
今回の温泉巡りは高知県高知市にある日帰り温泉施設「土佐望月温泉 姫若子の湯」に行ってきました。姫若子の湯は高知県でも1番人気といわれる温泉施設で天然温泉だけでなく人工炭酸泉も楽しめたりと県内だけでなく県外の人も多数訪れる人気施設となっています。どこに人気の秘訣があるのか今回実際に入浴してきたことを詳しく紹介していきます。
姫若子の湯基本情報
姫若子の湯は高知県高知市海老ノ丸12−2にあります。県外から来た場合、高知自動車道高知中央ICを降りて車で約3分の場所にあり観光帰りにお風呂に入って帰るパターンとしても利用できます。高知グルメの中心地でもあるひろめ市場からも車で10分少々であり立地がいいのも人気の理由。
ただし、駅やバスからは徒歩13分と離れているため来館の場合は車が便利です。



ひろめ市場など観光帰りに車で到着。姫若子の湯の駐車場は広く175台駐車可能。この日は日曜日の夕方に来館しましたが結構お客さんでいっぱい。人気の温泉施設です。



まるでホテルの看板みたい。



入浴セットを持って暖簾をくぐって入ります。
どんなお風呂があるのか設備やサービスがあるのか楽しみにゃ



入館したら靴箱に靴を入れます。靴箱使用時に小銭は不要です。



姫若子の湯は料金先払いとなっており券売機で購入となってます。






姫若子の湯の営業時間は8:00〜深夜1:00まで。館内に食事処があり食事の営業時間は10:00〜22:00となってます。
休館日は毎月第2火曜日の8:00〜17:00となっており17:00以降入浴できます。
入浴料とお支払い方法については以下でまとめます。
入浴料:平日
大人(12歳以上):900円、子ども(3歳から11歳):500円、2歳以下:無料
入浴料:土日祝日
大人(12歳以上):1100円、子ども(3歳から11歳):700円、2歳以下:無料
岩盤浴セット(ただし女性のみ利用可)
1600円
手ぶらセット
販売タオル:150円、販売タオル+レンタルバスタオル:300円
お支払い方法
現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済可能
姫若子の湯でお得なクーポンや割引がないか調べてみた



姫若子の湯をお得に入れる割引やクーポンについて調べてみました。調べたところ入浴が割引になるサービスはありませんでした。
スタンプ会員がありスタンプ30個貯まると1回の入浴が無料となるサービスはありますが県外からきた私たちにとっては魅力はありませんでした。
高知に住んでいる人であればスタンプ会員になってスタンプ2倍デーの時に利用したらお得に入浴ができるにゃ
姫若子の湯にある設備はどんなのがある?



フロントで入浴手続きをしたら靴箱の鍵を預けロッカーの鍵をもらい入館します。姫若子の湯は奥に長い建物。どんな設備があるのか紹介していきます。



一段下がった小さい休憩スペースがあります。



テラスの休憩スペースもありました。風呂上がりで熱った身体を整えてくれそう。ただし完全屋外なため夏は暑く、冬は寒そうなため季節は限られそう。






テラスではまったりできるスペースもありました。大人よりも子どもがまったりしていたのがハンギングチェア。風呂上がりにずっとここでダラダラしていました。
姫若子の湯で残念なとこは休憩スペースがここくらいしかないところ。大きなスペースがなく寝転がるようなことはできません。人気の温泉施設なためこの数少ない休憩スペースも人がいっぱいとなるため入浴後にまったり過ごすにはちょっと不向きかな。
温泉定番のマッサージチェア



温泉の定番マッサージチェアは有料。料金は15分300円かな、どこも似たような設定金額です。
館内に喫煙スペースあり



姫若子の湯は館内に喫煙スペースがありました。
読み放題の漫画は8000冊。女性専用コーナーもあり



姫若子の湯では漫画が8000冊用意されており風呂上がりにのんびり読んでいる人がいました。唯一畳のスペースですが「仮眠禁止」と大きく書かれており寝転がるのもちょっと気が引けます。スペースもそんなに広くなくちょっと残念。



漫画コーナーは女性専用スペースもありました。中がとっても気になるけど入れない。岩盤浴といい女性優先な感じがする施設です。
お食事処あるけどちょっと高いかな



姫若子の湯ではお食事処があります。かなり広いスペースの飲食コーナー、もうちょっと小さくして休憩スペースを広くしてほしいと思います。夕食としても利用してみたかったのでどんな料理があるのか楽しみ。
高知の名物鰹のたたきなどおいしいグルメを期待するにゃ






メニューは定食がメインとなった料理たち。種類は多め。鰹のタタキは約2000円程度とちょっと高いかな、唐揚げ定食など800円から1200円程度と無難な値段もありましたがちょっとときめかなかったため利用せず。



ドリンクの種類もたくさんあります。フレッシュジュースやスムージーなどありますが全体的に私からすると高い。



500円のジュースより私はこの140円の牛乳で十分。牛乳やコーヒー牛乳など定番から始めてみるリープルというのがあった。



リープルとはひまわり乳業が製造しているドリンクで甘味がありながらスッキリとした味わいのある高知のソウルドリンクと言われているロングセラー商品とのこと。
実際飲んでみるとヨーグルトのような乳酸菌の酸味と薄い甘味、スッキリとはしているけれどなんだか飲み慣れないためなんとも言えない味わい。
子どもは苦手だったのか1口でパスしてました。
うちの子は初めて飲むものに」は警戒心があるにゃ
姫若子の湯の設備については以上となるにゃ
お待たせしたにゃ、お次は一番気になるお風呂について紹介していくにゃ

姫若子の湯にある温泉たちを解説



それでは姫若子の湯の温泉について解説していきます。気になる温泉成分は、
泉質:ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性低温泉)。塩分を含んだ温泉となっており高い保温と保湿効果がある温泉となっています。特に冷え症の人や乾燥肌の人におすすめの泉質です。デメリットとしては肌への刺激が強いことから敏感肌の人やアレルギー体質の人では稀に皮膚炎を起こすこともあります。
刺激の強い温泉は湯上がり後も成分が肌に残るから最後にシャワーで洗い流すのがいいにゃ
また、刺激が強いということは「湯あたり」を引き起こす可能性もあります。せっかく温泉でリフレッシュしたのに湯辺りをしたら大変なため、こまめな水分補給と風呂上がりに30分程度の休憩を挟むようにしましょう。慣れない人は入浴時間を10分程度と休憩を挟みましょう。
温度:温泉に行って気になるのはお風呂の温度。私は熱めのお湯が好みです。姫若子の湯では源泉の温度は31.1度と入浴するには低めなため加温しています。実際に入浴してみて炭酸泉は39度程度のぬるめのお湯、内風呂は40度から41度のちょうどいい感じの温度でした。露天風呂では上の湯、下の湯がありこの上の湯の温度は43度程度としっかりと熱い温泉が堪能できます。
露天風呂の上の湯がめちゃめちゃ気持ちいいにゃ
熱くてしっかりと温もることができるにゃ
誰でも入浴しやすい40度程度の温泉が多い中この熱い風呂に入れるのはかなりうれしいにゃ
姫若子の湯では入浴する際の注意点がありますので解説します。
シャンプーやボディソープなどは持参できます。浴室内に保管できる場所もありますが、飲料水については浴室内に持ち込むことは禁止となっています。飲料水に関しては脱衣所でのみ飲水できること、もし持ち込んでいた場合はスタッフさんに回収され脱衣所で保管されるのでご注意ください。
内風呂にある温泉内を紹介
ここからは実際に入浴してみた温泉について紹介していくにゃ
温泉内の写真撮影はできないため浴室内は公式サイトで確認してほしいにゃ
ここでは体験してきたことを紹介するにゃ
姫若子の湯の脱衣所はたくさんの洗い場があります。驚いたことにシャワーヘッドの種類が多く、リファに始まりミラブルなど12種類のシャワーヘッドがあります。シャワーヘッドが変わるだけで毛穴汚れが取れたりちょっと水圧の強いシャワーなど好みに応じて使い分けられるのがうれしい。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備え付けがありますので持参しなくてよいのもありがたい。
内風呂には浴槽が2つあり40度程度の大きな浴槽と人工炭酸泉のお風呂があります。大きな浴槽では小さな子どもでも安心して利用できる浅めの浴槽もありました。
実際に入浴して感じたこととして塩化物系の温泉ということもあって体の芯まで温まることができとっても気持ちがいい。循環濾過式の温泉ですが消毒の臭いが全くありませんでした。
気持ちのいいお風呂だけど塩素の臭いが強い温泉施設は苦手にゃ
姫若子の湯は臭いが全くなく最高だったにゃ
内風呂にはマッサージ効果のある電気風呂もありますが私はあのビクビクする感覚がどうも苦手。
姫若子の湯では露天風呂を一押ししており高知県でも最大級と言われている自慢の露天風呂です。
メインとなる露天風呂は3つのエリアとなっており1つは季節に応じて変わる薬湯と温度設定が異なる上之湯と下之湯があります。上之湯は個人的にトップ3に入るほどの気持ちよさ。しっかりと熱い温泉を堪能できます。温もって身体を整えてもう一度入ってと繰り返し入ると風呂上がり後も茹で上がったかのような気分にさせてくれます。
熱いのが苦手な人は下之湯に入るといいにゃ
ちょうどいい湯加減で子どもでも気持ちよく入れるにゃ
露天風呂には1人用の壺風呂もありました。丸い小さな浴槽はプライベート感がありぼ〜っとしながらいつまでも入っっていられます。

姫若子の湯では大きな遠赤外線サウナが男女ともにあります。男性風呂はオートロウリュウサウナとなっており高温のサウナでしっかりと汗をかくことができます。サウナのサイズはかなり大きく40名ほど収容可能。サウナを出ると横には水風呂があり15度に設定された深い水風呂で全身を引き締めることができます。
姫若子の湯ではもう1つサウナがあり男女でサウナの種類が変わります。男性風呂ではスチームサウナの釜風呂、女性風呂ではお肌がツルツルになる塩サウナが堪能できます。
姫若子の湯にある興味を惹かなかったものたち



姫若子の湯ではちょっと意図がわからないようなものがあります。まずはイメージキャラクター。長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)という四国を平定しかけた戦国武将のキャラクターがあります。戦国時代に興味ある人なら何かわかるかもしれませんが申し訳ないですが私は興味ありません。



姫若子の湯にはオリジナルの浴衣が300円でレンタルすることができます。まぁコスプレといった感じですがこれを着て外を散策できる場所もなく館内も1日中過ごせるところでもないため全く利用する気がおきません。
まとめ
高知で一番人気の日帰り温泉施設土佐坊月温泉姫若子の湯を紹介しました。温泉は広くて泉質もよく素晴らしいの一言。
残念というよりももうちょっと改善されたらいいのにといったものもありました。まずは利用数に対して風呂上がりにまったりする休憩所が少ないこと、椅子やソファーはあっても足を伸ばせてやっぱり寝転がれるスペースが個人的にはほしいかな。
食事スペースをもう少し狭くして休憩所を広く取ってほしい気持ちがあります。
姫若子の湯施設詳細
住所:高知県高知市海老ノ丸12-2
地図:グーグルマップ
電話:088-855-4126
営業時間:8:00〜25:00
休館日:第2火曜日の8:00〜17:00
入浴料:平日:大人(12歳以上):900円、子ども(3歳から11歳):500円、2歳以下:無料
土日祝日:大人(12歳以上):1100円、子ども(3歳から11歳):700円、2歳以下:無料
岩盤浴セット:1600円(女性のみ利用可能)
お支払方法:現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済
温泉の種類:大浴場、露天風呂、水風呂
サウナ:遠赤サウナ、スチームサウナ(男性)、塩サウナ(女性)
アメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり
食事:お食事処あり
駐車場:利用無料
駅:葛島橋東詰駅から徒歩12分
バス:知寄町三丁目から徒歩13分
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