【石川の駅】沖縄にある食堂のひとつ手頃でボリューミーな食堂で夕食をいただいてきた 2023 ›

沖縄県うるま市ぐるめ　コスパがよく胃袋を満たす食堂

今日は2023年沖縄旅行でいただいたうるま市の食堂、石川の駅を紹介していくにゃ。
にゃんといってもいこの食堂、毎年訪れているほど大好きな食堂となっているにゃ。
2023年の石川の駅はどうなっているのか紹介するにゃ。

2022年の石川の駅の記事もあるから見比べてほしいにゃ。
前回と比較してお値段が上がっていること以外変わりはなかったにゃ。

沖縄県うるま市の食堂、石川の駅は沖縄県うるま市石川赤崎２丁目２−１にあるにゃ。
にゃんといっても宿泊しているホテルルネッサンスリゾートオキナワから車で8分でいける近くの食堂だから大変ありがたいにゃ。

宿泊中毎日ホテル料理ばかり食べてたらお財布がとんでもないことになるにゃ。
地元で人気のお店に行くのも旅行の醍醐味にゃ。

石川の駅の営業時間は10：00～19：30までとなっているにゃ。
夕食なのに閉店時間が早いため注意が必要にゃ。

お店の定休日はないにゃ。
毎日胃袋を満たしてくれるにゃ。

石川の駅の駐車場は敷地内無料駐車場がたくさんあるにゃ。
ホームセンタータバタと共同駐車場となっており隣には激安スーパーサンエーもあったりと旅行中助かるにゃ。

お腹いっぱいになった後サンエーでホテルで食べるお菓子やお酒も買うにゃ。

石川の駅の支払方法は現金のみとなっているにゃ。
クレジットカードや電子マネー類は利用できないから気をつけてにゃ。

お席はテーブル席のみとなっているにゃ。

気になる石川の駅のメニューを紹介するにゃ。
定食、沖縄そば、軽食、天ぷら、ピザと大きく分類されているにゃ。
どれも1000円前後でいただける価格となっておりメニューの種類も多いからとっても迷うにゃ。

お店前のボードには本日の日替わり定食があるにゃ。
この日の日替わりはトーフチャンプルーと野菜コロッケとあったにゃ。
気になるけどいつも同じもの食べるのなぜなぜにゃ。

昨年も一昨年もいただいたステーキ定食にゃ。

ステーキのソースはA1ソースのみ１択にゃ。
ちょっとすっぱくて子ども向けではないにゃ。

おろしニンニクでパンチがあるにゃ。
お肉はとってもジューシーとなってるにゃ。
ご飯の量も多めだからバクバク食べられるにゃ。

こちらも毎年石川の駅で食べているフーチャンプルー定食にゃ。
まるでお肉のような麩が和風出汁で食欲そそるやつにゃ。
毎年変わらない味を食べさせてくれているにゃ。

他のメニューも食べてみたいけど結局は同じお料理ばかりにゃ。
このままでは昨年の記事と変わりないにゃ。

じゃあパパさんは違った料理を食べてもらうにゃ。

沖縄の食堂で気になっていたけど食べたことのないメニューのひとつAランチ定食にゃ。
石川の駅のＡランチ定食はミックスフライと目玉焼きがついているにゃ。
大人のお子様ランチにゃ。

揚げ物はハッシュドポテト、唐揚げ、とんかつ、エビフライと４種類あったにゃ。
どれもこれも大好物にゃ。
揚げたてアッツアッツにゃ。
ソースは３種類あって、ケチャップ、とんかつソース、タルタルソースとあるにゃ。

ボリューム満点にゃ。

沖縄県うるま市グルメ石川の駅2023を紹介したにゃ。
物価高騰の影響で値上げしているけどそれでも1000円前後でボリューム満点な食事をいただける石川の駅最高にゃ。

毎年食べているのに飽きないしコスパもいいし地元にあったら常連になること間違いなしにゃ。