
沖縄が好きすぎて毎年沖縄旅行に行っているたびパンが今回紹介する沖縄観光スポットは、沖縄県中頭郡読谷村にある登れる灯台、残波岬(ざんぱみさき)について紹介するにゃ。
残波岬では断崖絶壁の絶景や灯台に登って景色を見たり、周辺には巨大なシーサーがあったりと大人も子どもも楽しめる観光スポットとなっているにゃ。
沖縄旅行に行ったらぜひ行ってほしい残波岬のことを詳しく紹介していくにゃ。
残波岬基本情報
場所はどこにある?
残波岬は沖縄県中頭郡読谷村宇座にあるにゃ。
那覇空港から車で約1時間ほどかかるにゃ。
ナビで行く場合は、残波岬、098-958-3041で検索にゃ。
営業時間と定休日
残波岬自体は自然のものだから営業時間も定休日もないにゃ。
ただし登れる残波岬灯台については時間があるにゃ。
灯台の営業時間は季節と曜日で変わるから解説するにゃ。
3月から9月の平日は、9:30~16:30、土日は9:30~17:30にゃ。
10月から2月は9:30~16:30となってるにゃ。
利用料金
残波岬は無料で利用できるにゃ。
灯台については登る場合、中学生以上300円が必要となってるにゃ。
駐車場



駐車場は残波岬公園駐車場に無料で停めることができるにゃ。
駐車場は広くて沢山停められるにゃ。
残波岬の前にある残波岬公園にも寄ってみて



残波岬に行った時は駐車場でもある残波岬公園で巨大シーサーを見るにゃ。



でっかいシーサーにゃ。
高さ8m75cmある世界最大のシーサーにゃ。



残波岬公園にはお店もあるにゃ。
お店はケープザンパドライブインといって軽食がいただけるにゃ。



残波岬公園から残波岬に向かって歩いていくにゃ。
灯台までは徒歩で5分くらいにゃ。
道は舗装されており歩きやすいにゃ。



残波岬の岩はごつごつしてケガをしそうになるにゃ。
これは、沖縄県の海岸でよくみられる光景で、サンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩だかららしいにゃ。
サンダルや滑りやすい靴は特に足元に注意して歩くにゃ。



残波岬の有名なお店として、2023年で54周年を迎えるバスを用いたカフェのお店、金城パーラーがあるにゃ。
暑い沖縄にかき氷やアイス、ちょっとした軽食をいただけるにゃ。
お支払いは現金のみとなっているから注意してにゃ。



海の方に進んでいくと目的地の真っ白な灯台が見えてきたにゃ。
灯台周辺にはたくさんの釣り人がいるにゃ。
まずは周辺を散策していくにゃ。



断崖絶壁にゃ。
足場も悪い中釣り人が多いってことは大物の予感にゃ。



釣り人さんがでっかいの釣り上げたにゃ。
シイラ(マヒマヒ)って言ってたにゃ。
すごいにゃ~。



浅い海はエメラルドグリーンの沖縄の海だけど、残波岬の海は真っ青にゃ。
魔法みたいに青いにゃ。
深い所では水深60mにもなるらしいにゃ。
灯台に登ってみた



300円を支払って残波岬の灯台に登っていくにゃ。
99段あるけど、階段は狭くとても急だからとても体力使うにゃ。
登った先の景色



灯台を登ったら周辺の景色を楽しむにゃ。
高い建物がないため遠い所まで見渡せるにゃ。
のどかにゃ~。



水平線もばっちしにゃ。
波の音がとても癒されるにゃ。



岬周辺は砂浜が少ないにゃ。
海の所までごつごつしているにゃ。



残波岬には謎の石積みがあるにゃ。
何の目的があるにゃ?
そしてなぜか子どもたちも積み始めたにゃ。
まとめ
沖縄県中頭郡読谷村にある残波岬公園および残波岬灯台を紹介したにゃ。
周辺の公園も含めて約1時間ほどの滞在となるにゃ。
残波岬は穏やかな風景、沖縄の海をパノラマビューで見られる楽しいスポットだったにゃ。
灯台に登るには急な階段を登る必要があるにゃ。
ただでさえキツイ階段だけど、季節によってはとっても暑いためドリンクは携帯しておくべきにゃ。












基本情報まとめ
住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座
地図:グーグルマップ
電話:098-958-3041
入園料:灯台に登る場合中学生以上300円
駐車場:残波岬公園無料駐車場あり
駅:なし
バス:なし
サイト:↓↓
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