泊まったお部屋を紹介
ベイリゾートホテル小豆島で宿泊したお部屋をレビューしていくにゃ。
今回宿泊したお部屋は和室10畳のお部屋にゃ。
どんなお部屋か楽しみにゃ。
今回宿泊するお部屋は6階にあるにゃ。
チェックイン後鍵を渡されるにゃ。
ホテルのカードキーではなく、昔ながらの鍵にゃ。
ホテルというよりもマンションの玄関みたいにゃ。
開業から20年というと最近のようで古さもあるにゃ。
それじゃあ入ってみるにゃ。
写真を撮りたかったのにすでにくつろぎはじめてるにゃ。
第一印象はホテルに来たというよりも実家に帰ってきたような和室のお部屋にゃ。
テーブルも全く違和感なく家のような感じがするにゃ。
お風呂はちょっと狭いけど、ベイリゾートホテル小豆島には天然温泉があるため部屋のお風呂は使用しなかたにゃ。
冷蔵庫の中身は空っぽにゃ。
へたにホテル価格の高いジュースをおいてあるよりも何も入っておらず自分たちの持ち込みをつめるホテルの方が好感がもてるにゃ。
アメニティのフェイスタオルは温泉で使用してもいいし、持ち帰っても大丈夫にゃ。
最近持ち帰りOKのホテルも減ってきたにゃ。
小さな子どもには専用のアメニティが用意されているにゃ。
パンダがもちーふのメモ帳、歯ブラシ、ハンカチとあるけど、どうしてパンダにゃ?
猫じゃダメなのにゃ?
改善を求めるにゃ。
世の中のアメニティを猫で埋め尽くすにゃ。
部屋からの景色にゃ。
海と山があるにゃ。
紅葉の時期になるときれいにみえそうにゃ。
小豆島は雪がつもることが少ないから秋が一番の見頃にゃ。
ホテル自慢の自家源泉温泉を紹介
宿泊するホテルや旅館を選ぶ基準って何があるにゃ?
ニャーたちが選ぶポイントはホテルに温泉があるかどうかが宿泊先を決めるポイントとなってるにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島には、ニャーたちの基準を満たす自家源泉の温泉があるため詳しく紹介していくにゃ。
温泉はホテル最上階12階にあるにゃ。
温泉利用可能時間は、15:00~24:00、6:00~10:00となってるにゃ。
ホテル自慢の温泉は、ホテル敷地内1600mより汲み上げた含鉄・二酸化炭素 – ナトリウム – 塩化物泉となってるにゃ。
難しい話だけど、鉄分を含むため身体の芯から温まることができ、風呂上りでもしばらくの間は汗が出るなど保湿効果があり湯冷めしにくいこと、旅行疲れを癒す疲労回復効果、刺激が少なく美肌効果があるにゃ。
海の傍にあるホテルなため塩分を含んだ温泉はちょっぴりしょっぱいにゃ。
温泉内の写真は撮影NGにゃ。
そのため文章で温泉の詳細を紹介するにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島の温泉サービスとして男女ともに様々なメーカーのシャンプーリンスが利用できるシャンプーバーが設置されているにゃ。
バーといってもドラッグストアで普段購入できるシャンプーが設置されており特別感は感じられないにゃ。
タトゥーや入れ墨の人は残念ながら温泉に入浴することはできないにゃ。
気になる温泉はガラス張りの大浴場あり、屋根付きの露天風呂あり、15時から24時まではドライサウナが利用できるにゃ。
4~5名まで入浴できる貸切り露天風呂があり家族で一緒に入ってはどうかにゃ。
貸切露天風呂利用料金は45分で3000円となってるにゃ。
利用方法は事前予約制のためフロントで確認してにゃ。
風呂上り牛乳ではなく風呂上りにヤクルトはいかがかにゃ。
宿泊者限定でヤクルトを無料サービスを行っているにゃ。
利用可能時間は15:00~24:00まで、朝風呂では利用できないため注意してにゃ。
アイスキャンディーもあるにゃ。
ヤクルトと同様に利用可能時間は15:00~24:00となってるにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島で泊まったお部屋と温泉を紹介したにゃ。
次はいよいよお待ちかねお食事を紹介していくにゃ。
ホテルで食べた夕食と朝食はどんな内容か楽しみにゃ。
夕食はアルコールも飲み放題となってるから酒飲みとしてはうれしいにゃ。
旅行をもっと楽しむためにはスマホでの検索もいいけど1冊は旅行ガイドブックを持っていくことをお勧めするにゃ。
コメント