のテーブルには有線LANも接続できるにゃ。
LANケーブルを使用したい人はフロントに申し出れば貸し出しできるから利用してにゃ。
冷蔵庫は小さいけれど宿泊するには十分



冷蔵庫の中身は空っぽにゃ。
2Lのペットボトルは横にしたらギリギリ入る丁度いいサイズにゃ。
ただし入室した時、冷蔵庫の電源は入っていないためスイッチを押して冷蔵庫を起動させてにゃ。
寝転がって見られる大きなテレビ



アパホテルではベッド周囲に全てが集約されており寝転がって丁度いい位置にテレビがあるにゃ。
このテレビはとっても有能で、お部屋のWIFIパスワードやチェックアウト、清掃のお知らせといったものから、ホテル大浴場の混雑状況までお知らせしてくれるにゃ。
リモコン1つでホテル状況を把握できるにゃ。
洗濯機の使用状況も知ることができるけど、常に使用中でもしタイミングよく空いたとしても洗濯物を持っていく最中に使用されていることがほとんどなため洗濯情報だけは当てにならなかったにゃ。
今回の宿泊で唯一の不満点が洗濯だったにゃ。
疲れているのにママさん深夜に洗濯を回してたのがかわいそうだったにゃ。
洗面ルームとアメニティ



洗面ルームはアパホテル共通のユニットバスタイプにゃ。
浴槽は卵のような形をしており先端がちょっと狭く節水もできちゃう特注タイプにゃ。
アパホテル六本木駅東では大浴場があるため今回の旅行中1度もお部屋のお風呂を利用することはなかったにゃ。



洗面コーナーにあるアメニティは、歯ブラシ、歯磨き粉、くし、カミソリ、コットン、ボディクロス、綿棒、ヘアキャップとあるにゃ。
ボディクロス、歯磨き粉、綿棒、コットンは毎日新しいのを用意してくれるにゃ。



アメニティの袋1つ1つにアパの名言が印字されているので宿泊したらみてみてにゃ。
勝機は絶えず窺う人に訪れるにゃ。
にゃ〜もがんばるにゃ。
大浴場があるアパホテルだからこそある浴衣



今回宿泊したアパホテル六本木駅東には大浴場があるためアメニティとして浴衣が用意されているにゃ。
浴衣は毎日新しいのが配られるため毎日綺麗な状態で利用できるにゃ。
浴衣があるためパジャマは用意されていないため、宿泊するならナイトウェアを持参した方がいいにゃ。



これはベッドスローといってベッドの上で何か食べたりする時、特にスナック菓子などを食べると布団が汚れるのを防止するためのいわゆる布にゃ。
子連れでお菓子やジュースを飲み食いする時、ベッド上で食べることが多いためこのベッドスローを活用してにゃ。



テーブルの引き出しにはドライヤーと替えのティッシュ、紙コップとインスタントのコーヒーと緑茶があるにゃ。
コーヒーたちはテーブルにある電気ケトルを自分で沸かしてからいただいてにゃ。
連泊した場合、紙コップとコーヒー、お茶は毎日補充してくれるにゃ。
連泊した時のサービスまとめ
今回にゃ〜たちはアパホテル六本木駅東に3泊させていただいたにゃ。
連泊した時の感想、サービスなど何かあったのか紹介していくにゃ。
シーツは基本交換なし



リゾートホテルなどでは毎日新しいシーツとベッドメイキングがあるけれど、アパホテル六本木駅東ではシーツ交換は基本的にはないにゃ。
ただし、衛生上4泊以上する場合は3日目にシーツ交換をしてくれるけれど今回3連泊だったため一度も交換はなかったにゃ。
真夏のとっても暑い時の宿泊だったため流石に3日目ともなるとシーツが汚くなったにゃ。
まあこれは1日中遊び尽くしてすぐお風呂に入らず汚れたままベッドにダイブしていたにゃ〜たちが悪いんだけど、お値段を考えたら仕方がないし特に不満でもなかったにゃ。
使用したタオルたちは回収してくれる



お風呂に入ったりして使用したタオル類は朝ドアの横に引っ掛けておくと新しいバスタオル、フェイスタオル、紙コップ、コーヒー等が入った袋に交換してくれるにゃ。
お部屋で飲み食いしたゴミたちも朝には回収するゴミ箱があるため分別して自分で捨てるにゃ。
滞在中基本的にスタッフがお部屋に入ってくることはないにゃ。
子連れで泊まる時の注意点
今回小学生2人と子連れ旅行をしたけれどアパホテル六本木駅東では子ども用のアメニティは何もないにゃ。
小学生から大人料金となっており、お部屋にある浴衣も大人用のみとなってるにゃ。
子どもが宿泊する場合は服や歯ブラシなど持参しておくといいにゃ。
最後にアパホテル六本木駅東に泊まると見られる景色たち









アパホテル六本木駅東に宿泊したらすぐに東京タワーが見られるにゃ。
昭和世代のにゃ〜たちはスカイツリーよりも東京タワーを見た方が東京にきたにゃ〜って実感できるにゃ。
高層ビルもたくさんあって大都会を満喫できるにゃ。









アパホテル六本木駅東情報まとめ
住所:東京都港区六本木3丁目18−6
地図:グーグルマップ
電話:0570-072-311
チェックイン:15:00~29:00
チェックアウト:11:00まで
駐車場:敷地タワーパーキングあり(1泊3000円)
支払い:クレジットカード、電子マネー、コード決済可能
レストラン:館内レストランあり
温泉:大浴場あり
部屋の種類:シングル、ダブル、ツイン
アクティビティ:有料屋上プールあり
駅:六本木一丁目から徒歩5分
バス:飯倉方町から徒歩2分
サイト:↓↓
アパホテル六本木駅東をお得に泊まれる厳選した旅行サイトを紹介しているにゃ。



旅行をもっと楽しむためにはスマホでの検索もいいけど1冊は旅行ガイドブックを持っていくことをお勧めするにゃ。
ガイドブックの大定番2冊を紹介するにゃ。
東京旅行関連記事
楽しんできた東京旅行についてまだまだ紹介しているにゃ。
東京旅行を楽しむためのお得なサイトや絶対に持っていくべきグッズを紹介しているにゃ。

全国のアクティビティを予約することができるサイト、アソビューにゃ。
東京ではチケットを購入するのにも長蛇の列ということあるのでアソビューで事前予約しておくとシームレスで遊ぶことができるにゃ。
さらにアソビューの割引もあるためぜひ登録しておくにゃ。
東京旅行ではたくさん観光するため大事なスマホの充電がなくなっちゃうにゃ。
スマホ1台につき1つはモバイルバッテリーを持っていくことをお勧めするにゃ。
10000mAhあれば1回と少しフル充電が可能にゃ。
今回の旅行で持っていってよかったものはボディバッグにゃ。
これは子どもたち用に購入したにゃ。
子どもたちって旅行に行く際にはゲームを持っていったりするけれど自分で管理してもらいたいにゃ。
丁度このボディバッグならスイッチ2がすっぽりと入るサイズだし、電車の切符なども前面ファスナーに入れたりと何かと役立ったので子供用におすすめにゃ。
コメント