小豆島旅行で宿泊したホテル、ベイリゾートホテル小豆島にいってきたにゃ。
ホテルの設備やサービス、お部屋や楽しみな食事や温泉と忖度なく正直な口コミを紹介していくにゃ。
ホテルの特徴としては地産地消をうりにした旬の食材をふんだんにつかったお料理が好評で夜のバイキングはアルコール飲み放題となっているにゃ。
さらに、ホテルには地下1600mから汲み上げた自家源泉の温泉があり塩分を多く含んだ温泉は疲労回復、保湿、美肌に効果があるにゃ。
そんな魅力たっぷりのベイリゾートホテル小豆島の口コミからまずは紹介していくにゃ。
良かった口コミまとめ
・最新のホテルではないが小綺麗に清掃されており気持ちよかった
・景色良し、温泉良し、設備良し、接客良しで食事も美味しかった
・温泉の選べるシャンプーが魅力、また泊まりたい
・とにかく接客が良かった
・夕食バイキングお酒が飲み放題で最高
良かった口コミをまとめてみるとホテルは古臭さはあるけれど丁寧に清掃されており気持ちよく過ごせたことや、なんとてスタッフの接客が良かった意見があったにゃ。
今回ニャーたちもいただいた夕食のバイキングではアルコールも飲み放題となっているため思う存分飲めるのもポイントにゃ。
食事が美味しく温泉や景色もよかったといった意見が多数寄せられていたにゃ。
反対に悪かった口コミはどんなのがあったのかまとめてみるにゃ。
・食事にがっかり、サイトの写真と違ってスーパーの方が数倍おいしい
・お部屋の鍵が1つしかないため温泉に行った時など待つことになり困った
・食事が小豆島のイメージとかけ離れてシティホテルレベル
・夕食、朝食ともに最悪レベルで食べるものがなかった
・お風呂に虫が多かった
悪かった口コミの大半は食事が残念だったとの意見にゃ。
口に合わなかった料理のレベルが低かったとの意見があったにゃ。
旅行の楽しみの1つ食事はホテルを選ぶ際にも大事な要素にゃ。
実際に食事をしてみてどのようなお料理がいただけるのかニャーたちあレビューしていくにゃ。
鍵が1つしかないというのも気になるにゃ。
家族旅行でいくためそれぞれ温泉に入っている時間もバラバラにゃ。
みんな一緒に行動しなければならない可能性もありそうにゃ。
ホテルの設備についても詳しく紹介していくにゃ。
口コミを紹介したところでベイリゾートホテル小豆島の基本情報を解説していくにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島基本情報
ベイリゾートホテル小豆島は香川県小豆郡小豆島町古江乙16−3にあるにゃ。
ホテルへのアクセスは、坂手港から車で3分、池田港からは車で20分、福田港から車で22分、一番遠い土庄港からでも車で30分の距離にあるにゃ。
お車がない人は、ホテルより無料送迎バスが用意されているにゃ。
ただし、完全予約制で宿泊の前日18時までに申し込みが必要となっており当日の申し込みがなければバスの発着もないため注意が必要にゃ。
申し込み方法は電話での申し込みが必要でホテル公式サイトより詳しい時刻表があるため参照にしてにゃ。
ホテルへの無料送迎バス時刻表:公式サイトはこちら
駐車場の有無と利用料金
ホテル駐車場は約70台平面駐車場が用意されているにゃ。
チェックイン時刻になると警備員がおり駐車スペースに誘導してくれるにゃ。
もしチェックインで多くのお客さんがいた場合はホテル玄関前に停車し鍵を預けるとスタッフが移動してくれるにゃ。
駐車料金は無料となっているにゃ。
都会のホテルとは違って無料で駐車できるのはありがたいにゃ。
チェックイン時間とチェックアウト時間
チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00までとなってるにゃ。
宿泊プランによっては時間が変更することもあるため詳しくは旅行サイトで確認してにゃ。
子連れ旅行で気になる子どもの添い寝年齢と子どもの宿泊料金
ベイリゾートホテル小豆島の添い寝は2歳以下であれば無料にゃ。
3歳以上の幼児は食事付で2200円、小学生は大人の70%、中学生からは大人料金となっているにゃ。
宿泊料金とおすすめのプランを紹介
ベイリゾートホテル小豆島1泊あたりの宿泊料金を紹介するにゃ。
大人2名、小学生の子ども2名の子連れ旅行で計算した場合食事の有無によって変動するけど1泊3万から5万円ほどとなっているにゃ。
おすすめプランは、地産地消のお料理を食べていただきたいから2食付きプランをおすすめするにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島周辺のグルメとして海鮮居酒屋益丸さんという漁師さんが作る刺身と天ぷらが絶品の穴場のお店があるにゃ。
ぜひ利用する場合は予約が必須であり、食べられなかった場合夜遅くまで営業しているお店が周辺には少ないためホテルの食事を堪能してはいかがかにゃ。
予約はぜひ旅行サイトを比較して予約してにゃ。
サイトによっては同じプランでも値段に違いが出るためしっかり吟味して予約してにゃ。
たびぱんでは旅行にお得な厳選したおすすめサイトを紹介しているにゃ。
お支払方法
現地払いのお支払い方法はクレジットカードが利用可能にゃ。
クレジットカードのブランドは、JCB、VISA、MASTERにゃ。
ホテルの設備を紹介
ここからはベイリゾートホテル小豆島の設備やサービスを紹介していくにゃ。
選べる浴衣
ベイリゾートホテル小豆島では選べる浴衣のサービスを行っているにゃ。
浴衣は子ども用から大人用まで用意されており無料で借りることができるにゃ。
浴衣はあるけどベイリゾートホテル小豆島にはパジャマはないから持参する必要があるにゃ。
ロビーラウンジ
海と山が見渡せるロビーラウンジが1階にあるにゃ。
お店はなく、ドリンク類はセルフサービスだけど無料で提供されているにゃ。
ロビーラウンジでいただけるドリンクは、9:00~21:00となってるにゃ。
ドリンクといっても珈琲と水だけにゃ。
館内に自動販売機もあるためジュースが欲しい人は自動販売機や売店で購入するか事前に持ち込む必要があるにゃ。
無料の貸し出し備品
ホテル内で遊べるおもちゃや生活雑貨を無料でレンタルできるサービスがあるにゃ。
気になるサービスの内容は、おもちゃからオセロ、、ゲームロボット、コンパクトカーリング、黒ひげ危機一髪とあるにゃ。
雑貨は、アロマデュフューザー、延長コード、目覚まし時計、携帯充電器、ワインオープナー、卓上ライト、3Dピロー、スボンプレッサー、三面鏡ライト、ナノスチーマー、アイロン、靴乾燥機、2WAYヘアアイロン、衣類スチーマー、イオンドライヤーとなってるにゃ。
使用時はこの貸し出しカードをもってスタッフに渡すと借りれるにゃ。
使用後はフロントに返却してにゃ。
貸し出し可能時間は15:00~21:00までとなっており早い者順となってるため注意してにゃ。
コインランドリーは2台
旅行で汚れた服を洗濯できないか考えている世の中のママさんたちは多いと思うにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島には館内12階に洗濯機が2台設置されているにゃ。
洗濯機は1回200円、乾燥機は30分100円となってるにゃ。
ゲームコーナー
ホテルの地下には子どもが楽しめるゲームコーナーがあるにゃ。
最新機種は揃っていないけど、本当に取れるのか疑問の景品付きゲームから対戦ゲームがあるにゃ。
ゲームコーナーの利用時間は、15:00~22:00にゃ。
喫煙所
ホテル地下1階には喫煙所が用意されているにゃ。
夏限定プール
ベイリゾートホテル小豆島には夏限定の屋外プールがあるにゃ。
2023年の営業は7月15日から8月27日までと夏休み限定となってるにゃ。
ホテルは周囲を海に囲まれているけど、周辺の海は海水浴ができない場所となっているにゃ。
一番近くとしてオリーブビーチまで行かなければならないにゃ。
プールの営業について最新情報はホテル公式サイトで確認してにゃ。
売店
ホテルにはお土産や飲み物が買える売店があるにゃ。
売店の営業時間は8:00~21:00にゃ。
次のページからは宿泊したお部屋とホテル自慢の温泉を紹介していくにゃ。
小豆島や香川の旅行を楽しむための情報冊子を紹介しているにゃ。
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