【沖縄旅行】沖縄旅行でおすすめな季節と必要物品

みなさんこんにちにゃ。旅行大好きトラにゃにゃ。

沖縄ってみんな好きにゃ？トラにゃは沖縄好きすぎて毎年行っているにゃ。

そんな沖縄大好きトラにゃが沖縄旅行でおすすめの季節やなくてならない必要物品をくわしく紹介するにゃ。

沖縄県の年間平均気温が23.7℃、一番冷え込む１月でも１５℃前後ある温暖な気候にゃ。

日本にいながら亜熱帯気候であり湿度が高く季節によっては雨が多いのも特徴にゃ。

また、海がきれいで温暖な気候に伴って１０月ごろまでマリンレジャーが行える人気観光地にゃ。

人気観光地でもある沖縄県ではやっぱり観光業が盛んにゃ。
観光シーズンである夏は観光客でいっぱいとなるにゃ。

その結果、夏の沖縄ホテルはどこもいっぱいで宿泊費も高額となっているのがネックにゃ。

そんな人で真夏よりも観光客が少なくマリンレジャーもしたい、宿泊費も安くしたいと思うにゃらば、トラにゃはだんぜん１０月の旅行をお勧めするにゃ。

そうにゃ。沖縄旅行って必ず飛行機を利用するにゃ。しかも滅多にいけないとするにゃら長期宿泊となるにゃ。でも、せっかくの旅行にゃのに台風だったり海で遊べなかったりしたら楽しさも半減するにゃ。

１０月であれば朝からでも海で泳げるにゃ。しかも台風の平均到来数は１０月だと約１個にゃ。比較的安全に旅行ができるにゃ。

宿泊日の比較も以下に記しているから見てみるにゃ。

今回、例にさせてもらうホテルはトラにゃが大好きルネッサンスリゾートオキナワの宿泊料金にゃ。
大人２名、小学生１名週末をはさんだ５泊で計算してみたにゃ。
宿泊プランは５泊以上宿泊のロングステイ
お部屋はデラックスビーチビューにゃ

この条件で海で泳げる、料金が比較的安く気候も安定しているといった条件から１０月がベストとなるにゃ。

そこは色んな考え方があるにゃ。トラにゃのお家では学校だけで学べない色んな感性も伸ばしたいから旅行に行くのにはなんも抵抗がないにゃ。
学校にもはっきりと言うにゃ。
でも、学校の宿題や遅れる授業分は旅行先でもしているにゃ。

１０月に沖縄旅行に行く場合の服装にゃ。
基本昼間は３０℃近くなるため夏の服装がいいにゃ。

しかし、急な雨や風が気温がぐっと下がる時があるから羽織を１枚準備しておくのもいいにゃ。

セミの音もあってまだまだ夏の気候だから熱中症には十分注意が必要にゃ。外で活動する場合は帽子も必要にゃ。

沖縄旅行では公共交通機関よりかレンタカーでの移動をお勧めするにゃ。

観光業が盛んなため沢山のレンタカー会社があって空港から送迎バスも充実しているにゃ。
せっかくのバカンス、高級車を乗るのもいいにゃ、レンタカーは格安にしてみるのもいいにゃ、みんなはどんなレンタカーを借りるにゃ？

沖縄の交通事情として、自然観光をする場合、狭い道もたくさんあるにゃ、慣れない道、狭い道での事故も観光客には多いと聞くにゃ。

トラにゃも以前レンタカーを借りた際、傷をつけてテンションダダ下がりになったにゃ。その時はレンタカーの保険に入ってたからなんとか追加料金なくいけたにゃ。自分で事故をしたわけでなくても駐車場で傷つけられることもあるかもしれにゃいから万が一の保険も入れとくべきにゃ。

以下に沖縄で借りれるレンタカーたちのリンクを貼っておくにゃ。

レンタカーでの事故と保険について知りたいにゃ？もし知りたかったら聞いてほしいにゃ。
もしレンタカーで事故をおこしたら事故の対応もしもの時の保険を解説にゃ。

必要物品として当たり前だけどスーツケースにゃ。にゃ～たち４人家族で５泊する場合は大きなスーツケースを2つ準備しているにゃ。

長期の旅行となるとどうしても服や下着など持ち物が多くなるにゃ。
スーツケースって家にあると結構邪魔になったりするにゃ。たまにしか旅行に行かない人などにはスーツケースのレンタルもしているらしいから検討してみてにゃ。

そんな時は宅配を頼るにゃ。
宅配で送った場合の送料を見てほしいにゃ。
クロネコヤマトで１４０サイズ、重さ３０㎏とするにゃ。
沖縄から全国に発送した場合の送料を記すにゃ。

だいたいどこに送るにしても３５００円は必要となるにゃ。
格安飛行機でなければ登場人数分の荷物は追加料金なく持ち込めるためスーツケースが複数あると手荷物は多くなるけれどお土産分の送料分が浮くにゃ。

でもトラにゃはレンタカーのサイズを小さくしてお土産は郵送する方が総合的に安くなると考えてるからお土産は郵送しているにゃ。

１０月の沖縄の気温はまだまだ夏にゃ。
昼間は３０度を超える日も多く最低気温も２２℃ほどあって暑いにゃ。
基本服装は半袖にゃ。でも、突然の雨などで気温がぐっと下がることもあるから羽織が１枚あると便利にゃ。

１０月でも暑いため汗もいっぱいかくにゃ。着替えはあった方がいいため旅行日数分プラス１枚はあった方がいいにゃ。あと、滞在するホテルに洗濯機があるかどうかも要チェックにゃ。沖縄旅行ではマリンレジャーがさかんなため多くのリゾートホテルでは洗濯機が完備しているにゃ。
以下に季節ごとの服装も記載しておくにゃ。

沖縄の気温は年中安定しているけれど１０月下旬から北風がふくと体感温度がぐっと下がるにゃ。秋冬での旅行の際には羽織が必要にゃ。
４月以降は紫外線が強く３０℃を超す日もあり肌が露出する傾向があるにゃ。海水浴も楽しいけれどお肌対策として日焼け止めは忘れないようににゃ。

沖縄と言えば海にゃ。本土では夏しか遊べない海水浴も沖縄では３月下旬から１１月上旬までできてトラにゃも海水浴するにゃ。海で遊ぶ予定があるなら水着は必須にゃ。

まてまて海に入りたいのはわかるけど、沖縄の海をなめてはいけないにゃ。沖縄の紫外線はとても強いにゃ。海水浴なんてすると、

こんな感じでたっぷり日焼けをしてしまうにゃ。その夜お肌が痛くて眠れなくなってしまうにゃ。
沖縄で海水浴をするなら、日焼け止め対策が必要にゃ。日焼け止めクリームを塗る人も多いけれど、クリームが及ぼすサンゴ礁の白化現象が問題となっているにゃ。

なので、水着だけでなくラッシュガードや帽子による対策が必要にゃ。

大人も子どもも、浮き輪があると海水浴が楽しいにゃ。空気を抜いておくと荷物としてもかさ張らないから海水浴をするなら浮き輪は持っていくといいにゃ。宿泊するホテルにプライベートビーチがあれば空気入れを用意してくれているからふくらますのも簡単だけど、繁盛期は多くの宿泊者から空気入れの順番待ちもあるから空気入れを持っていくのもいいにゃ。

電動やハンドポンプなど色んな空気入れがあるけれど、浮き輪程度であれば１００円均一の黄色い足踏みポンプで十分にゃ。空気を抜くときはストローでもぶっさしたら簡単にゃ。

ゴーグルやシュノーケルも海水浴であったら便利な道具にゃ。サンゴやお魚さんたちに出会えるかもしれないにゃ。シュノーケリングについてはホテルによっては規則があって使えないこともあるかもしれないにゃ。もしくはレンタルもあるからレンタルでも気にしない人であれば荷物にもなるため利用してもいいにゃ。

免許証は説明しなくても大丈夫なくらい必須にゃ。
意外と忘れてしまうのがETCカードにゃ。沖縄では高速道路が沖縄道の１本だけにゃ。沖縄県民はETCカードを保有していない人も多く、時間帯によっては降り口で渋滞することもあったり、お金も用意しなくてはならないためETCカードは必要不可欠にゃ。

もちろん高速道路を使用しなければ不要にゃ。だけど、沖縄旅行となるとレンタカーでの移動も多いにゃ。色んな所に行きたいのに移動で時間をつぶすのはもったいないにゃ。高速道路を使用できるのであれば積極的に利用し移動時間短縮した分遊びに使うにゃ。

保険証も必須にゃ。せっかくの旅行、体調不良になることもあるかもしれないにゃ。日本は全国どこでも保険制度が利用できるため保険証は必須アイテムにゃ。
また、助成対象の子どもが受診した場合、住所のある県外での受診は受診料が必要となるにゃ。でも費用がかかったとしても安心するにゃ。旅行から帰って申請すれば支払った子どもの医療費が後から助成されるにゃ。

支払った医療費を助成してもらうためには住んでいる市役所や出張所、市民サービスセンターで手続きするにゃ。詳しくはお住まいの市役所ホームページを見てにゃ。
必要物品は、受診した病院の領収書や明細書、子どもの保険証、子どもの医療証、印鑑、通帳にゃ。これも市町村によって違うから市町村に確認する必要があるにゃ。

沖縄旅行では長期旅行となることもあるから洗濯物といった問題があるにゃ。海水浴もすると水着など毎日洗濯する必要があるにゃ。そんな時、物干しロープがあったらホテルのベランダや室内で干せるにゃ。
紹介している物干しロープは洗濯ばさみもついておりかさ張らないことが特徴にゃ。

ベランダに干す時、沖縄はとても風が強くなることがあるため洗濯物が飛ばされないよう注意が必要にゃ。

世の中スマホやゲーム機、カメラなど電気を使う製品にあふれているにゃ。充電が必要な製品がほとんどで移動が多い沖縄旅行では充電切れになったら大変にゃ。そんな時役立つのがモバイルバッテリーにゃ。

モバイルバッテリーにもサイズや容量も様々にゃ。飛行機によっては持ち込みできないバッテリーもあるためトラにゃが飛行機に持ち込めるおすすめのモバイルバッテリーを紹介するにゃ。

現在使用されているモバイルバッテリーはリチウムイオンバッテリーを使用しているにゃ。これは発火の可能性があり危険物であり本来飛行機に持ち込み出来ないにゃ。ただし、モバイルバッテリーとしての使用であれば予備電池のため手荷物であれば持ち込みが可能となってるにゃ。

持ち込めるモバイルバッテリーも容量が決まっているにゃ。国内線と国際線で決まりが違うため注意が必要にゃ。
トラにゃがおすすめするモバイルバッテリーを紹介するにゃ。

国内線と国際線ともに問題なく利用できるためには100Ｗｈ未満のバッテリーをお勧めするにゃ。
Ｗｈってあるけれど通販サイトにはＷｈではなくｍAhで記載されているにゃ。
計算方法あるけれどめんどくさいにゃ。
１００Whとなると27027ｍAhにゃ、海外旅行でギリギリ使えないと言われても困るから余裕をもって25000ｍAhのモバイルバッテリーをおすすめにゃ。

あとモバイルバッテリーで大切なこと、急速充電ができるかどうかにゃ。
急速充電ができるかどうかはバッテリーの充電が2.1Aか1Aかでわかるにゃ。
1Aだと充電するのにとっても時間がかかるにゃ。

国内線と国際線のモバイルバッテリーについての制限を知りたい人は長くなるので次のページで説明するにゃ。
各航空会社ごとのモバイルバッテリーについて解説にゃ

最初におすすめするモバイルバッテリーにゃ。
ブランドはエレコムにゃ。
20000mAhありスマホなら約４回充電可能にゃ。
モバイルバッテリーの値段もいろいろにゃ価格を抑えたい時としての選択はいかがかにゃ。
ただし出力端子が１つのため複数台の充電はできないにゃ。

やっぱりブランドがあってパソコンも充電したい、バッテリーの充電も素早くしたいと思っている人にはアンカーパワーコア３がおすすめにゃ。
最大60Wno高出力でノートパソコンも約２時間でフル充電できる爆速使用にゃ。
さらにモバイルバッテリーを充電した人にはわかるけれどバッテリーの充電って思った以上に時間がかかるにゃ。
そんな時にもパワーコア３であればにゃんと３時間でバッテリーが充電できるにゃ。

旅行に行くと沢山写真とりたいにゃ、景色だけでなくみんなで撮りたい時など自撮り棒があれば便利にゃ

モバイルバッテリーに続き、あって便利な物が車載用充電器にゃ。車の移動中にもスマホを充電できて便利にゃ。モバイルバッテリーだけだともしバッテリーの充電が切れた時、すぐには使えないことがあるけれど車載用充電器があれば移動中使えるにゃ。

車載充電器についてはメカにゃんが詳しいから解説頼むにゃ。

旅行では思った以上に財布の紐がゆるいにゃ。食事やアクティビティ、お土産などあれもこれも欲しいものがいっぱいにゃ。
買い物を沢山するということはそれだけお金が必要になるにゃ。
大金を持って歩くのは万が一の時不安だからクレジットカードを持っていくことをうおすすめするにゃ。

旅行に強いクレジットカードを紹介しているのでそちらのページもみてほしいにゃ

意外かもしれないが延長コードを持っていくと便利にゃ。理由としては今まで説明したように充電するものが多くコンセントを使う機会が多いにゃ。

またたくさん充電しすぎてホテルのコンセントが届かず充電しながらスマホやゲーム機が使えないといったこともあるため延長コードを持っていくことをすすめるにゃ。

最近の延長コードはUSB差込口もあってスマホも充電できるものもあるからチェックにゃ。

沖縄県では紫外線も強く日焼け止め対策が必須にゃ。気候や海水浴など肌を露出する機会も多く日焼け止めクリームは必需品にゃ。

日焼け止めクリームにもたくさんの種類があってクリームが原因によるサンゴ礁の白化が心配されているにゃ。なるべくサンゴの影響が少ないクリームを使用してほしいにゃ。

サンゴ礁や海の汚染に影響が少ない日焼け止めクリームを紹介するにゃ。

１年中温暖な沖縄では蚊など虫も多いにゃ。自然探索など外を歩く時は日焼け止めだけでなく虫よけ対策も必要にゃ。もし、刺された時用に虫さされ薬もあったら便利にゃ。

ちょっとしたケガやたくさん歩いて靴擦れなどが起きた時にあってよかった消毒薬と絆創膏にゃ。

ちょっとしたごみを入れるだけでなく、海で遊んで濡れた服や砂浜で遊んで砂がいっぱいついた靴をいれたりと何かと助かるのがビニール袋にゃ。

沖縄旅行のおすすめ時期や旅行に必要な物たちを紹介したにゃ。
１０月におすすめとしているけれど年中温暖な沖縄県はいついっても最高にゃ。
１泊でも長期でも沖縄旅行を楽しんでにゃ。