2022年10月11日より全国の旅行がお得になる
旅行や遊びが大好きたびパンのとらニャにゃ。
2022年10月11日(東京都のみ10月20日から)より日本全国を対象にした旅行支援が実施されるようになったに月ゃ。
全国旅行支援の内容や申請方法、実際に旅行(10月13日予定)してどのような恩恵を受けたかレビューするにゃ。
助手のぱんニャにゃ。
いつもの旅行が安くなると聞いたにゃ。
どのような割引を受けられるのか教えてほしいにゃ。
1泊最大11000円の補助を受けられる
全国旅行支援のことについては毎日のニュースなどでも知っているように旅行が安くなるにゃ。
具体的には、1泊の宿泊は最大5000円、飛行機や新幹線など交通付き旅行なら8000円の割引が受けられるにゃ。
すごいにゃ。
地域クーポンの発行
全国旅行支援では、地域の観光事業活性化を目的としており、旅行先で利用できる地域クーポンを発行しているにゃ。
クーポンの金額については、平日3000円、休日1000円にゃ。
土日に宿泊したら1000円ってことにゃ?
分かりにくい発表なんだけど、全国旅行支援の休日については、土曜日の宿泊や祝日の日を休日と設定しているにゃ。
また、宿泊と日帰りで定義が違うにゃ。
よくわからんにゃ。
とにかく土曜日に宿泊した旅行は1000円ってことにゃ。
日帰り旅行は、土曜日と日曜日、祝日が1000円ってことにゃ。
日曜日の宿泊旅行は3000円くれるってことでいいにゃ。
全国旅行支援の対象って?
旅行がお得になる全国旅行支援だけど、誰でも可能ってわけじゃないにゃ。
次に、全国旅行支援を受けられる対象者について説明するにゃ。
誰でもじゃないにゃ?
選ばれた人しかできないにゃ?
全国旅行支援の対象者は、新型コロナウイルスワクチンを3回接種していること、PCR検査等の陰性証明書を提示することが必要にゃ。
しかも、3回目のワクチン接種から14日間が経過していることが必要にゃ。
旅行中に14日になる場合は無効であり、宿泊初日に14日後となることが必須条件にゃ。
ぱんニャはワクチン接種しているから大丈夫にゃ。
PCR等の陰性証明にも注意が必要にゃ。
香川県の新うどん県とまって香川割によると陰性証明には有効期限があるにゃ。
「PCR検査」、「抗原定量検査」は3日、抗原定性検査は1日とかなり厳しい条件が提示されているにゃ。
検査は自腹だしワクチン打てない人にとっては厳しいにゃ。
子猫たちはどうしたらいいにゃ?
全国旅行支援を受ける子どものワクチン接種について、沖縄県では同居している子どもについては、12歳未満であればワクチン接種は省略することができるにゃ。情報のソースはこちらにゃ。(沖縄県彩発見NEXT)
全国でも12歳未満の同居している子どもについては不要と思われるけれど、確実性のためには旅行先の都道府県のページから確認しておいた方がいいにゃ。
飛行機や新幹線、船やレンタカーはどうなるの?
飛行機や新幹線が割引になるのは分かるけど、船やレンタカーってどうなるにゃ?
他の交通手段も割引適応にならないにゃ?
旅行支援で割引となるのは飛行機や新幹線だけのイメージがあるけれど実は船やレンタカーも条件さえ満たせば割引対象となるにゃ。
にゃにゃ!
じゃあレンタカー借りてくるにゃ。
条件を満たさばと言ったにゃ。慌てるでないにゃ。
船やレンタカーで割引を受けるためには、旅行サイトで予約しただけでは不可能にゃ。
どこか裏技の方法があるってことにゃね。
ぱんニャはもうわかってるにゃ。
裏技じゃないにゃ。
方法として、旅行サイトで予約する際にホテルや旅館だけを予約するのではなく、交通券+宿泊がセットになったパックやツアーで予約すると割引の対象になるにゃ。
パックの中にはレンタカーも含まれているプランもあるからそこで予約すると割引となるにゃ。
じゃあもし、楽天トラベルで宿泊予約して、楽天レンタカーで車を予約した場合は対象外ってことにゃ?
同じ楽天トラベルだけどだめにゃ?
そういうことにゃ。
対象となるのは1つの契約で交通機関と宿泊がセットになったプランのみ有効ってことにゃ。
知らなかったにゃ。
もしセットプランの合計と別々で契約した場合にどちらがお得になるのか比較する必要があるにゃ。
どこで予約すればいいの?
とても魅力的な全国旅行支援なんだけど、旅行予約したらいいってわけじゃないにゃ。
予約した後申請が必要となってくるにゃ。
申請方法教えてにゃ。
宿泊はどこで予約しているにゃ?
旅行サイトを利用しているなら各社旅行サイトで全国旅行支援プランがあるからそこで予約したらいいにゃ。
全国旅行支援が始まる前に予約しているけれど、予約しなおさなきゃだめにゃ?
もう予約が殺到していて同じ料金の予約プランがないにゃ。
旅行サイトにもよるけれど、既存予約であってもあとから割引申請が可能にゃ。
割引申請方法についてはこちらを見るにゃ。
ただし、前払いですでに支払っている旅行だと申請できないこともあるにゃ。
ぱんニャは今回、ホテルの公式サイトから予約しているにゃ。
旅行サイトじゃないからどうしたらいいにゃ。
ホテルや旅館の公式サイトから予約した場合、宿泊先が全国旅行支援の対象だった場合は、STAYNAVIで割引申請すればいいにゃ。
STAYNAVIでの割引申請方法を解説するにゃ。
新規の予約だけでなく、既存予約にも対応できるし、必ず申請しなければ割引を受けることができないにゃ。
頼むにゃ。
もう旅行が迫っているから早く教えるにゃ。
みんな気になっていると思う内容だから丁寧に説明していくにゃ。
既存予約の人たちも決して損をしないよう説明するにゃ。
まずは、大手旅行サイトですでに予約している人たちの申請方法と注意点を説明するにゃ。
楽天トラベルで全国旅行支援を申請
楽天トラベルでは全国旅行支援を受けることができるにゃ。
すでに予約をしている人も対象であり申請方法を解説するにゃ。
楽天トラベルはよく使うサイトにゃ。
申請方法教えてにゃ。
楽天トラベルで全国旅行支援が開始する前(10月10日以前)にすでに予約している人も割引が可能にゃ。
ただし、申請可能となるのは、10月14日以降の旅行のみとなってるにゃ。
申請方法については、10月13日以降に楽天トラベルの個人ページに割引申請ボタンが追加されているのでクリックして登録すれば完了にゃ。
意外と簡単にゃ。
これで安心できるにゃ。
でも、11日から開始なのに14日以降の予約でないと使えないのはやるせないにゃ。
注意点について解説するにゃ。
楽天トラベルでは既存予約の申請に期間が設けられているということにゃ。
既存予約の申請期間は、宿泊のみの場合10月13日から10月27日の15時までにゃ。
新幹線や飛行機を利用したツアーパックの場合、10月11日から10月27日の15時までとなってるにゃ。
旅行はもっと先だけどすぐに申請をするにゃ。
楽天トラベルですでに予約している人、これから予約する人はすぐに確認するにゃ。
一休で全国旅行支援を申請
次に旅行サイト一休での予約について解説するにゃ。
一休も大手旅行サイトにゃ。
申請方法について教えてにゃ。
一休では全国旅行支援を受けることができるにゃ。
さらに、10月11日以前に予約した旅行でも割引申請が可能となってるにゃ。
一休では10月11日9時から申請が可能となってるにゃ。
そのため、全国旅行支援を受けるためには、10月12日以降の旅行となるにゃ。
ここでも開始日から使えないにゃ。
一休の申請については宿泊前日の正午まで申請可能となってるにゃ。
楽天トラベルとはちょっと違うにゃ。
対象の旅館やホテルの予約詳細ページを開くと「クーポンを適用する」とのボタンがあるのでクリックすると申請完了となるにゃ。
簡単にゃ。これで安心にゃ。
ただし、注意点があるにゃ。かなり致命的になるかもしれないから気をつけるから十分に聞くにゃ。
一休で予約したのが、2022年3月31日19時45分以前に予約した人は全国旅行支援のクーポン適応開始が10月19日以降となるそうにゃ。
にゃんだって!
致命的にゃ。
ヤフートラベルで全国旅行支援を申請
次にヤフートラベルで全国旅行支援について解説するにゃ。
申請方法について教えてにゃ。
ヤフートラベルも一休と同じ内容にゃ。
10月11日以前に予約した旅行でも割引申請が可能となってるにゃ。
ヤフートラベルでは10月11日9時から申請が可能となってるにゃ。
そのため、全国旅行支援を受けるためには、10月12日以降の旅行となるにゃ。
ここでも開始日から使えないにゃ。
ヤフートラベルの申請については宿泊前日の正午まで申請が可能となってるにゃ。
一休と全く同じにゃ。
対象の旅館やホテルの予約詳細ページを開くと「クーポンを適用する」とのボタンがあるのでクリックすると申請完了となるにゃ。
簡単にゃ。これで安心にゃ。
まさか注意点も一緒にゃ?
まさかのまさかにゃ。
ヤフートラベルで予約したのが、2022年3月31日19時45分以前に予約した人は全国旅行支援のクーポン適応開始が10月19日以降となるそうにゃ。
いやにゃ~。
JTBで全国旅行支援を申請
JTBでは全国旅行支援を受けることができるにゃ。
もちろん新規の予約だけでなく、既存予約も申請すれば可能となってるにゃ。
よかったにゃ。
JTBについては予約した日や注意事項があるので解説するにゃ。
なんか面倒な予感にゃ。
JTBについては2022年10月6日23:59までに予約した旅行については、全国旅行支援を受けられるのは10月15日以降の旅行について申請が可能にゃ。
2022年10月7日から10月10日23:59に予約した旅行は10月17日以降の旅行が申請対象となってるにゃ。
急いで予約を確認するにゃ。
さらにJTBでは、JTBトラベルメンバーでなければ全国旅行支援を受けることができないにゃ。
ゲストとして旅行予約をした場合は、期間中であったとしても申請はできないため注意が必要にゃ。
JTBの会員登録をしている必要があるにゃ。
既存予約の申請についても期限があるにゃ。
JTBの全国旅行支援の申請期限は、10月24日23:59までと旅行の4日前までに申請完了させておく必要があるにゃ。
あぶないにゃ、すぐに申請するにゃ。
近畿日本ツーリストで全国旅行支援を申請
近畿日本ツーリストで全国旅行支援申請方法について解説するにゃ。
ここも既存予約の申請が可能にゃ?
近畿日本ツーリストについては10月10日現在ちょっと不透明な所があるため注意にゃ。
現在判明している所だけ解説していくにゃ。
詳細はホームページを見てにゃ。
やな予感にゃ。
近畿日本ツーリストでは、既存予約については対象のお客さんに個別にメールが送られるそうにゃ。
そのため、利用開始がいつから可能なのか不明となってるにゃ。
メールを常にチェックしておくにゃ。
さらに利用できないプランが多数あるにゃ。
利用できない理由については不明にゃ。
詳細は以下に説明するにゃ。もちろん、今後変更する可能性も十分あるにゃ。
東京都に10/11~21に宿泊するプラン
奈良県宿泊の旅行プラン
青森県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、新潟県、福井県、三重県、京都府、兵庫県、岡山県、徳島県、熊本県の宿泊プランで宿泊施設にて代金を精算する「現地払い」プラン
群馬県に11月~12月に宿泊する旅行プラン
大阪府に10/11~21に宿泊するプラン(10/9更新)
京都府(宿泊代金を宿泊施設で精算する宿泊プランのみ対象外)
なんかややこしいにゃ。
HOTELS.comで全国旅行支援申請
HOTELS.COMで全国旅行支援の申請について、ホームページには記載がなかったにゃ。
既存予約新規予約ともに情報はなかったにゃ。
もしかしたら全国旅行支援を受けられないかもにゃ。
HISで全国旅行支援を申請
HISでは全国旅行支援の申請が可能となってるにゃ。
しかし、注意事項があるため解説するにゃ。
注意事項ばかりで怖いにゃ。
HISで10月7日23:59までに予約をした商品については、予約の取り直しが必要にゃ。
さらに、予約は10月14日以降専用商品となってるにゃ。
後から申請ができないにゃ。
キャンセル料があるけどどうするにゃ?
もし、キャンセル料が発生した場合、予約を取り直した場合のみ被った料金は返金してくれるとの情報にゃ。
ただし、ホテルの変更、宿泊日の変更、宿泊プランの変更と条件が変更になった場合はどうなるのか10月10日現在では不明にゃ。
困るににゃ。HISでは、全国旅行支援専用ダイヤルがあるにゃ。
キャンセルする前にお問い合わせして確認するにゃ。
☎番号050-1743-6329にゃ。
営業時間は、平日:11:00~18:00、土日祝日:11:00~17:00にゃ。
日本旅行で全国旅行支援を申請
日本旅行では、全国旅行支援の申請や既存予約であっても申請が可能にゃ。
よかったにゃ。
申請方法について教えてにゃ。
まさか、また注意事項があるにゃ?
既存予約の人でインターネット予約をした場合、出発日が近い人から個別にメールが届くようになってるため確認が必要にゃ。
さらに、日本旅行では宿泊先がまだ限定されているため注意にゃ。
既存予約で対象となる都道府県(10月10日現在)は北海道、青森県、福島県、千葉県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、和歌山県、岡山県、山口県、沖縄県となってるにゃ。
しかも、予約が2022年9月22日から10月10日までに予約をした人限定にゃ。
9月22日以前に予約をした人については日本旅行では、対象外となっているため予約の取り直しが必要にゃ。
重大な内容にゃ。
予約日を今すぐ確認にゃ。
日本旅行では、全国旅行支援を受けられる期間は10月18日以降となっていることも注意にゃ。
これは旅行会社の準備に時間がかかっていることが原因にゃ。
対象外の場合はすぐに取り直しをするにゃ。
るるぶトラベルで全国旅行支援を申請
るるぶトラベルでは全国旅行支援を受けることができるにゃ。
新規の予約のみならず、既存予約も対象となってるにゃ。
予約取り直さなくてもよかったにゃ。
新規の予約については、クーポンプランがあるためそこで予約したらいいにゃ。
既存予約については10月6日23:59までに予約した人であれば、10月15日以降の旅行について全国旅行支援を受けることができるにゃ。
10月7日から10月10日23:59までに予約した人については、10月17日以降の旅行が対象にゃ。
るるぶトラベルも11日からの利用はできないにゃ。
既存予約でるるぶトラベルの全国旅行支援の申請については「全国旅行支援 制度開始前・販売開始前にご予約されたお客様へ」のページより申請が可能にゃ。
先着順ではないけれど、申請期限があるにゃ。
既存予約の申請期限は、10月24日23:59までかつ出発日の4日前までに申請する必要があるにゃ。
さらに、決済方法が現地払いが対象となってるにゃ。前払いプランでは全国旅行支援を受けることができないため注意するにゃ。
前払いの方が安いこともあるけど今回はデメリットになってしまったにゃ。
じゃらんで全国旅行支援を申請
じゃらんの全国旅行支援申請について解説するにゃ。
じゃらんもお得な料金で泊まれる大手サイトにゃ。
もちろんじゃらんも既存予約の申請できるにゃ?
じゃらんについてはちょっと難問にゃ。
じゃらんのホームページを見ると、既存予約についても全国旅行支援の申請は可能となってるにゃ。
やっぱりにゃ。
安心にゃ。
申請方法も予約変更操作ページでクーポンが申請できるにゃ。
分かったにゃ。
もう楽勝で申請できるにゃ。
ただし、じゃらんについては、サイト上で予約の変更申請可能日が設けられており変更可能日が過ぎると全国旅行支援の期間中であっても利用できないとなってるにゃ。
にゃにゃにゃ!
そんなのあるにゃ?
以下のようにサイト上の変更・取り消し操作期限があるため注意するにゃ。
これは大変困ったにゃ。
もし、キャンセル可能ならホテルに連絡して予約を取り直すべきにゃ。
しかし、予約がすでにいっぱいになっていること、早割プランが利用できない可能性とデメリットもあるため注意するにゃ。
シャー!
次にホテルに直接予約した場合、公式サイトで予約した場合の申請方法について解説するにゃ。
待ってましたにゃ。
STAYNAVIについて解説にゃ。
STAYNAVIからの割引申請方法
ホテルや旅館に直接予約した人たちが全国旅行支援の申請をするためには、STAYNAVIで申請をする必要があるためここでは申請方法を解説するにゃ。
使ったことがないので詳しく教えてにゃ。
まずは、STAYNAVIで検索し会員登録するにゃ。
できたにゃ。
登録したらマイページを開き、「予約情報の登録/クーポンの発行」にいくにゃ。
そこで自分が旅行する先の都道府県が開催している割引に入るにゃ。
申請する際に注意することは、予約した日を入力する所にゃ。
既存予約を入力する際、だいぶ前に予約しているから予約完了メールを保存してなきゃわからなくなるにゃ。
宿泊プラン名も入力する必要があるにゃ。
もし不明ならばホテルに連絡して確認するにゃ。
面倒だけど割引を受けるためにはするしかないにゃ。
入力は氏名、住所、電話番号、同行者の氏名、住所を入力するにゃ。
ここまで入力したらクーポンを発行するにゃ。
間違いがあったら支援を受けることができないにゃ。
これで宿泊の申請が終了にゃ。
思ったより簡単だったにゃ。
最後にとっても重要なことにゃ。
発行したクーポンは必ず印刷かスマホで見れる状態で宿泊先に持っていくことにゃ。
印刷したクーポン発行用紙を持参することで割引となるため忘れたらだめにゃ。
せっかく申請しても忘れたら何も恩恵が受けられないにゃ。
次に飛行機や新幹線の申請について解説するにゃ。
にゃ?
セットプランじゃないけど申請できるにゃ?
そのへんを詳しく解説するからよく聞いてにゃ。
全国旅行支援では飛行機や新幹線も割引に
交通付旅行の場合、1泊につき8000円の割引になるにゃ。
飛行機や新幹線を利用した旅行の場合、さらにお得になるにゃ。
GOTOトラベルでもあったやつにゃ。
あれ、旅行パックでなければできなかったにゃ。
宿泊とセットの予約の場合、飛行機代が高額で割りが合わなかったにゃ。
たしかにそうにゃ。
飛行機の場合、早割などがあって旅行のずいぶん前に予約しておくと半額以下の日もあって旅行パックよりも安く予約ができていたにゃ。
さらに往復割引やJALのおともでマイルがまだ利用できるため家族旅行の場合、旅行パックよりもお得だったにゃ。
そうにゃ。
でも1泊8000円になるなら旅行パックで予約するほうがお得なのにゃ?
実は、今回の全国旅行支援の場合、航空会社やJRなどの公式サイトから予約を申請した場合も全国旅行支援の対象になることが判明したにゃ。
他のサイトさんでは、できないと言っているけれど、とらニャの情報では直×直セット割という名称で申請をすればパックでなくても可能となるにゃ。
情報ソースはこちらにゃ。(STAYNAVI:全国旅行支援交通付き)
にゃー。
本当にゃ。これみんな知らないにゃ。
これも個別で申請する必要があるにゃ。
飛行機や新幹線の割引申請方法について次に解説するにゃ。
たすかるにゃ~。
ステイナビからの発表で10月19日からの交通を利用した旅行について申請できるようになったにゃ。
事前に予約した人も申請すれば対象となるため飛行機や新幹線を利用して旅行に行く人は申請するにゃ。
ぱんニャたちは今回早すぎたため利用できなかったにゃ。
申請した結果の料金
STAYNAVIで割引申請をしたにゃ。
結果、宿泊代金243040円のところ補助額は97216円で宿泊代金は145824円にゃ。
地域クーポンが52000円いただけるにゃ。
長期宿泊だからクーポン額がはんぱないにゃ。
だけど、交通付旅行は1泊8000円割引じゃないにゃ?
5泊で4人ってことは160000円割り引いて83040円じゃないにゃ?
たしかに1泊8000円の割引がされることは間違いないけれど、全国旅行支援の割引は1泊最大8000円であって旅行代金の40%が上限となってるにゃ。旅行代金が安いと上限の8000円ではなく40%で計算されているから正しいにゃ。
もし、1泊8000円の割引を得るためには、1人1泊20000円の宿泊が必要にゃ。4人だと1泊80000円となるにゃ。
にゃるほど。8000円や5000円割引とあっても旅行代金の40%までとなってるにゃね。
10月13日旅行 沖縄地域クーポン
10月13日沖縄旅行に行ってくるにゃ
チェックインし、ワクチン証明書と宿泊者全員の身分証明書を提示して無事いただけたにゃ。
5泊だから52枚のクーポン数えるの大変にゃ。
クーポンの裏面をみてほしいにゃ。
裏面に利用日の日付と氏名を記入する必要があるにゃ。
以前のGOTOトラベルの時にはなかったにゃ。
1枚1枚記入するの面倒にゃ。
地域クーポン券はどこで利用できる?
発行された地域クーポン券について解説するにゃ。
今回、沖縄旅行で発行された地域クーポンだけど、どこでも利用できるわけではないにゃ。
にゃ?
お土産や飲食で使えるんじゃないにゃ?
お土産や飲食で使えるけれど、対象のお店が限られているにゃ。
コンビニやスーパーなどでは利用できないこと、食堂やレストランでの利用も限られた店舗だけってことになってるにゃ。
にゃにー。
お土産としてスーパーの方が安いからクーポンで買おうとしたのに使えないにゃんて。
この地域クーポンの利用可能店舗については各都道府県で違っているにゃ。
詳細は各都道府県の全国旅行支援を確認するにゃ。
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