
今回紹介するホテルは香川県小豆島にあるベイリゾートホテル小豆島を紹介するにゃ。
ホテルの特徴としては地産地消をうりにした旬の食材をふんだんにつかったお料理が好評で夜のバイキングはアルコール飲み放題となっているにゃ。
さらに、ホテルには地下1600mから汲み上げた自家源泉の温泉があり塩分を多く含んだ温泉は疲労回復、保湿、美肌に効果があるにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島基本情報
ベイリゾートホテル小豆島は香川県小豆郡小豆島町古江乙16−3にあるにゃ。
ホテルへのアクセスは、坂手港から車で3分、池田港からは車で20分、福田港から車で22分、一番遠い土庄港からでも車で30分の距離にあるにゃ。
お車がない人は、ホテルより無料送迎バスが用意されているにゃ。
ただし、完全予約制で宿泊の前日18時までに申し込みが必要となっており当日の申し込みがなければバスの発着もないため注意が必要にゃ。
申し込み方法は電話での申し込みが必要でホテル公式サイトより詳しい時刻表があるため参照にしてにゃ。
ホテルへの無料送迎バス時刻表:公式サイトはこちら
駐車場の有無と利用料金
ホテル駐車場は約70台平面駐車場が用意されているにゃ。
チェックイン時刻になると警備員がおり駐車スペースに誘導してくれるにゃ。
もしチェックインで多くのお客さんがいた場合はホテル玄関前に停車し鍵を預けるとスタッフが移動してくれるにゃ。
駐車料金は無料となっているにゃ。
都会のホテルとは違って無料で駐車できるのはありがたいにゃ。
チェックイン時間とチェックアウト時間
チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00までとなってるにゃ。
宿泊プランによっては時間が変更することもあるため詳しくは旅行サイトで確認してにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島 子どもの添い寝年齢と宿泊料金
ベイリゾートホテル小豆島の添い寝は2歳以下であれば無料にゃ。
3歳以上の幼児は食事付で2200円、小学生は大人の70%、中学生からは大人料金となっているにゃ。
宿泊料金とおすすめのプランを紹介
ベイリゾートホテル小豆島1泊あたりの宿泊料金を紹介するにゃ。
大人2名、小学生の子ども2名の子連れ旅行で計算した場合食事の有無によって変動するけど1泊3万から5万円ほどにゃ。
おすすめプランは、小豆島の食材や魚介を使ったバイキングが食べられる2食付きプランをおすすめするにゃ。
ホテルの周辺では飲食店がほとんどなくあったとしても早く閉店すること、また小豆島って早朝営業しているお店が少ないことから食事つきプランをおすすめしているにゃ。
予約はぜひ旅行サイトを比較して予約してにゃ。
サイトによっては同じプランでも値段に違いが出るためしっかり吟味して予約してにゃ。
たびぱんでは旅行にお得な厳選したおすすめサイトを紹介しているにゃ。
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お支払方法
現地払いのお支払い方法はクレジットカードが利用可能にゃ。
クレジットカードのブランドは、JCB、VISA、MASTERにゃ。
ホテルの設備を紹介
ここからはベイリゾートホテル小豆島の設備やサービスを紹介していくにゃ。
選べる浴衣



ベイリゾートホテル小豆島では館内で過ごすための浴衣が選べるサービスがあるにゃ。
チェックイン手続きが済んだらお部屋にいく前にまずは浴衣を選んでにゃ。



浴衣は子ども用から大人用まで用意されており無料で借りることができるにゃ。
浴衣はあるけどホテルにはパジャマがないため寝る時はパジャマがいいって人は持参する必要があるにゃ。
ロビーラウンジ



海と山が見渡せるロビーラウンジが1階にあるにゃ。
お店はなく、ドリンク類はセルフサービスだけど無料で提供されているにゃ。
ロビーラウンジでいただけるドリンクは、9:00~21:00となってるにゃ。



ドリンクといっても珈琲と水だけにゃ。
館内に自動販売機もあるためジュースが欲しい人は自動販売機や売店で購入するか事前に持ち込む必要があるにゃ。
無料の貸し出し備品



ホテル内で遊べるおもちゃや生活雑貨を無料でレンタルできるサービスがあるにゃ。
気になるサービスの内容は、おもちゃからオセロ、、ゲームロボット、コンパクトカーリング、黒ひげ危機一髪とあるにゃ。
雑貨は、アロマデュフューザー、延長コード、目覚まし時計、携帯充電器、ワインオープナー、卓上ライト、3Dピロー、スボンプレッサー、三面鏡ライト、ナノスチーマー、アイロン、靴乾燥機、2WAYヘアアイロン、衣類スチーマー、イオンドライヤーとなってるにゃ。
使用時はこの貸し出しカードをもってスタッフに渡すと借りれるにゃ。
使用後はフロントに返却してにゃ。
貸し出し可能時間は15:00~21:00までとなっており早い者順となってるため注意してにゃ。
コインランドリーは2台



旅行で汚れた服を洗濯できないか考えている世の中のママさんたちは多いと思うにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島には館内12階に洗濯機が2台設置されているにゃ。
洗濯機は1回200円、乾燥機は30分100円となってるにゃ。
ゲームコーナー



ホテルの地下には子どもが楽しめるゲームコーナーがあるにゃ。
最新機種は揃っていないけど、本当に取れるのか疑問の景品付きゲームから対戦ゲームがあるにゃ。
ゲームコーナーの利用時間は、15:00~22:00にゃ。
喫煙所



ホテル地下1階には喫煙所が用意されているにゃ。
夏限定プール



ベイリゾートホテル小豆島には夏限定の屋外プールがあるにゃ。
2023年の営業は7月15日から8月27日までと夏休み限定となってるにゃ。
ホテルは周囲を海に囲まれているけど、周辺の海は海水浴ができない場所となっているにゃ。
一番近くとしてオリーブビーチまで行かなければならないにゃ。
プールの営業について最新情報はホテル公式サイトで確認してにゃ。
売店
ホテルにはお土産や飲み物が買える売店があるにゃ。
売店の営業時間は8:00~21:00にゃ。
ベイリゾートホテル小豆島お部屋を紹介



ベイリゾートホテル小豆島で宿泊したお部屋をレビューしていくにゃ。
今回宿泊したお部屋は和室10畳のお部屋にゃ。
どんなお部屋か楽しみにゃ。



今回宿泊するお部屋は6階にあるにゃ。
チェックイン後鍵を渡されるにゃ。
ホテルのカードキーではなく、昔ながらの鍵にゃ。
口コミにもあったように鍵は1つだけとなってるにゃ。



ホテルというよりもマンションの玄関みたいにゃ。
開業から20年というと最近のようで古さもあるにゃ。
それじゃあ入ってみるにゃ。



写真を撮りたかったのにすでにくつろぎはじめてるにゃ。
第一印象はホテルに来たというよりも実家に帰ってきたような和室のお部屋にゃ。
テーブルも全く違和感なく家のような感じがするにゃ。



お風呂はちょっと狭いけど、ベイリゾートホテル小豆島には天然温泉があるため部屋のお風呂は使用しなかったにゃ。



冷蔵庫の中身は空っぽにゃ。
へたにホテル価格の高いジュースをおいてあるよりも何も入っておらず自分たちの持ち込みをつめるホテルの方が好感がもてるにゃ。



アメニティのフェイスタオルは温泉で使用してもいいし、持ち帰っても大丈夫にゃ。
最近持ち帰りOKのホテルも減ってきたにゃ。



小さな子どもには専用のアメニティが用意されているにゃ。
パンダがもちーふのメモ帳、歯ブラシ、ハンカチとあるけど、どうしてパンダにゃ?
猫じゃダメなのにゃ?
改善を求めるにゃ。
世の中のアメニティを猫で埋め尽くすにゃ。



部屋からの景色にゃ。
海と山があるにゃ。
紅葉の時期になるときれいにみえそうにゃ。
小豆島は雪がつもることが少ないから秋が一番の見頃にゃ。
ホテル自慢の自家源泉温泉を紹介



宿泊するホテルや旅館を選ぶ基準って何があるにゃ?
ニャーたちが選ぶポイントはホテルに温泉があるかどうかが宿泊先を決めるポイントとなってるにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島には、ニャーたちの基準を満たす自家源泉の温泉があるため詳しく紹介していくにゃ。



温泉はホテル最上階12階にあるにゃ。
温泉利用可能時間は、15:00~24:00、6:00~10:00となってるにゃ。
ホテル自慢の温泉は、ホテル敷地内1600mより汲み上げた含鉄・二酸化炭素 – ナトリウム – 塩化物泉となってるにゃ。
難しい話だけど、鉄分を含むため身体の芯から温まることができ、風呂上りでもしばらくの間は汗が出るなど保温効果があり湯冷めしにくいこと、旅行疲れを癒す疲労回復効果、刺激が少なく美肌効果があるにゃ。
海の傍にあるホテルなため塩分を含んだ温泉はちょっぴりしょっぱいにゃ。



ベイリゾートホテル小豆島の温泉サービスとして男女ともに様々なメーカーのシャンプーリンスが利用できるシャンプーバーが設置されているにゃ。
バーといってもドラッグストアで普段購入できるシャンプーが設置されており特別感は感じられないにゃ。
内風呂である大浴場の他にも露天風呂があるにゃ。
屋上に設置されている露天風呂は海に囲まれたホテルから見られる景色も楽しんでにゃ。
お風呂にはドライサウナがあるけれどサウナは15時から24時までの利用となっており朝は利用できないため注意してにゃ。
あと4~5名まで入浴できる貸切り露天風呂があるにゃ。
貸切露天風呂利用料金は45分で3000円となってるにゃ。
利用方法は事前予約制のためフロントで確認してにゃ。



風呂上り牛乳ではなく風呂上りにヤクルトはいかがかにゃ。
宿泊者限定でヤクルトを無料サービスを行っているにゃ。
利用可能時間は15:00~24:00まで、朝風呂では利用できないため注意してにゃ。



アイスキャンディーもあるにゃ。
ヤクルトと同様に利用可能時間は15:00~24:00となってるにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島で泊まったお部屋と温泉を紹介したにゃ。
次はいよいよお待ちかねお食事を紹介していくにゃ。
ホテルで食べた夕食と朝食はどんな内容か楽しみにゃ。
夕食はアルコールも飲み放題となってるから酒飲みとしてはうれしいにゃ。
旅行の楽しみホテルの夕食を詳しく紹介
旅行の楽しみといえば温泉もあるけど、1番の楽しみは美味しい食事だと思うにゃ。
宿泊したホテル、ベイリゾートホテル小豆島では夕食と朝食を食べてきたので紹介するにゃ。
まずは、夕食から今回頼んだのはホテル一押し地元の食材を使ったバイキング食べ放題のオリーブバイキングを詳しく紹介するにゃ。
食事会場



バイキングである食事会場はホテルの地下1階にあるにゃ。
夕食時間
オリーブバイキングの時間は、18:00~19:30、19:30~21:00までの二部開放性となってるにゃ。
どちらの時間もおすすめだけど、1部目である18:00からの方がお料理がきれいに並んでいるにゃ。
でも次々とお料理が作られているから二部だからといってお料理が足りないということはないにゃ。
お酒が飲み放題



夕食バイキングは追加料金なしで時間内アルコール類を飲み放題でいただくことができるにゃ。
ビール、焼酎、日本酒、ハイボール、酎ハイ、ワインとあるけど、ノンアルコールは提供されていなかったにゃ。
ソフトドリンクはドリンクサーバーにあるにゃ。
自慢の料理たち
夕食バイキングは香川県でも有名なハマチを使った料理や小豆島の名物素麺、オリーブオイルや醤油など地元の食材を使ったお料理が約30種類提供されているにゃ。
海の幸、山の幸を厳選したお料理をお腹いっぱいいただくにゃ。
今回いただいたお食事たちを紹介していくにゃ。



えのきなどキノコ類、水菜、海老や貝、魚や肉とある料理にゃ。
どうやって食べるのと思ったら自分で作る鍋だったにゃ。
好みの食材を好きなだけ鍋に入れて旅館でよく見かける青い蝋燭の固形燃料でぐつぐつと炊いていくにゃ。
出来上がりまで時間がかかることから始めにとっておくことをお勧めするにゃ。



お出汁は醤油を使ったもろみ出汁にゃ。
醤油づくりがさかんな小豆島ならではの美味しい醤油味でいただくことができるにゃ。
肉中心の肉鍋と魚中心の魚介鍋と贅沢に作り分けた食べ方をしてもいいにゃ。



サイコロステーキがあるにゃ。
よくあるサイコロステーキは形成肉の臭みがあって歯ごたえもないことが多いけど、ベイリゾートホテル小豆島のステーキは柔らかくってとってもジューシー、臭みもまったくなく美味しいにゃ。
何回も何回もおかわりしたり、小豆島の醤油でちょっと味変したりと楽しめたにゃ。
サイコロステーキはホテルシェフこだわり8選のうちの1つに入ってたにゃ。



小魚の南蛮漬けと魚と野菜のカルパッチョにゃ。
海に囲まれた小豆島では新鮮なお魚が手に入りやすいことから魚を使ったお料理が特におすすめにゃ。
甘酸っぱい南蛮に使ったお魚は味が染み込んでさっぱりといただけるにゃ。
カルパッチョも洋風で最初にいただく前菜となってるにゃ。



串にささった野菜や魚介たちを使ったオリーブオイルフォンデュにゃ。
小豆島の名産オリーブオイルをふんだんに使ったフォンデュは油のくどさがなくいただけるにゃ。
自分で揚げてもいいけど、スタッフさんが常駐しており最高のタイミング揚げたてを提供してくれるにゃ。



揚げ物コーナーからは天ぷらにゃ。
大好きな海老天にキス天、パリパリの骨せんべいとあるにゃ。
若干衣が厚くってもさもさしてたのが残念にゃ。



子どもたちに人気のフライ系もあるにゃ。
ポテトはとりあえずあれば子どもは満足にゃ。
さらにエビフライ、唐揚げと子どもの3種の神器料理があるにゃ。
お野菜も食べてほしいにゃ。



自分で盛り付けるサラダは種類が少な目にゃ。



ドレッシングは小豆島らしいオリーブオイルドレッシングとなってるにゃ。



目玉料理の1つハマチのしゃぶしゃぶにゃ。
香川では盛んに養殖されているハマチやブリの餌にオリーブの搾りかすを混ぜたオリーブハマチが有名となってるにゃ。
魚の脂が十分にのったハマチをしゃぶしゃぶでいただいてもよし、そのままお刺身で食べても美味しいにゃ。



きれいに盛り付けられたハマチをがばってとってしゃぶしゃぶするにゃ。
時間がたつと臭みがでるから早めに食べた方がいいにゃ。



土鍋で作られた自家製豆腐にゃ。
いろんな自慢料理があったけど、個人的にこの豆腐が一番好みにゃ。
豆の香りと弾力でシンプルながらも味わい深いにゃ。
小分けにして1人鍋に入れた豆腐鍋を作ってもいいにゃ。



デザートはアイスやフルーツなど当たり障りのない内容だったけど、1品だけホテル手作りの醤油が入った醤プリンがおすすめにゃ。
滑らかな食感にちょっとだけ感じられる醤油の香り、甘さもちょうどよく子どもだけでなく大人もおいしくいただけるプリンにゃ。
いただいたお料理たち



いただいたお料理を料理たちにゃ。
紹介したお料理以外ばかりとってきているにゃ。
全然このお料理たちの写真撮ってなかったにゃ。
左にある蛸はライブクッキングされており大きなタコがつるされおり切り分けられていたにゃ。
歯ごたえを持ちながら肉厚で甘味のある蛸おいしいにゃ。
サザエのつぼ焼きもあってお酒とともにいただいたにゃ。
口コミにあったような美味しくないとの意見だったけどライブキッチンもあり楽しくおいしいお料理だったにゃ。
天ぷらについては衣が多かったのが気になるにゃ。



パパもいただいたお料理たちは揚げ物に肉に刺身と自分の好きな物ばかり食べてるにゃ。
ビールもがぶがぶのんで楽しんでいるにゃ。
この後寝落ち確定だにゃ。
先にお風呂入ってて正解にゃ。
お次はホテルの朝食を紹介するにゃ。
朝食も夕食と同様にバイキングで食べ放題となってるにゃ。
朝食を紹介
小豆島旅行で宿泊したホテル、ベイリゾートホテル小豆島の朝食を紹介するにゃ。
朝食はその日を元気に過ごすための大事な食事にゃ。
朝から美味しい食事をいただき元気に遊びに行くにゃ。
朝食会場
朝食会場は夕食と同様ホテルの地下1階にあるにゃ。
朝食時間
朝食の時間は7:00~9:00となってるにゃ。
夕食とは違って予約じゃないためにゃ。
8:00過ぎに行くと混雑しており待ち時間が発生することがあるにゃ。
朝の料理を紹介



朝食の目玉は自分で作るひしお丼にゃ。
ひしお丼とは小豆島のご当地グルメでひしおの里で作られた醤油やもろみを使用、小豆島で作られた野菜や魚介、肉を使っていること、箸休めでオリーブや佃煮を使うといったルールがあるにゃ。
3つのルールを使えば肉丼や魚の丼など全てひしお丼となるため小豆島では様々なお料理にひしお丼といったメニューが存在するにゃ。
ベイリゾートホテル小豆島のひしお丼ではどんなひしお丼がいただけるのか紹介するにゃ。



ベイリゾートホテル小豆島のひしお丼は、地元小豆島で釣り上げた魚を醤油やもろみにつけた漬けに好みにわさびやあられ、水菜、レンコン、ちりめんなどを一緒にのせ、鰹出汁をかけた茶漬けでいただくにゃ。



入れすぎに注意にゃ。



朝食は和食が中心となってるにゃ。
1皿ずつ小皿に盛り付けられておりお皿が小さいからたくさんの種類をいただくことができるにゃ。



ライブコーナーには実演おにぎりコーナーがあったにゃ。
小豆島で有名な佃煮を具材にしたおにぎりをその場で握ってくれるにゃ。
あさりの佃煮とっても美味しかったにゃ。お土産屋さんで購入するにゃ。



朝食で美味しかった出汁巻き玉子にゃ。
玉子少ないと思うかもしれないけど、隣でずっと作っているからいつも出来立てあつあつの出汁巻きをいただくことができるにゃ。
醤油ベースの出汁がじゅわっとあふれるプルンプルンの出汁巻き玉子とっても美味しいにゃ。



大根おろしと醤油をまぜた染めおろしを少しつけて食べると格別にゃ。



パンやウインナー、スクランブルエッグと洋食メニューもあったけど種類は少な目にゃ。
サラダコーナーもあるけど、夕食とサラダの種類は同じだったにゃ。
洋食メニューはちょっと弱いにゃ。



デザートコーナーにはスムージーとゼリー、フルーツとあるにゃ。
信号機のような3種のスムージーをそれぞれいただいたけど、緑は野菜臭さがなく飲みやすい、赤は甘味もあるにゃ。黄色は桃と豆乳のスムージーで子どもにも飲みやすいスムージーだったにゃ。
いただいたお料理



いただいた朝食にゃ。
写真が少な目だけど和が中心となっており、小皿の料理は特筆するものじゃないけど、昔から食べているような懐かしさがありおばあちゃん家に行ったような感想にゃ。



ひしお丼はお家じゃ食べられないにゃ。
岩のりとちりめん、ひしお漬けと出汁をたっぷりかけていただいたにゃ。
漬けになった魚は出汁で薄まりほどよい塩加減となりサラサラと流し込めるにゃ。
まとめ
小豆島旅行で宿泊したホテル、ベイリゾートホテル小豆島を紹介したにゃ。
ホテルの食事は地元の食材を使用したお料理を思う存分いただけるにゃ。
若干ホテルの古臭さを感じるけど落ち着ける空間でお値段も手頃なおすすめホテルとなってるにゃ。
スタッフさんの接客もいいホテルで滞在中子どもたちの相手もしてくれたりご迷惑をおかけしたにゃ。
子どもにも優しい小豆島のホテル、リピートしたくなるベイリゾートホテル小豆島最高にゃ。
小豆島や香川の旅行を楽しむための情報冊子を紹介しているにゃ。
施設情報まとめ
住所:香川県小豆島郡小豆島町古江乙16-3
地図:グーグルマップ
電話:0879-82-5000
チェックイン:15:00~
チェックアウト:10:00まで
駐車場:敷地内無料
支払い:クレジットカード
レストラン:バイキング、懐石料理あり
温泉:あり
サウナ:あり
部屋の種類:和室、洋室
アクティビティ:夏限定プール、ゲームコーナー
駅:なし
バス:なし(前日までの予約で港からホテル無料送迎あり)
サイト:↓↓
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