大阪大江戸温泉物語三野温泉観光ホテルの夕食を紹介
大阪旅行で宿泊したホテル、大阪大江戸温泉物語三野温泉観光ホテルの夕食を紹介していくにゃ。
たくさんのお料理があるから基本情報から詳しく紹介していくにゃ。
三野温泉観光ホテル夕食の基本情報
夕食会場はこちら
食事会場は1階レストランにあるにゃ。
ホテル内のレストランはここ1か所のみとなっているにゃ。
もし食事なしプランで予約した場合はスパーガーデンにある食事処で食事をすることが可能となってるにゃ。
ホテルは山の上にあるホテルなため気軽にお外で食べるのは難しいから食事つきプランかスパーガーデンで食事をいただくことをおすすめするにゃ。
料金
今回は食事つきプランを予約したけど、大阪大江戸温泉物語三野温泉観光ホテルでは日帰りでもホテルの夕食をいただくことができるにゃ。
ここでは夕食料金について解説するにゃ。
夕食料金は、平日と特定日で違いがあるにゃ。
特定日とは土日や祝日、夏休みなどが特定日となっているにゃ。
特定日では夕食にアルコールが飲み放題となっているのが特徴にゃ。
いつが特定日なのかくまなく調べたけど見つからなかったにゃ。
夕食バイキングの料金は
平日大人:4378円、特定日6028円
小学生は平日特定日問わず2618円
3歳以上の幼児平日特定日問わず1738円
3歳未満は無料となっているにゃ。
夕食について注意していただきたいのが事前予約が必要ということにゃ。
予約方法は有料ナビダイヤルとなっているにゃ。
電話番号はこちらにゃ。
0570-041266ご予約受付時間 9:00〜19:00/ナビダイヤル(有料)
夕食の営業時間
夕食バイキングの時間について解説するにゃ。
夕食時間は17:00~21:00までとなっているにゃ。
しかし、夕食は90分制となっているため注意が必要にゃ。
さらにいつでも好きな時間に訪れるのではなくチェックイン時フロントで夕食時間を決めておく必要があるにゃ。
目移りするくらい美味しいお料理があるけど間制限があるのがネックにゃ。
おすすめの時間としては早めの時間にお食事をいただいてからゆっくりと温泉につかったりスパーガーデンで遊んだりすることがおすすめにゃ。
お席は自由席
食事会場のお席は自由席となっているにゃ。
空いている席を使うにゃ。
使う時はお食事中の札をお席に提示しておくことを忘れちゃだめにゃ。
基本情報の紹介は終わりにゃ。
それじゃあお楽しみのお食事内容を紹介していくにゃ。
お食事を紹介
一度にたくさんのお料理を取りたい時はカートがあるから使ってにゃ。
二段までお膳がのるからたくさんとれるにゃ。
ライブキッチンコーナーを紹介するにゃ。
大江戸温泉物語三野温泉観光ホテルの目玉でもあるカニが食べ放題となってるにゃ。
ベニズワイガニの足をいくらでも食べてもいいなんて最高にゃ。
カニフェアーは3月末まで開催されているにゃ。
ライブキッチン2つ目は天ぷらにゃ。
天ぷらは1皿ずつ盛り付けられているにゃ。
揚げたてであつあつをいただけたにゃ。
ピザもあったにゃ。
ピザは、シーフード、ベーコンのボロネーゼ、明太子とポテトのタラモピザと3種類あったにゃ。
柔らかいステーキがあったにゃ。
ステーキ肉は牛脂が注入されているとのことだけど全く気にしないにゃ。
おいしければいいんにゃ。
続いては大好きなお魚たちのお料理がある海鮮コーナーを紹介していくにゃ。
どんなお料理があるのかワクワクするにゃ。
お刺身は大好きなマグロとサーモンの2種類があったにゃ。
全く臭みもなく新鮮なお刺身が食べ放題にゃ。
お刺身の次は握りずしにゃ。
お寿司の種類は5種類あって、お新香、いなり、サーモン、イカ、エビ、穴子とあるにゃ。
甘エビの刺身があったり、冷たい系のおかずもあったにゃ。
冷たい系のおかずは春菊としめじのお浸し、鶏キモとごぼうの生姜煮、鯵の南蛮漬け、茶わん蒸しと和食メニューがあったにゃ。
海鮮系の次は和食系コーナーのお料理を紹介するにゃ。
利用した時が冬であったことからあっつあつのおでんがあったにゃ。
おでんは練り物が中心となっているにゃ。
出汁も入れてあつあつを頬張るにゃ。
こちらのコーナーにはうどんとラーメンがあるにゃ。
食事のしめとしてのうどんやラーメンでもいかがかにゃ。
麺は自分で温めて湯切りしてにゃ。
子どもたちが大好きなキッズメニューもあるにゃ。
エビフライ、タコ焼き、フライドポテト、タコさんウインナー、ハンバーグとオーソドックスだけど外れもない内容となってるにゃ。
箕面温泉観光ホテルの食事では離乳食の赤ちゃんのためのベビーフードも用意されているにゃ。
小さい赤ちゃんの食事は旅行先で困ることもあるけど、ここでは追加料金が不要でいただくことができるにゃ。
電子レンジもあって温めたりもできたりと至れり尽くせりにゃ。
赤ちゃん連れにはとっても助かるにゃ。
旅行だからといってお肉ばかりじゃダメにゃ。
しっかりとお野菜もいただくにゃ。
サラダコーナーがあって色とりどりの野菜がいただけるにゃ。
えらそうにいってるけどあんたいつも肉ばかしにゃ。
次にジャンルを問わず色とりどりのおかずたちを紹介していくにゃ。
揚げ物5種はクリームコロッケ、メンチカツ、白身フライ、唐揚げ、フライドポテトとあったにゃ。
お鍋にはたっぷりのつみれが入ってて鶏ナンコツ入りの塩ベースのつみれ鍋にゃ。
真ん中のはちょっぴり辛めのチリソースで白身のお魚を使っているにゃ。
ご飯はレモンの風味の入ったシーフードピラフがあったにゃ。
箕面温泉観光ホテルの夕食では和食が中心となっているけど、洋食や中華といった幅広いおかずが楽しめるにゃ。
左上からポテトとマカロニのグラタン、クリーミー明太子パスタ、チキンとポテトの赤ワインソース、豚バラ肉と根菜の香草蒸し、カリフラワークリームソース、白菜といかとろーり中華クリーム煮、中華たまごスープ、キムチチャーハンにゃ。
どれもあつあつで提供されているにゃ。
回鍋肉と麻婆豆腐にゃ。
特に麻婆豆腐はホテル一押しされていたにゃ。
ピリリと山椒の効いた四川の麻婆豆腐みたいでとっても美味しかったにゃ。
これでメインどころのおかずたちの紹介を終わるにゃ。
ご飯のコーナーには白米や味噌汁、漬物、カレーが準備されているにゃ。
ご飯は白米、炊き込みご飯、サツマイモご飯の3種類あったにゃ。
おかずコーナーにあるチャーハンやピラフも合わせればお米系も充実しているにゃ。
カレーはホテルオリジナルのカレーとグリーンカレーがあったにゃ。
お漬物にゃ。
柴漬け大好きにゃ。
もう食事の紹介だけでお腹いっぱいになったかと思うけど、まだまだデザートがあるにゃ。
デザートもたくさんあるから紹介していくにゃ。
90分という時間制限もあるから早く食べたいにゃ。
まずこちらのコーナーにはフルーツとヨーグルト、フルーツポンチがあったにゃ。
フルーツはオレンジ、リンゴ、グレープフルーツ、パイナップルがあったにゃ。
ショートケーキと抹茶のカップケーキもあるにゃ。
1口サイズだからたくさんの種類がいただけるのがうれしいにゃ。
食べ放題だから、いくらでもおかわりできるにゃ。
ショーケースに入っているケーキたちにゃ。
マンゴーケーキ、ガトーショコラ、クッキークリーム、チーズケーキ、苺のケーキ、ストロベリーケーキ、ティラミス、ベリーケーキと全て1口サイズで用意されているにゃ。
あとアイスクリームもあったけど人が多くて写真とれなかったにゃ。
飲み物はお茶やジュース、珈琲などのソフトドリンクがあるにゃ。
ドリンクコーナーには水素が入った水素水があったりソフトクリームの機械も設置してあるにゃ。
パパさんママさんにうれしい特定日限定のアルコール飲み放題のラインナップにゃ。
カウンターではスタッフさんがカクテルを作ってくれるにゃ。
日本酒も甘口から辛口まで用意されているにゃ。
こりゃ飲みすぎるにゃ。
焼酎もあるから自分でソフトドリンクコーナーで割って飲むといいにゃ。
氷を入れてロックでいただくのも好きにゃ。
ビールはスーパードライにゃ。
キリっと食前に一杯いただくにゃ。
長きにわたったお料理の紹介も終わりにゃ。
いっぱい食べるにゃ。
いただきます
いただきますにゃ。
お刺身、お寿司、天ぷらにお肉と大人も子どもも大満足な内容にゃ。
特定日はということもあってお酒まで飲み放題だからとってもうれしいにゃ。
バイキングだけどお料理の質も高くって箕面温泉観光ホテルに宿泊したら絶対に食事つきプランでないとダメにゃ。
90分という時間いっぱいお料理をいただいたにゃ。
カニフェアのカニは足と爪だけだけど、水っぽくもなくって美味しかったにゃ。
大阪大江戸温泉、箕面温泉観光ホテル夕食基本情報まとめ
お家にゃ | 大阪府箕面市温泉町1−1 |
連絡先にゃ | 0570-041266 |
営業時間にゃ | 17:00~21:00 90分の時間制限つきにゃ |
お食事料にゃ | 平日大人:4378円、特定日6028円 小学生は平日特定日問わず2618円 3歳以上の幼児平日特定日問わず1738円 3歳未満は無料となっているにゃ 夕食を利用するためには事前予約が必要にゃ |
お車が停められるかにゃ | 宿泊者は1100円必要にゃ 日帰り入浴者は6時間駐車料金無料にゃ 6時間以降は1時間毎に300円必要にゃ |
支払方法にゃ | 各種クレジットカード、ペイペイ可能にゃ |
ホテルのサイトにゃ | 公式サイトにゃ |
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