【体験王国むら咲むら】沖縄旅行で思い出作り　たくさんのアクティビティが楽しめる観光スポットでシーサーの絵付け体験

沖縄県にはシーサーや琉球グラスなどとっても魅力的なものがあるにゃ。
そんな魅力的なものを購入するのもいいけど、自分で作ってみたいと思うにゃ。
そんな人におすすめなのがこちら、体験王国むら咲むらにゃ。
たくさんのアクティビティがあって大人も子どもも楽しめる観光スポットを詳しく紹介していくにゃ。

体験王国むら咲むらは沖縄県中頭郡読谷村高志保１０２０−１にあるにゃ。
電話番号は、098-958-1111をナビにセットしてにゃ。
沖縄県の中間部分に位置しており那覇空港から車で約50分の場所にあるにゃ。

体験王国むら咲むらの入園料は大人：600円、中高生：500円、小学生：400円、未就学児：無料となってるにゃ。
むら咲むらを楽しむためには、この入園料プラス体験したいアクティビティを別途用意していく必要があるにゃ。
今回ニャーたちは大人2名、小学生2名だったので入園に2000円を要したにゃ。

むら咲むらの入園料が無料になる方法としては、むら咲むらのペイをインストールして課金する必要があるにゃ。
課金額が3000円毎に1人分の入園料が無料となるにゃ。
もしニャーたちが入園無料にする場合は4匹のため12000円の課金をすれば入園が無料となるにゃ。
課金したペイの使い道は、むら咲むら内にあるアクティビティやお食事、売店でのお土産を購入することができるにゃ。

入園料が無料なのは魅力だけどそんなにアクティビティを利用しないし使い切れないのがもったいないと思う人にはアソビューのクーポンを発行してはどうかにゃ。
アソビューは無料で登録できて全国のアクティビティクーポンが発行できるサイトにゃ。
むら咲むらでは100円の割引クーポンが発行できるから課金の必要がないためお得となるにゃ。

入園料を支払ったらいざまいらんにゃ。
むら咲むらのマップを見るととっても広いことが分かるにゃ。
この建物たちに各アクティビティのブースがあるにゃ。

三味線以外は予約なくてもできるにゃ。
どれも楽しそうにゃ。

ジンベイザメと泳げるなんてすごいにゃ。
いつかはやってみたいにゃ。

沖縄の音楽や踊りを楽しむアクティビティにゃ。

色付けや作品作りなどむら咲むらで最も楽しめる生活文化アクティビティにゃ。

乗馬やセグウェイ、サーキットができるアクティビティ一覧にゃ。

沖縄の農業体験や、交流のアクティビティにゃ。

沖縄の美味しいお料理たちを作るアクティビティにゃ。

アクティビティの紹介がすんだからむら咲むらを探索しにいくにゃ。
石垣の道を通っていくにゃ。

古民家のような建物に色付け体験の看板があったにゃ。
早速遊びにいくにゃ。

ペアで1800円でできるにゃ。

体験ブースはおばあちゃん家の納屋みたいな場所にゃ。
にゃんだかとっても落ち着くにゃ。
のんびりした時間がながれるにゃ。

めっちゃ集中してやってるにゃ。
ペアで１８００円だから１人９００円でできてお安いにゃ。

こちらは沖縄のサトウキビを使った黒糖体験にゃ。

木で作った竹馬みたいのがあったにゃ。
子どもたちは初めてみたにゃ。

がんばれがんばれにゃ。

小さいボルタリングもあるにゃ。

古びたゴムホースを使った輪投げもあるにゃ。
なんかスイッチが入ったのか何度もこれで遊んでたにゃ。

先ほどシーサーの絵付けをしたけど、ひで房さんにもシーサーの絵付けができるにゃ。

ひで房さんのかわいいシーサーは職人さんが一つずつ手作りをしているにゃ。

広い敷地のむら咲むらでたくさん遊んだらお腹が空いてくるにゃ。
むら咲むらにはレストラン泰期というバイキングレストランがあるにゃ。
ただ、土日のランチのみの営業となっており利用することができなかったにゃ。

沖縄県アクティビティをたくさん楽しめる観光スポット、むら咲むらを紹介したにゃ。
正直な感想をいうにゃ。
平日だからなのかめっちゃ閑散としていたにゃ。
でも、シーサーの絵付けは子どもたちの良い思い出になったにゃ。