
東京旅行で食べたお店、六本木に行ったらぜひ行ってもらいたい絶品餃子が食べられるお店、肉汁水餃子餃包(ギョウパオ)に行ってきたにゃ。
とっても人気のお店で満席御礼のお店に子連れで行ってきたにゃ。
六本木周辺に宿泊したらぜひ行ってもらいたいお店を詳しく紹介していくにゃ。
肉汁水餃子餃包基本情報
場所はこちら
肉汁水餃子餃包六本木てんは東京都港区六本木4丁目9−8にあるにゃ。
六本木駅から徒歩1分と駅からとても近いこと、今回宿泊したアパホテル六本木駅東のホテルからも徒歩10分以内の距離にあるため観光後の夕食にもおすすめにゃ。
営業時間と定休日



営業時間は11:00〜7:00にゃ。
7時って朝にゃ、そして昼にはもう営業しており夜から朝まで賑やかな街六本木だからこそできる時間がバグった営業にゃ。
しかも定休日もなく無休で営業しているとのことにゃ。
たまに不定休があるとのことだけどいつ行っても食べられるってすごいにゃ。
駐車場
駐車場はないにゃ。
近隣のコインパーキングを利用してにゃ。
ほとんどの人は電車を利用しているにゃ。
お支払方法



肉汁水餃子餃包で注意してもらいたいのがお支払い方法にゃ。
現金での支払いは不可でクレジットカード、電子マネー、コード決済と完全キャッシュレス決済となっているため注意してにゃ。
お店の雰囲気



お店の雰囲気を紹介するにゃ。
まずはお店前の左側、ベニアがあるとこに注目にゃ。
こんな暑い中外で食べさせるなんてなんてお店にゃ。
このスペースは1組2名までの超人気席にゃ。
夏は暑いし冬は寒いし椅子もないのにどうして人気にゃ?
こちらのお席はにゃんと税別1000円でお店のお料理が食べ放題、飲み物もビール、ハイボール、レモンサワーが飲み放題となっているにゃんとも神がかかったお席にゃ。
にゃんと!!
お料理もお酒もおかわりしてもどれだけ注文しても追加料金不要にゃ!
2時間制と時間いっぱい飲んで食べてができる神席は超人気にゃ。
1ヶ月2ヶ月と予約でいっぱいにゃ。
1組2名までではあるため友達やお一人でしこたま飲んで食べてにゃ。
予約できたら超ラッキーにゃ。



店内は1階と2階に分かれておりとっても賑やかにゃ。
調理スペースが1階にあるため元気のいいスタッフさんたちを見ながら食べる食事もいいにゃ。
それにしても満席にゃ。
今回よく入れたにゃ。
人気のお店は予約していくべし



肉汁水餃子餃包はとっても人気のお店で特に夕食時間帯でもある、19時から22時頃は満席で待ち状態にゃ。
お店の外まで人が溢れているにゃ。
そのため、肉汁水餃子餃包を利用するなら事前に予約をしておいた方がいいにゃ。
にゃ〜たちは当日の2時間前に予約をしたけれど待ち時間もなく利用できたにゃ。
予約方法を教えてにゃ。
予約はテーブルチェックからの予約にゃ。
当日の18:30までに予約が可能なためぜひ予約してにゃ。
予約サイトは下に添付しておくにゃ。
メニューを紹介
肉汁水餃子餃包で食べられるメニューを紹介するにゃ。
注文方法はスマホでQRコードを読み取って注文していくにゃ。
公式サイトのメニューを下に添付しておくにゃ。
にゃ〜たちが来店した時のメニューと価格も合わせて紹介していくし紙のメニューも合わせて紹介するにゃ。
飲み放題メニュー



ドリンク定額制:1859円
ドリンク定額制(会員):1639円
ドリンク定額制+生ビール飲み放題:2459円
ドリンク定額制+生ビール飲み放題(会員):2239円
まずは2時間飲み放題のメニューにゃ。
会員さんになるとちょっとお安くいただけるにゃ。
会員登録は500円で生涯更新料なし、さらに次回以降の来店時グループドリンク1杯無料でいただけるにゃ。
にゃ〜たちは観光できたから次回来店するのが厳しいため泣く泣く会員は諦めたにゃ。
もっと東京に来る機会がある人は絶対会員になった方がお得にゃ。
飲み放題はジンソーダ、レモンサワー、ハイボールが飲み放題だったにゃ。
自分でサーバーから入れるセルフスタイルにゃ。
ビールが欲しい人はビールつきの飲み放題を注文してにゃ。
単品アルコールドリンクメニュー












ハイボール
角ハイボール(新しいグラス):649円
角ハイボール(同じグラス):549円
メガ角ハイボール:979円
ジンジャーハイボール:759円
白州ハイボール:869円
碧Aoハイボール:759円
サワー・カクテル
季節の生搾りサワー:649円
レモンサワー(新しいグラス):594円
レモンサワー(同じグラス):494円
生レモンサワー:649円
黒ウーロンハイ:649円
カシスソーダ:649円
カシスウーロン:649円
カシスみかん:759円
台湾ジンジャー:649円
翠ジンソーダ(新しいグラス):649円
翠ジンソーダ(同じグラス)549円
翠ジンソニック(新しいグラス):649円
ビール
生ビール:715円
シャンディガフ:700円
焼酎・日本酒
大隈(むぎ):649円
黒丸(いも):649円
北冠:1190円
七賢:1190円
マイルド白川:1190円
加賀極寒純米辛口石川県産:3980円
果実酒
甘露酒:649円
ちょっと一杯くらいの人には単品のアルコールドリンクをおすすめするにゃ。
2杯までなら単品の方がお得かにゃ。
おかわりしたい時は同じグラスを使用すると100円割引になるためよく見てから注文してにゃ。
ソフトドリンクメニュー



温州みかんジュース:649円
自家製ジンジャーエール:495円
爽快レモンコーラ:495円
黒烏龍茶:495円
凍頂烏龍茶(ポット・温):495円
バチバチ超炭酸水:330円
天然水:330円
オールフリー:539円
ソフトドリンクはちょっと種類が少なめにゃ。
お水も330円いるのはびっくりにゃ。
しかもこの日は天然水売り切れだったにゃ。
ドリンクメニューは以上にゃ。
お次はお料理メニューを紹介していくにゃ。
餃包メニュー



餃包4個:1089円
餃包6個:1562円
餃包10個:2618円
火鍋餃包4個:1089円
火鍋餃包6個:1562円
火鍋餃包10個:2618円
肉汁水餃子餃包にきたら絶対に食べなくてはならないメニュー、餃包にゃ。
いわゆる水餃子でモチッと肉汁が溢れる超美味い料理にゃ。
激辛の火鍋バージョンもあるためぜひ両方とも食べて欲しいにゃ。
今回両方いただいたので後ほど詳しく紹介するにゃ。
とりあえず・副菜メニュー



とりあえずメニュー
麻辣ピーナッツ:330円
蒸し鶏のネギソース:429円
クラゲきゅうり:429円
青菜の塩ナムル:539円
極太メンマ:539円
角煮とパクチーのマスタード和え:649円
副菜メニュー
ゴマだれ冷やしトマト:649円
肉もやし:539円
よだれ鶏:759円
提供時間が早めのとりあえずメニューでは極上のお料理がいただけるにゃ。
水餃子が有名だけど、餃包さんはとりあえずメニューも絶品だからぜひ食べて欲しいにゃ。
蒸し鶏と青菜は特に人気にゃ。
点心メニュー



ひとくち揚げ餃子:869円
肉シューマイ:4個〜759円
海老入りシューマイ:4個〜814円
青唐辛子のシューマイ:4個〜814円
シューマイ3種盛り合わせ:990円
揚げ春巻き:2本759円
海老蒸し春巻き:649円
国産豚小籠包:3個869円
豚の角煮:1309円
台湾チキン:869円
麻婆豆腐:1089円
蒸したてや揚げたてといった点心メニューはとっても人気、点心メニューかどうかわからないけれど麻婆豆腐もめちゃ美味しいにゃ。
今気づいたけれどよく食べる焼き餃子はないにゃ。
ご飯・麺メニュー



ご飯:319円
挽肉温玉のせご飯:539円
台湾まぜそば:1089円
鶏肉チマキ:649円
ご飯系の料理は種類少なめにゃ。
まぜそばやチマキといった料理もあるにゃ。
デザートメニュー



黒みつ杏仁豆腐:429円
夢オレンジのジェラート:484円
デザートは2種類にゃ。
あまり充実した感じはないにゃ。
食べ物が充実しているといった感じにゃ。
メニュー紹介は以上にゃ。
いただいたお料理たちを紹介していくにゃ。
絶品いただいたお料理たち
飲み物



まずはお飲み物からにゃ。
子どもたちはサービスでソフトドリンク1杯無料でいただけたにゃ。



パパさんは飲み放題プランを注文したにゃ。
飲み放題プランを注文したらグラスをもらってバースタンドで自分で入れるスタイルにゃ。
自分で入れるから自分のタイミングで入れられるにゃ。
お通し



お料理の注文後、お通しが運ばれるにゃ。
今日のお通しはコリコリ食感とごま油が効いておりめちゃうまにゃ。
お通しは300円、子どもの分は取られなかったにゃ。
とりあえず3種盛り



前菜3種盛りにゃ。
左から蒸し鶏のねぎソース、青菜の塩ナムル、極太メンマにゃ。
2種盛りで50円引き、3種盛りで100円引きとちょっとお得にいただけるにゃ。



この3品は本当においしくっておすすめにゃ。
蒸し鶏のねぎソースは胸肉を使用しておりとってもしっとり、塩気のあるタレがとっても美味しくってお酒を進ませる悪いやつにゃ。



こちらは青菜の塩ナムルにゃ。
シャキシャキ食感の青菜は口に入れた瞬間においしいってわかるくらいにゃ。



テーブルにある塩が入ったごま油をかけるとさらにおいしいにゃ。
塩が底に沈澱しているからしっかり混ぜて青菜にかけてにゃ。
青菜以外にもいろんなお料理にかけるとごま油の香りがふわっとして塩気が追加されることで味が引き締まるにゃ。



3品目の極太メンマ、これほんとにおいしかったにゃ。
おかわりしたいくらいの旨さ、極太だから味わえる歯応えと甘みがとってもおいしくこれだけでご飯3杯はいただけるにゃ。
名物激ウマ餃包



肉汁水餃子餃包にいったら絶対に食べるべきおすすめ料理、餃包にゃ。
4個入り、6個入り、10個入りと選べる餃包は香辛料が凄そうな見た目と違いにゃんとニンニクを一切使用していないお料理にゃ。
出来たてあっつあつで運ばれてくるにゃ。



餃包の皮は少し厚めなんだけどプリッとモチッとした皮に肉汁たっぷりの豚肉が入っているにゃ。
出来たて熱々で噛んだ瞬間肉汁がブシャーっと出るため服が汚れるかもしれないくらい汁が溢れてくるにゃ。
旨みがね、もうすごいにゃ。
真夏のとっても暑い日に食べてるのに何個でもいただけるくらいにゃ。



餃包だけでなくスープもとってもおいしいにゃ。
中華料理ってニンニクが入っているイメージだけど、こちらの餃包はニンニクを使っておらず鶏ガラと生姜ベースのとってもあっさりとしたスープになってるにゃ。
生姜の香りがとっても良くってお肉を食べているのにあっさりとしているにゃ。
ニンニクを使っていないため翌日の口臭も気にしなくてもいいのがうれしいにゃ。
辛いものが好きな人におすすめ火鍋餃包



口から火が出るほどの辛さと熱々の餃包を味わえるのが火鍋餃包にゃ。
見るからに火を吹きそうにゃ。
餃包と様々なスパイスと大きな赤いのは甘いナツメにゃ。
辛いお口を一瞬で忘れさせてくれる甘さを感じるにゃ。
火鍋の辛さは10段階程度選べたはずにゃ。
今回4レベルで注文したけどまぁまぁの辛さとともに山椒の痺れる感じがおいしかったにゃ。



辛いのが苦手なママさんは見るだけでギブアップにゃ。
激辛好きのパパさんというとお酒で味覚がさらに麻痺しててゴクゴクとスープまで飲んでいたにゃ。
小籠包



点心からは食べたかった小龍包を注文したにゃ。
餃包と同じでモチッとした皮の中にはたっぷりのスープが入っており熱々うまうまにゃ。



あまりのおいしさに子どもたちが全部食べてしまったにゃ。
テーブルに餃包にも同じような食べ方が解説しているにゃ。
レンゲは必須にゃ。もしお箸でガブリと食べちゃうとお口の中も周りも火傷しちゃうにゃ。
台湾チキン



台湾屋台でもよく見る台湾チキンにゃ。
ざっくざくとした食感がおいしいのもちろん醤油ベースの下味がおいしく外はカリっと中はジューシーな一品にゃ。
ソースはちょっぴり辛い麻辣タルタルにゃ。
アクセントにもなって食欲増進させちゃうにゃ。
台湾でよく見るというけど行ったことないにゃ。
あくまでイメージにゃ。
麻婆豆腐



餃包の麻婆豆腐は豆腐1丁を切らずに提供するインパクト抜群の一品にゃ。
絹豆腐をレンゲですくいながらいただくにゃ。
麻婆豆腐も辛さが選べるにゃ。
ノーマルでいただいてみたけどちょっと辛いかにゃってくらいで、うちの子どもたちも辛い辛い言いながら食べていたにゃ。
熱々でフワッフワのお豆腐辛さの中に甘みも感じるおいしい麻婆豆腐は人気メニューだからぜひ食べてにゃ。
超激辛があるらしくデスソースが入ってるみたいにゃ。
パパさん挑戦したかったみたいだけど全力で止められていたにゃ。
超激辛食べた人感想聞かして欲しいにゃ。
まとめ
六本木で大人気の中華居酒屋、肉汁水餃子餃包を紹介したにゃ。
もうどのお料理もおいしくって大大大満足したお店にゃ。
子どもたちなんて食べた翌日にも行きたがっていたくらいで大人も子どももおいしいものが食べられる六本木でおすすめするお店にゃ。
店員さんもとっても優しく丁寧なサービスもみてにゃ。
静かに食べずみんなでワイワイガヤガヤしていただけるおいしく楽しいお店にゃ。
店舗情報まとめ
住所:東京都港区六本木4丁目9−8
地図:グーグルマップ
電話: 050-3503-3119
営業時間:11:00~7:00
定休日:無休(不定休あり)
席の種類:テーブル席、カウンター席
駐車場:なし、近隣コインパーキングあり
支払い:現金不可、クレジットカード、電子マネー、コード決済
駅:六本木駅から徒歩1分
バス:六本木交差点北から徒歩2分
サイト:↓↓
美味しいお店を探すにはネットが便利にゃ。
お店の予約などスムーズに検索できるサイトを紹介しているにゃ。






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