沖縄で食べた食堂　石川の駅が安くて美味しいお店だった徹底解説

沖縄旅行で食べた食堂のお店、石川の駅を紹介するにゃ。
沖縄県では魅力的な食堂がたくさんあるにゃ。
地元の食材を使ったとってもリーズナブルで美味しいお食事をいただける最高のお店にゃ。

石川の駅は沖縄県うるま市にあるにゃ。
那覇空港から車で45分かかるにゃ。

石川の駅の営業時間は10：00～19：30となってるにゃ。
定休日は毎週木曜日にゃ。

石川の駅駐車場は敷地内無料駐車場がたくさんあるにゃ。

食堂石川の駅でのお支払い方法は現金のみとなってるにゃ。

お店の中を紹介する前に石川の駅を利用する際に重要なことを説明するにゃ。
知らずに利用したら絶対後悔するにゃ。

温暖な地域の沖縄県では１０月となってもとても暑いにゃ。
昼間でも３０度を超えるほどの気温にゃ。
そんな沖縄県ではお店のエアコンもガンガンにゃ。
石川の駅の店内はこれでもかとエアコンがガンガン効いていて寒いくらいにゃ。
入った瞬間は気持ちよくてもすぐに冷え冷えになるから長袖は必須にゃ。

石川の駅はテーブル席となっているにゃ。
入ったら自分で好きなお席に座るといいにゃ。

2023年にも石川の駅に行ってきたにゃ。
最新情報はこちらにゃ。

石川の駅のメニューにゃ。
基本１０００円以下でいただけるにゃ。

いただいたお料理たちを紹介していくにゃ。

沖縄そばの小にゃ。小といっても十分なボリュームにゃ。
具材は、三枚肉、スパム、天ぷら（練り物）、ネギ、紅ショウガと王道中の王道にゃ。

次のお料理はふーちゃんぷるー定食にゃ。
沖縄の車麩はしっかりとした歯ごたえがあってまるでお肉みたいなのが特徴にゃ。
お土産でも車麩を大量購入したくらい大好きにゃ。
そんなふーちゃんぷるーには車麩とキャベツ、スパム、玉葱、ニンジンと具沢山で醤油の塩気が効いて食欲増進されるにゃ。
ご飯も多めとなっており満腹となるにゃ。

沖縄の食堂でよくあるけどわからないメニューといえば、おかず定食ともう一つがこの味噌汁定食だと思うにゃ。
味噌汁定食とは、大きな丼ばちいっぱいに具沢山の味噌汁とご飯のお料理にゃ。
二日酔いや胃もたれした時に優しい味噌汁定食が染みるにゃ。

本当に大きな丼にゃ。
味噌汁の具材は、豆腐、キャベツ、タマネギ、ニンジン、玉子、葉野菜（春菊みたいな苦みがあったにゃ）、豚バラと入ってるにゃ。

沖縄といえばステーキにゃ。
食堂である石川の駅にもステーキがいただけるにゃ。

じゃーん。
リブロースのステーキにゃ。じゅうじゅうといい音がするにゃ。

沖縄県うるま市石川にある食堂のお店、石川の駅を紹介したにゃ。
１０００円程度ととってもリーズナブルのお店では家庭の味をいただけて食べ応えのあるお店だったにゃ。