【大阪大江戸温泉物語三野温泉観光ホテル】朝食編　食べ放題のバイキングを朝から堪能してきた

大阪旅行で宿泊したホテル、大阪大江戸温泉箕面温泉観光ホテルの朝食について詳しく紹介していくにゃ。

食事会場は夕食と同じホテル1階のレストランブルエとなっているにゃ。
三野温泉観光ホテルの食事会場はこの１か所しかないにゃ。

大阪大江戸温泉箕面温泉観光ホテルの朝食は今回食事付きプランで予約したから追加料金は発生しなかったにゃ。
食事無しプランで予約し当日利用したいと思った場合利用できるのかどうかは不明にゃ。
公式ホームページにも記載がなかったにゃ。

朝食の営業時間は7：00～9：45までとなっているにゃ。
夕食と同様に朝食も時間制限があって60分間の利用時間となっているにゃ。

お席はテーブル席の自由席となっているにゃ。
２人がけや６人掛けなどたくさんのお席があるにゃ。

みんなが気になる三野温泉観光ホテルの朝食を詳しく紹介していくにゃ。
どんなお料理がいただけるのかワクワクするにゃ。

夕食ではカニや天ぷらなどがいただけたライブキッチンコーナーでは朝食はおにぎりがあったにゃ。
具材は塩、梅、昆布の３種にゃ。
基本は塩で梅や昆布は自分でよそってにゃ。

夕食と同じでサラダコーナーもあるにゃ。
レタス、ブロッコリー、トウモロコシ、水菜、紫キャベツ、人参、きゅうり、かいわれ、ポテトサラダ、ツナと揃っているにゃ。

和食、洋食を中心としたたくさんのお料理たちを紹介していくにゃ。
お料理たちは各コーナーごとに分かれているにゃ。

朝食でめっちゃ美味しかったのがこれにゃ。
とろろや塩辛、ちりめんなどを使って朝から海鮮丼を作れるにゃ。
昨日夕食でいただいたマグロとサーモンのお刺身が漬けになって提供されてこれまた格別のうまさにゃ。

和食を中心としたおかずにゃ。
いんげんの胡麻和え、野菜の炊き合わせ、切り干し大根、ひじき旨煮、さつま平天、湯豆腐、肉豆腐にゃ。

大根なます、きゅうりとわかめの酢の物、温泉卵、うどん、れんこんきんぴら、洋食としてスクランブルエッグ、ベーコン、ウインナーボイルとあるにゃ。

朝食でも乳児用のベビーフードが用意されているにゃ。
当然ながらお持ち帰りはできないけど、ベビーフードがあるのは旅行先で大助かりにゃ。

主食であるご飯は、朝食では白米と雑穀米があったにゃ。

デザートコーナーには洋食の定番のひとつシリアルもあるにゃ。
コーンフレーク、コーンフロスティ、チョコクリスピー、グラノーラと4種類あるにゃ。

ショーケースにはデザートがあるにゃ。
夕食に比べて種類は少な目となってるにゃ。
プチシュー、ベイクドチーズケーキ、芋クランチ、抹茶ムースケーキ、珈琲ゼリーにゃ。

ようやくいただくにゃ。
朝から好きな物を好きなだけ思う存分いただくにゃ。
朝から魚介料理をたっぷりいただいたにゃ。

バランスよく食べたいけど、どうしても好きな物がかたよっちゃうにゃ。
だけど、どれも本当に美味しいから朝食も期待してにゃ。

そんなの片っ端から食べていけば問題ないにゃ。