【大阪大江戸温泉箕面温泉観光ホテル】1日中楽しめるスパーガーデンを紹介　公式サイトではわからない情報を詳しく解説

大阪旅行で宿泊したホテル大阪大江戸温泉物語、箕面温泉観光ホテルのスパーリゾートを詳しく解説していくにゃ。
1日中楽しめる施設ではどんなことができるかにゃ。
公式サイトの情報だけでは不十分なところも解説していくにゃ。

大阪大江戸温泉である箕面観光ホテルの場所は、大阪府箕面市温泉町１−１にあるにゃ。
温泉町という名前の通り温泉が有名なのかにゃ？
場所的には山を登ったところにあるため周辺には何もなくちょっとした買い出しも難しいためホテルに行く前に買い出ししておくことをお勧めするにゃ。

ニャーたちは車で訪れたけど交通手段としては、箕面駅から徒歩３分となっているにゃ。
以前は無料シャトルバスがあったらしいけど2023年3月に運行終了したとのことにゃ。

利用料金は宿泊者は無料で利用できるにゃ。
日帰り利用者の利用料金は平日と休日、入場の時間によって変わるにゃ。
日帰り利用者の料金は下に添付するにゃ。

1日中楽しめる箕面温泉スパーガーデンだけど、ちょっとでもお得になるクーポンがないか探してみるにゃ。

会員登録が必要だけど、最も安く利用できる方法もあるにゃ。
その方法はアソビューというサイトから割引を申請するにゃ。
にゃんと割引率は最大22％となってるにゃ。
アソビューを使った場合の料金は
大人：平日：1650円（-463円）、土日祝日特定日：2000円（-553円）
小学生：1000円（-378円）
となるにゃ。

箕面温泉スパーガーデンのお支払い方法は現金の他、各種クレジットカードかペイペイが利用できるにゃ。
支払は事後精算となっており入館時にリストバンドを渡されるから入館だけでなく施設の支払いに利用ができるにゃ。

箕面温泉スパーガーデンには敷地内に駐車場400台完備しているにゃ。
利用料金は宿泊者であれば1100円となってるにゃ。
日帰り入浴者の場合は6時間であれば無料、以降は1時間ごとに300円必要となるにゃ。

それじゃあスパーガーデンにいくにゃ。
とっても大きい施設だけど詳しく解説していくにゃ。
入場する際はフロントで手続きした際にいただけるリストバンドをかざして入場するにゃ。

靴箱があるから宿泊者の人はスリッパを入れてにゃ。
日帰りの人は靴を入れる袋があるからそこに入れてにゃ。
盗られてもいやだから袋に入れた靴は持ち込めばいいにゃ。

ここではベイブレードのコーナーがあったにゃ。
初めて遊ぶベイブレードに子どもたちも楽しんでいたにゃ。
ベイブレードを持っていなくてもお店のコマがあるし遊ぶのは無料でできるにゃ。

中に入るとくつろぎスペースがあってそこではお食事ができるようになっているにゃ。
ホテルでいただけるビュッフェとは違って定食やデザートがいただけるようになっているにゃ。
大江戸温泉の素泊まりプランで宿泊する場合はこちらで夕食をいただいてもいいかもしれないにゃ。

お食事コーナーの奥はイートインスペースでもあるお座敷がたくさんあるにゃ。
ゴロゴロ広場ということもあって風呂上りにゴロゴロできるにゃ。

ゴロゴロ広場から外に出られるにゃ。
外に出たら屋外プールがあるにゃ。
夏限定だけどプールに温泉と最高にゃ。

ゴロゴロ広場を進んだ奥には漫画コーナーがあるにゃ。
クッションもあってゴロゴロしながら漫画を読むことができるにゃ。

スパーガーデンには毎日楽しめる縁日が開催されているにゃ。
童心に戻って遊んでもいいにゃ。
縁日は有料となっており縁日券を購入する必要があるにゃ。
縁日券は１枚110円必要で各縁日の遊びには３枚も4枚も必要でちょっとお金が必要となってるにゃ。

スパーガーデンには懐かしのゲームコーナーがあるにゃ。
こちらのビデオゲームたちは無料で利用できるにゃ。
ふる～いゲームがたくさんあるし無料で利用できるのがうれしいにゃ。

幼児など小さいお子様向けのキッズコーナーもあるにゃ。

箕面温泉スパーガーデンには岩盤浴が利用できるにゃ。
ただし利用するためにはいくつか注意点が必要なため紹介していくにゃ。

まずは岩盤浴を利用するためには追加料金が必要ということにゃ。
この追加料金は日帰り入浴者だけでなく宿泊者も必要ということにゃ。

あと小学生以下のお子様は利用できないということにゃ。
いくつかのスパーでは保護者の責任のもと子どもの入館ができるところもあるけど、箕面温泉スパーガーデンは小学生以下は利用できないため中学生以上になってからの利用となるにゃ。

あと家族だけの家族風呂も追加料金で利用することができるにゃ。
ただし、この家族風呂については温泉でないため注意するにゃ。

本命の温泉である
箕面温泉スパーガーデンの温泉を紹介していくにゃ。
日によって男女が入れ替わりとなっているにゃ。
浴場の種類は大江戸百人風呂と大江戸赤富士風呂とに分かれているにゃ。
どんなお風呂なのか楽しみにゃ。

まずは大江戸赤富士温泉から鶴の湯を紹介するにゃ。

とても小さなバブルで真っ白に染まったシルキー風呂にゃ。
血行促進に効果があるとのことにゃ。
バブルの加減がお店によってもまちまちな中、箕面温泉スパーガーデンのシルキー風呂は足元がまったく見えないくらいの気持ちいい温泉だったにゃ。

箕面温泉には露天風呂も設置してあるにゃ。
露天風呂も温泉を使用しており化粧水のようなとろ～り温泉を楽しめるにゃ。

箕面温泉スパーガーデンにはドライサウナがあるにゃ。
大きいサウナで10人以上は利用できるにゃ。
しかし、この日はサウナが故障しており利用できなかったにゃ。
次回利用した際には直っていてほしいにゃ。
リベンジしにいくから待っててにゃ。

ヒノキのやぐらがたった百人が入れるほどの大きい百人風呂にゃ。
この大浴場もヌルトロの気持ちがいい温泉だったけどここの温泉も赤富士温泉と同様に温度が若干低かった印象にゃ。

深さが膝くらいの浅くて寝っ転がれる寝風呂にゃ。

百人風呂にある水風呂にゃ。
サウナ後に楽しむにゃ。

百人風呂にあるサウナにゃ。
サウナ内にはアロマ香るとのことにゃ。