【大分旅行ブログ】ゆふいん亭で夕食　旅館名物かも鍋会席プランを食べてきた　お料理やサービス、お食事処を徹底解説

2階がお食事処となっているにゃ。
1階は個室となっているそうにゃ。
お部屋食は旅館のサイトを見ても見つけられなかったにゃ。

夕食の時間はチェックインの時に指定することができるにゃ。
何時から何時までだったのか詳細な時間は忘れてしまったけど、17：00～20：00までの間に選べたはずにゃ。

今回ニャーたちが食べ終わってもまだ食べに来ていないお客さんもいたから要望を聞いてくれるはずにゃ。

ニャーたちはお部屋でまったりしたり食事前に温泉に入ったり、玉子を食べたりとしたいから18：30から食事にしたにゃ。

今回はかも鍋会席をいただいたけれど、ゆふいん亭を予約する際に食事プランを選択することができるにゃ。
食事の内容によって宿泊料金も変わるけど、今回のかも鍋会席プラン以外にも、和牛ステーキがメインのステーキ会席、和牛のしゃぶしゃぶ温しゃぶ和会席と3種類あるにゃ。

肉料理がメインとなっており魚介を中心とした会席プランは用意されていないにゃ。

ステーキもしゃぶしゃぶも普段食べたりすることができるけど、カモって子どもたちに食べさせたこともなく尚且つ一番料金が安かったため今回かも会席プランをチョイスしたにゃ。

他にもドリンクメニューがあるので紹介するにゃ。
単品メニューもあるとのことだけど食事時にメニューはなかったにゃ。

旅館会員には宿泊時に入会することができるにゃ。
入会金500円が必要で小学生の子どもが次回半額になったりドリンク半額など特典があるにゃ。
でも、入会金が必要なこと次回ゆふいん亭もしくは関連ホテルに宿泊するかどうか未定であるため今回は見送ったにゃ。

食前酒にゃ。
大分の名産、かぼすを使ったお酒にゃ。
トロッとしたアルコール度数25度くらいの濃いお酒にゃ。
甘さと香りが高いとってもおいしいお酒にゃ。

とっても気にいったのでお土産屋さんで探して購入したにゃ。

ちなみに購入したかぼす酒はこれにゃ。
1500円前後とそんなに高くないお酒でとってもおいしかったにゃ。

帰宅後3日でなくなってしまいもっと購入しておけばよかったと後悔したにゃ。
どうしてもまだ飲みたくってネットでリピート購入したくらいおいしいにゃ。

前菜六種盛りにゃ。
内容は錦糸市松、川魚の昆布巻き、一口焼芋、笹巻プチトマト、合鴨オリーブ巻き、楓のし梅となってるにゃ。

お上品なお料理だけど子ども受けはしなかったにゃ。

パパさんのお口に入ることなく消化されたにゃ。

ふわっととろっとしたレンコンそぼろの饅頭にゃ。
あまい餡かけのようなタレがかかってるにゃ。
砕いたレンコンはメニューを見るまでジャガイモかと思ったけど無味にゃ。

カモ肉の下には野菜がたっぷりにゃ。
野菜の種類は豆腐、ブナシメジ、エノキ、シイタケ、がんもどき、白菜、小松菜、ネギとあったにゃ。

最後にしめでおじやをしてもおいしそうだけど、量が多くておじやまではいらないにゃ。

ご飯は大分県産のお米をつかったご飯にゃ。
まあ普通のご飯でおかわりができるにゃ。

鰹ベースのお出汁がよくきいた汁物にゃ。
枝豆のつみれと湯葉が入ってたにゃ。
とってもお上品にゃ。

夕食の紹介は以上にゃ。
量が多くてとってもお腹いっぱいになったにゃ。

量が多いのと事前にゆで卵をたらふく食べていたので食べすぎでもう動けないにゃ。
太田胃散の出番にゃ。